回復期研究大会の予演会が行われました
今回の、発表者は高橋さんです
すごく高橋さんらしくて綺麗なスライドでした
今年の高橋さんのカラーは「パステルカラー」らしいです
（笑）
そして、最後に小山内さんからの一言がありました
3月の発表頑張ってくださーーーーーーい
応援してます
今年もあとわずかとなりました。
リハビリ農園の野菜たちも、寒い中順調？に育っています。
まずはダイコン。
そろそろ食べ頃みたいです。
次はホウレンソウ。
数は少ないですが、食べ頃になってきました
作業療法で農園作業をしているAさんは、「ホウレンソウとベーコンのバター炒め」を作るとはりきっています
次は、カブです。
カブは、植えた時期が遅かったせいか、まだまだ小さいです。
間引きをしてみると、何本かにはかわいいカブの赤ちゃんがついていました
カブは、どうやって食べたらおいしいか女性のBさんと相談中です。
これからの成長が楽しみです。
すっかり寒くなってきました。
リハビリ農園では、野菜たちが順調？に育っています。
手前に見えるのが大根の葉です。
１０月に行った大根の間引をしたときの様子を報告します。
今回も、すっかり長靴姿がさまになってきたAさんに、大根の間引きとほうれん草の種付けをしてもらいました。
ほうれん草の種付けは、前回の種付けで芽が出なかったところに種をまいていきます。
１０月とはいえ、昼間なら半袖でも十分な陽気です。
間引きをした大根の葉は、作業療法室へ持ち帰ります。
これを見た女性のBさん 「お味噌汁にしたらおいしいわよ」
というわけで、さっそくBさんの調理開始です。
まずは、よく洗って土を落とします。
沸騰したなべに手際よく大根の葉を入れ、味噌を加えます。
作業療法室には、調味料もそろっているのです。
あっという間に、大根の葉の味噌汁ができました。
さすが女性は手際が良いですね。
おいしくいただきました。
これからの収穫が楽しみです。
伊豆もすっかり涼しくなってきました。
リハビリ農園もすっかり衣替えです。
9月になってもおいしい実を提供してくれたプチトマトに別れを告げて、空いた土地にまずは苦土石灰をまぜて土を耕します。
2週間ほどたったら、今度は肥料を混ぜてさらに耕し、土を柔らかくしていきます。
今回も作業療法の一環として、当院で入院中のAさんが中心となって行ってくれました。
全部５つの畝ができました。
9月といえど、まだまだ暑い日が続いていて結構大変な作業でした。
今度は種まきです。
今回も、Aさんの希望で、秋に植えられる大根とほうれん草になりました。
植えた次の日には、Aさんが「芽は出てた？」と何度も気にかけたり、「おでんを作るってみんなに言っちゃったよ」と収穫の日が待ちきれない様子でした。
はやくできないかな～！
８月ももう１０日すぎ・・・
伊豆地方では猛暑の日が多く海沿いの国道は観光客の車
でいっぱいです。
夏の暑さにもめげず、リハビリテーション部一同はガンバっております
そんなリハセンターに患者様から素敵なプレゼントが届きました
ゴリラじゃぁありませんよ
ひまわりですよ
他の患者さんや職員からもきれいね～
すてきね～
と、大好評です
ひまわりに負けないよう、スタッフ一同元気いっぱい夏を乗り切ります
すてきな贈り物ありがとうございました
