きほん（Djun）

少し前のことになるけど、月曜日は、個人レッスンを受けたのでした。
基本はだいじ。とってもだいじ。BTTB（Back To The Basic）です。
シンプルだけど、完全に身につくまで何度も何度も繰り返す。
シンプルにみえても奥深い。
だからベーシックなんだよね。

寄りそうこと（Djun）

　今の私たちの一番の財産は、

「寄りそう」演奏ができるようになってきたこと

「合わせる」演奏はよくあることだと思うけど、

「合わせた」ら遅れるよね。経験のある人はわかると思うけど。

メンバーが対等でないと「寄りそう」ことはできない。

お互いが何でも言い合える仲間になることが「寄りそう」道。

ほんとの合宿 Djun

1泊2日の合宿。実質的には1日＋αだけど。覚悟を決めて行っているから、一つ一つが充実した合宿だった。
　余計な気遣いや心配をしなくてもできることが、何と心が軽くなることか！

　意思の結束が実感できたことが一番のよろこび。
　9月のライブまで、さらにさらに楽しみが増幅する予感あり

　即興演奏って楽しいよ

10月最後の練習

急に寒くなったり、暖かかったりでちょっと風邪気味な方も多いと思います。
私も、そのひとりです。

でも、金沢に来て良かったって思いました。
会えなかったメンバーがいるのは残念だけど、自分にとってとてもいい練習をさせてもらったと思います。

自分のソロを監督にきっちり見てもらえたこと。
歌うソロの意味は、音色で表現するってことの意味合いが強かったけれども、
リズムでも歌えるんだということ。
音色・リズムは違うものっていう感じの線引きが私の中であったんだろうなって気づいて、
自分を楽しませる為に自分はどのような音楽を作っていけばいいのか、
これからが楽しみになってきました。

のろりんさんとMrJさんとエンディングを聞いて、
改めて、音楽を作ることの難しさ・楽しみ方を考えさせられました。

その後は、MrJさんといろんなリズムの練習をしました。
DjumDjumのパートとDjambeのパートの重なり合い方。
いいなって思う部分もあるけれども、まだまだきっちり出来ていない。
そして、少しDjumDjumの方が前に行く感覚の練習。
いい汗かきました！

昨日のASOBIの練習にて！（よっっ。）

『ソロと同じ感覚』で
仲間のボスワークに参加。
特に意識したのは
『自然体で音を出す♪』

結果◎初めて↑↑
体感できた。
演奏後もなんとも
表現しがたい気持ちを
感じながら。

いつも自分を裏切る！
いつも自然体な自分で！
課題を意識する！
決して良かった演奏を
なぞらないこと！


改めて、肝に命じなくては～

タイトルについて

先週末は、滋賀から車を走らせ練習に参加できた！

最初は、ジャンベのたたき方の練習。
肩の動かし方一つで、音が代わり、
どんな速い動作でのたたき方でも対応できるので、
ソロの幅が広がりそうだ。
肩の筋肉をあまり動かさないせいか,
思うように動かなく、自主練しなきゃ！

ボスワークの練習。
先週は参加できなかったので、ウキウキでボスをさせてもらった。
でも、タイトルのつけ方が悪かったみたいで、
タイトルと違う演奏になってしまったことに、周りのメンバーが戸惑ったようだった。

自分がやりたい演奏でかつ、みんながイメージしやすいタイトルでいきたいけど、
私にとって、とても難しい課題だ。

「無題」

っていうタイトルをつけたいんだけどなぁ～

学生の頃から、タイトルをつけるのが苦手だったっけ～

昨日の練習

練習後の焼肉おいしかったなぁ～♪
と、このお話は置いておいて、、、

今回の練習は、

前半は、３つのジャンベとジュンジュンの音の調整の練習。

ジャンベとジュンジュンの音域が違うということ、
演奏している側と聞いている側の、全体の音の聞こえ方のこと、
とても勉強になった。
音の強弱に対する、反応の仕方むずかしいけれど、
これがもっとできれば、表現の幅が広がって、より楽しめそうです☆

そして、後半は、ソロのオフビートの練習。

最初はよくわからなかったが、監督のおっしゃる通りにやってみると、
なんと気持ちが高揚していくのがわかりました。
オフビートを叩くには、オンビートを感じることが大切なんだということ。

これからのソロに生かして行こうと思います！！！

先日の練習＠いな

先日の練習の後半、久々に１人演奏をやりました。
アソビは、個性の集まりです。１人演奏は、より各自の個性を表現する練習です。
何しても良いのですが、いつもながら、全員上手く行きません。

１人１人がソロ出来るようになれば、ますますアソビらしくなれるのに。

ライブまであと2週足らず：Mr.Djun×2

CD発売記念ライブまであと2週を切った。私たちは楽譜を使うわけではないので、「○○ができない」「覚えられない」ということで頭を悩ますことはない。

かと言って「テキトーに」演っていたのでは、「ゴミ」の音にしかならない。
それを演奏している自分自身が客観的に聴き、音色の良し悪しを判断できることが練習の本質ともいえる。

録音（かのん）

寒いよぅ～・・・

どうも、最近名前変更を考えかけているかのんです。

いやぁ～、今日の録音は楽しかったです＾＾

とにかくソロが結構多かったので、まぁ大変だった事は大変だったんですけど、

１回１回のソロがとても楽しめて苦労など１つもなかった感じだったＹ（＾０＾）Ｙ

なので今回は満足です