上原ひろみトリオプロジェクトの興奮そのままに、パーカッション・アンサンブルASOBIのメンバーと練習(セッションのようなもの)をしました。
何が得られたかというと、「寄り添いぐあい」。ピアノとベースがピタッと寄り添うさまと言ったら見事でした。ベースのアンソニー・ジャクソンは、上原ひろみをガンミ。
かつ一歩前に出て引っ張る感じ。つまりは上原ひろみのインプロビゼーションを感じ、さらに展開しやすいように支えるということ。
私はASOBIにおいて、パーカッションアンサンブルにおいて、ベーシックな役割を担うことが多いだけに大いに刺激を受けました。一流というのは、本来こういうことをいうのだと納得したのでした。
それを受けての練習だったから、耳が敏感になり、寄り添うこと、リードすることへ、どんどん発展していけました。たった二人で3時間やりましたが、まだ時間が足りないくらい、でした。ホント
何が得られたかというと、「寄り添いぐあい」。ピアノとベースがピタッと寄り添うさまと言ったら見事でした。ベースのアンソニー・ジャクソンは、上原ひろみをガンミ。
かつ一歩前に出て引っ張る感じ。つまりは上原ひろみのインプロビゼーションを感じ、さらに展開しやすいように支えるということ。
私はASOBIにおいて、パーカッションアンサンブルにおいて、ベーシックな役割を担うことが多いだけに大いに刺激を受けました。一流というのは、本来こういうことをいうのだと納得したのでした。
それを受けての練習だったから、耳が敏感になり、寄り添うこと、リードすることへ、どんどん発展していけました。たった二人で3時間やりましたが、まだ時間が足りないくらい、でした。ホント