アッシュのプチ田舎暮らし

お空組バーニーズのアッシュ、アディ、ビショップ、
ジャスミン、ルークとニューファンのルーシー、ララたちのブログです

ぼくRENくん

2011-10-30 19:14:40 | Weblog

何かと沈みがちだったわが家に、可愛いお客さまが遊びに来てくれました



RIKIくんちのRENくんです

まだ3ヶ月のと~っても元気な男の子
お座り・お手・待て・フセも習得済み
しっこもちゃ~んとできるんですよ~
アッシュなんて7ヶ月で粗相してたのに…



ご対面は、まずはアディから…もちろん最初はオンリードで
やっぱりガウるんですよねぇ パピー相手に大人げナイ



び~ちゃとじゃ~ちゃは…
じゃ~ちゃはRENくんよりも、父さん・母さんがいいみたい
び~ちゃは興味深々



父さんごと襲いかかる…



一瞬だけど、こんなショットも



テンション激下がりのRENぼっちゃま

だって…び~から逃げようと、後ろにさがってもじゃ~が居るし
テーブルの下からは、怖~いアディが見張ってて
RENくんが動くと、にょろにょろって出てきてガウっ
お前はウツボかっ 

でもね、さすがはパピー
ソフトクレートに入ってると、強いんだな~(笑)
果敢にワンワンって反撃してました



あちこち探検したいのに、び~ちゃが完全にロックオンしてるので
なかなか思うように動けない

せっかくのお出かけだったのに、不完全燃焼のRENくんでした。

パピーの可愛さとハイパーにメロメロの私
とっても、とっても癒された1日でした。

おみやげやお供えも沢山いただいて…
RENくん・父さん・母さんありがとうございました
またぜひ遊んでくださいね。


ご訪問ありがとうございます
まさかっ パピーちゃんを迎えたいなんて思ってないですよねっ

って叱ってくださる方
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日々の生活

2011-10-21 22:16:10 | Weblog

アッシュを送って、アカシャまで…
辛いことが続いてしまいましたが、みんな元気に過ごしています。

なにが何だかわからないまま、旅立ってしまったアッシュと
いつ呼吸が止まってもおかしくない状態が、数日続いたアカシャとでは
送る時も、送ってからも、私の気持ちのあり方に違いがあるのと
色んなことを経験して…私自身も強くなっていってるように思います。

もちろんアッシュ・アカシャが恋しいです。会いたいです。
思い出しては泣いてしまうけど、
何かと笑わせてくれるアディたちがいるのでね。
なんかたらんよね~って感じは常に漂ってますが
毎日笑ってすごそうって。



ナゼに写りこんでる?それも遠い目をして(笑)
こんな1枚でも笑える私は幸せですよね。



おNEWのコンデジで撮ってみた
仲良しに見える兄妹



オート撮影でこんな表情も撮れるんですぅ

これくらい当たり前って?相当古いの使ってたんですね


ご訪問ありがとうございます
そうそう賑やかでなくっちゃねって方は
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アカシャ…アッシュの元へ

2011-10-17 22:06:37 | Weblog

10月15日 11:00AM
アカシャは虹の橋へ、アッシュの元へと旅立ちました。
7歳5ヶ月という早すぎる旅立ちでした。



アカシャのお花は私が買うって…ダンナが奮発してくれました。
アカシャ、ダンナに1番懐いてたからね。
アッシュに頂いた胡蝶蘭も入れさせてもらいました。

6月頃からなんとなく体調が悪く、膀胱炎や結石の治療を受けていて
9月末には良くなったようにみえてたのに…。
10月に入ってから、ご飯を食べなくなったので再び病院へ。
検査しても、特に悪いところはなさそうだったんですが
お水も飲まなくなったので、点滴受けながら再検査待ちの結果は
FIP(伝染性腹膜炎)でしょうと。(生前判断が難しいため)
猫の白血病・エイズと並ぶ怖い病気です。
残念ながら、このウイルスの治療薬・予防薬はありません。
元々は猫コロナウイルスという、体に入っても特に怖いウイルスではないものが
突然変異をおこして、発病する病気のようです。
原因も色々と言われてますが、はっきりとはわかっていないらしく
コロナウイルスはアカシャが元々もっていたかもしれないし、
蘭丸(家出中)・力丸(新顔)が持ってきたかも?なのです。
発病に関しては、ストレスも原因の一つといわれているようなので、
蘭丸・力丸と続いた、チビ猫のお世話がストレスになってしまったのかも…

猫は猫同士がいいよねって、1階での生活がメインになって。
でも、アカシャは小さい頃からバニたちの中で生活してたから、
バニ軍団の中での生活の方が良かったみたい…。

5日から毎日の点滴、9日からはステロイド投与
11日には、鼻からカテーテルを入れての投薬。
なんとか流動食も入れていかないと、他の臓器へのダメージが出て
さらに悪化してしまうという、もう時間との闘いの中で…

アッシュたちによく言ってた。
お母さんアッシュたちのためやったら何だってするからね~
お母さんにまかしときって。

なのに、私何もしてあげられへんかった。
どう痛いのか?どう苦しいのか?
どうしたら楽なん?どうして欲しい?

感じるのは、ただただ「無力」ってことでした。

アカシャ、最期もとても苦しみました。
3~5分くらいだったと思いますが、長く感じました。
どんなことがあっても、私だけはあきらめたらあかんって。
思える状況はとっくにすぎてたから…
アッシュ早く連れてったってって叫んでた。

最期を看取るのは辛いです。もちろん飼い主の本望ですが。
目に心に焼きつきます。苦しむ姿はなおさらです。

でもアカシャも今は、楽になった体でアッシュと一緒に
虹の橋の袂で、楽しく遊んでるって。
私たちを待っててくれてるって。信じてます。

あ~さん、ほんとにがんばってくれたのにね。ごめんね。
子育ていっぱいしてくれて、ありがとう。
あ~さん、ずっとずっと大好きやよ。




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