思いっきりASOBI日記 ~Percussion ensemble ASOBI's blog~

CD好評発売中!!!
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昨日の練習

2010-03-30 00:19:44 | 練習内容
練習後の焼肉おいしかったなぁ~♪
と、このお話は置いておいて、、、

今回の練習は、

前半は、3つのジャンベとジュンジュンの音の調整の練習。

ジャンベとジュンジュンの音域が違うということ、
演奏している側と聞いている側の、全体の音の聞こえ方のこと、
とても勉強になった。
音の強弱に対する、反応の仕方むずかしいけれど、
これがもっとできれば、表現の幅が広がって、より楽しめそうです☆

そして、後半は、ソロのオフビートの練習。

最初はよくわからなかったが、監督のおっしゃる通りにやってみると、
なんと気持ちが高揚していくのがわかりました。
オフビートを叩くには、オンビートを感じることが大切なんだということ。

これからのソロに生かして行こうと思います!!!

結婚報告パーティー!の演奏

2010-03-21 21:37:36 | ASOBIとは
私のクラシックが大好きな友達からの感想ですが、よっっ。のソロが良かったと絶賛していました。

自分の演奏を分析すると、
Oboro&Kukuは、全体良い感じでまとまっていたと思う。自分自身は、ソロを思いっきり楽しめたと思います。
Nanosは、張り切りすぎてすこし長かったかもしれないと反省。
kassaは、ジュンジュンを久しぶりにさせてもらいました。バックで皆のソロが聞けて大満足です。ソロを刺激したり(し過ぎたかな?)キープしつつおかずを入れてみたり。

楽しい演奏にしたいと思っていたので、その点では満足した演奏を出来たと思いますが、いかがだったでしょうか?

電子メトロノームだよ(かのん)

2010-03-17 18:19:41 | 雑記
最近朝晩のラジオが楽しいです

どうも、かのんです。

電子メトロノームを買いました!

これで練習の幅が増えました

一応30~250まででした。

これを上手く使いこなしていきたいものだ(はっはっは

でも、メトロノームの音が自分の目覚ましの音にそっくりなので何か違和感がありますね

Mr.Djun×2のわがままライナーノーツvol.3

2010-03-11 13:50:44 | パフォーマンス
 わがままライナーノーツ第3弾。今回は、

 「PISTACHIO !!」  文字で書いたら、

ピィ  スぅ  タ  チぃ  オォぅ  って感じ(逆にわかりにくい?)。

メンバーは、Juri、Naomuhibu、Chi-bou、そして私の4人。

アルバム中、最もポップなナンバーに仕上がった。

私のジュンジュンの上で、3人のボイス、ミニマラカス、カスタネット、ジャンベなどが自由自在に弾けている。   

特に中盤での、Chi-bouのハートフルボイスとNaomuhibuのシャウトの掛け合い が、活きがよく、聴き所だ。

ASOBIは、譜面を使わず、イメージだけを決めてあとは即興というのが特徴なので、「活きのよさ」 は、とても重要なファクターだ。

CDでは、Juriのカスタネットから始まるが、8thライブでは、Chi-bouのソウルフルなボイスから始まるバージョンが演奏された。これは、CDとは、また違う「活きのよさ」が出ていて秀逸だった。

 ライブでぜひお聴きいただきたいナンバーの一つである。

電子メトロノーム

2010-03-08 00:08:57 | 雑記
ナオムヒブゥです。

わがままライナーノーツVol.3が待ち遠しいと思いますが、
Newマイ電子メトロノームをゲットしたのでご報告☆

KORGのMA-30

シンプルながらも、リズムの基礎練習には最適!

4月にお引越しなので、なかなか金沢の練習には参加できなくなるけど、
この電子メトロノームで、技術面を自主練習で強化したい所。
もっと自由な表現をするためには、やはり技術的なものに必ずぶつかるはず。

少しずつだけど、
ASOBIの音楽をもっと深く楽しめるようになるために!
練習!練習!

Mr.Djun×2のわがままライナーノーツvol.2

2010-03-03 19:23:55 | パフォーマンス


わがままライナーノーツ。今回は 「KU・KU 81」

1曲目の「OBORO-TSUKIYO」からガラッと換わった、スピード“命” の楽曲。

2曲目ではあるが、まさしく「オープニング」にふさわしい、勢い が満点だ。

グイグイと背中を押されるような疾走感が特徴だ。

リズムは、Ivory Coastなど西アフリカのトラディショナルなリズムをASOBIアレンジ したもの。

ジャンベのソロは、Yoshinori、Rikkun、Naomuhibu、Yoshinori の順。

バックのアンサンブルに調子づいた(?)Naomuhibu のキラキラしたソロがひときわ耳を惹く。