いのちゃんの

「時間」
それは人生の中で最も価値のあるもの

猛暑怪談編

2015年07月27日 | 事件事故


暑すぎてさすがに(;A-`ω´-)。o○バテル

毎日36度~38度って人間が暑さに耐えらえる限界温度では?

夜になっても気温は下がらず深夜まで30度近い気温

エアコンのタイマーなんて使いません

連日連夜つけっぱなし( ≧∇≦)ブハハハハッ 

温度計も壊れるなんてニュースで言ってるくらいだし

海水温、測ってみたら30度、台風が発達するわけだわ・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

「夕涼み」だなんて言葉は完全に私の中で死語になった

と言うわけで、ヒンヤリしたい!と切に願うわたしめは「怪談でも読もうかな~」

何てったって夏はホラー!

昔昔の怪談話が最高、背筋がゾ~~っとして体ひえひえになるかも★

「牛の首」

舞台は東北のある村、時代は大飢饉の年

大木の根元に埋められた大量の人骨と牛の頭らしき骨

この不可解な骨の話を、村はずれの宿に泊まった自分に、宿の主人が語った話

・・・・・以下省略ヾ(゜Д゜ )ォィォィ

怖い話を聞くとなんで鳥肌が立ったりヒヤーッとするんでしょうか

外からの強い刺激に身の危険を感じるからだね

恐怖と言う感情は、人間の身を守るために必要なもの

体が勝手に反応しちゃうわけだよ、怖い思いをすると

要は、交感神経が緊張して肌の血流が急激に低下

低下した肌体温との間にギャップが生じて寒さや冷たさを感じる

そう考えると、涼を求めての怪談話は自律神経を崩すので良くないって事か

一言でいうと、健康的な涼み方ではないわな

ほどほどにしておこう

怪談より怖い話

コワィヨ―゜。・ヾ(。>д<。)ノ・。゜―ッッ!!!今月の電気代