※因みに上の画像は朝ちゃんの家にある
前回記事にしたもう1個のつつじです
夏椿別名シャラ(沙羅の木)
隣の夏椿が台所家の窓から、手が届くのですよ~
素敵なのでカメラに収めました。
隣の木ですから・・
でも、垣根を越えて見せてくれましたよ~
良いですね・・
夏爽やかな白をたたえています~←爽やかな笑顔のつもり
これってお茶に生ける花なんだってさ・・
昔からあるらしい・・
何でも利休さんが生けていたんだって==随分昔だね
シャラだけですが・・
存分楽しんでもらえたらいいな
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閲覧ありがとう皆様へ
沙羅の木、茶室に似合いそうだよね。
朝ちゃんもお花に好かれてる♪
私、木物が大好きです
涼しげでいいわぁ♪
小さな白い花が、お茶の花に似ているなと思っていました。
お茶に関係している花なんですね。
それが、偶然なのか何なのか、不思議な気がしました。
この赤はなんともいえない味わいのある赤ですね。
少しなぞめいて、少しドキッとするようなものも感じます。
きれいですねー
平家物語にでてくる
さらそうじゅ?
お茶の時にいけるという朝ちゃんの解説で
なるほど~と思いました。
記事の書き方不味かったですね。
赤はつつじです~
そこで、直しました
ありがとう
一言で悪いね~
★baniramamaさんへ
花が葉の下になるんですね~
挨拶しているようです
★樹里ままさんへ
涼しい感じはしますよ
★ha-chanさんへ
そうですか~
お茶の花見た事無いです・・ガックリ
★まーちんさんへ
ええ~呼びましたよ~
★hinahinaさんへ
いや~分かりませんが・・そうじゃあ無いの??
調べてみました
>祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必滅の理(ことわり)をあらはす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
ここでの”沙羅双樹”は、おそらく
「夏椿」のことをさしていると思われます
となっていましたよ~
★ぱんだねこさんへ
良いですよね~
毎年隣の花を見ています。