音楽堂ホールで「魂のいちばんおいしいところ」のコンサートを聴いた。
谷川俊太朗,覚和歌子さんの詩に即興で出演者の小幡監督とDiVaが音をつけた。
音が詩の世界に加わり、彩りとなって空間が拡がった。
その絶妙さに息をのんだ。
小幡監督のトーキングドラムでのDiVaとの共演楽もしかったですよ!
音楽の間に打たれるドラムの音が全体を活き活きと踊らせているような感じでした。
谷川俊太朗,覚和歌子さんの詩に即興で出演者の小幡監督とDiVaが音をつけた。
音が詩の世界に加わり、彩りとなって空間が拡がった。
その絶妙さに息をのんだ。
小幡監督のトーキングドラムでのDiVaとの共演楽もしかったですよ!
音楽の間に打たれるドラムの音が全体を活き活きと踊らせているような感じでした。
「ことば」は想像を掻き立て、「おと」はその想像された情景や心を体で感じさせる。
心があたたまった感じがした
音を楽しんでる仲間が集まり、お互いを尊重し合い‥でも、自分らしさは失わず…。
いいな~、私も…!
っと、勝手な想像をし楽しんでいました。
次回は、袖じゃなく客席から!!
願うばかりです。
貴重な体験を有難うございます。