姉が前遊びに来た時
私の楽ちん七分丈パンツを見て着用して
凄く楽だと言って
私も縫いたいと言いました
その日イオン(ジャスコ)の手芸店で布を買いに来ました。
結局私が縫う事になりました。
その時楽な上から被るシンプルなブラウスも縫って欲しいと言われました。
その日姉の体形に合わせて、型紙を作りました。
姉は袖ぐりを大きくして欲しいと言われました。
下にTシャツを着るから脇の袖ぐりが下がっても良いとの事でした
そして被るので襟ぐりも大きくして欲しいと言いました。
肩も幅広くしてそのまま袖ぐりも真っ直ぐにしてと言われましたが
私はそれは却下しました。
そんな事をすると、昔の武士が着る裃(かみしも)の上に着る袖なしの羽織のみたいになると私は言いました。
その袖なしの羽織みたいな物を何と言うのだろうと、調べましたら肩衣(かたぎぬ)と言うのですね。
説明するのって大変ですね。
それで
楽ちんパンツは私はSサイズ
姉はMサイズでパンツの脇にも布ひもをつけました。
でブラウスが出来上がったので電話したら家に着ましたので
着用してもらいました。
(この時はまだパンツは型紙取りだけで、縫っていませんでした)
姉は衿ぐりを大きくと要望したので私は少し前見頃と後ろ見頃の中心に1センチだけ大きくしたのです。
後ろはタックを2本入れました。
姉は背中が丸まっているので1センチ広げても問題なかったですけど
前見頃はやっぱり1センチ大きくした分変でした。
ので
仕方ないので解いてもう1度縫うのが厄介ですから(見返しがあるから)
前から見えないので摘まんでタックを入れて縫う事にしました。
そしてパンツを急いで縫いました。
夕方までに出来上がりました。
姉には夕食を食べて待ってもらいました。
結局その日はブラウスの途中経過の続きとパンツを2枚縫った事になりました。
私ももう1枚楽ちんパンツが欲しいので縫う事に決めました。
本当に七分丈のパンツは涼しいし楽です
パンツ幅も広いので風が下から入ってくるからだと思いました。
私の楽ちん七分丈パンツを見て着用して
凄く楽だと言って
私も縫いたいと言いました
その日イオン(ジャスコ)の手芸店で布を買いに来ました。
結局私が縫う事になりました。
その時楽な上から被るシンプルなブラウスも縫って欲しいと言われました。
その日姉の体形に合わせて、型紙を作りました。
姉は袖ぐりを大きくして欲しいと言われました。
下にTシャツを着るから脇の袖ぐりが下がっても良いとの事でした
そして被るので襟ぐりも大きくして欲しいと言いました。
肩も幅広くしてそのまま袖ぐりも真っ直ぐにしてと言われましたが
私はそれは却下しました。
そんな事をすると、昔の武士が着る裃(かみしも)の上に着る袖なしの羽織のみたいになると私は言いました。
その袖なしの羽織みたいな物を何と言うのだろうと、調べましたら肩衣(かたぎぬ)と言うのですね。
説明するのって大変ですね。
それで
楽ちんパンツは私はSサイズ
姉はMサイズでパンツの脇にも布ひもをつけました。
でブラウスが出来上がったので電話したら家に着ましたので
着用してもらいました。
(この時はまだパンツは型紙取りだけで、縫っていませんでした)
姉は衿ぐりを大きくと要望したので私は少し前見頃と後ろ見頃の中心に1センチだけ大きくしたのです。
後ろはタックを2本入れました。
姉は背中が丸まっているので1センチ広げても問題なかったですけど
前見頃はやっぱり1センチ大きくした分変でした。
ので
仕方ないので解いてもう1度縫うのが厄介ですから(見返しがあるから)
前から見えないので摘まんでタックを入れて縫う事にしました。
そしてパンツを急いで縫いました。
夕方までに出来上がりました。
姉には夕食を食べて待ってもらいました。
結局その日はブラウスの途中経過の続きとパンツを2枚縫った事になりました。
私ももう1枚楽ちんパンツが欲しいので縫う事に決めました。
本当に七分丈のパンツは涼しいし楽です
パンツ幅も広いので風が下から入ってくるからだと思いました。
(パンツの方の生地)
私は、一緒に買う時、もう少し薄い方が良いのではと・・助言したんだよ。
今日、電話で薄い生地をやっぱり買えばよかったと言っていた。
なので今度12日に又生地を見に行く予定です。
腕利きテーラー(゜∇^d) ♪なにより。
色々と細かい点も加味考慮されながら、
着心地の良いのが出来上がっていくのだね(´▽`)。o〇○♪