ASOBIが始まった時、ここでなら「アンサンブル」ができると思いASOBIに入った。アンサンブルが学べるところってほとんどない。アンサンブルは世の中的にとても大事なモノ!って思い続けながら、言葉で上手く説明できずにいた。
前回のグループ練習の時、誰かが音を提示してもなかなか発展、展開せずにパワーダウンするパターンが続いた、私はいつもなら傍観者になって退いたり、無駄な音を惰性で出したりするところだったが、一回だけ一人が出し続ける音を聴いて自然に音が出せた。後からその瞬間はその人の音に添うことができた!という実感が残った。これがアンサンブルってこと?
本当にその人と気持ちを合わせたいと思うなら「何を言ったか」でなく「その言葉で何が言いたいか」という姿勢で言葉を受け止めるべき(言葉の部分を音に変えると「その音で何が言いたいか」という姿勢で音を受け止める)。「響きあう音」になるためには真の理解が必要ですね!音を合わせたからアンサンブルというわけではないようです。そして大事なことはどうしたらアンサンブルがうまくいくか、悩み考え、感じて、感覚を掴むその過程が大事ですね、インスタントにできるモノではないと思います。(到達すればきっと楽にできることだったって気づくのでしょうけどね!)
前回のグループ練習の時、誰かが音を提示してもなかなか発展、展開せずにパワーダウンするパターンが続いた、私はいつもなら傍観者になって退いたり、無駄な音を惰性で出したりするところだったが、一回だけ一人が出し続ける音を聴いて自然に音が出せた。後からその瞬間はその人の音に添うことができた!という実感が残った。これがアンサンブルってこと?
本当にその人と気持ちを合わせたいと思うなら「何を言ったか」でなく「その言葉で何が言いたいか」という姿勢で言葉を受け止めるべき(言葉の部分を音に変えると「その音で何が言いたいか」という姿勢で音を受け止める)。「響きあう音」になるためには真の理解が必要ですね!音を合わせたからアンサンブルというわけではないようです。そして大事なことはどうしたらアンサンブルがうまくいくか、悩み考え、感じて、感覚を掴むその過程が大事ですね、インスタントにできるモノではないと思います。(到達すればきっと楽にできることだったって気づくのでしょうけどね!)