6月8日、9日に長野県松本市で開催されました、訪問リハビリテーション学会に小山内部長、北村で参加してきました(報告が遅くなりすいません)
西伊豆病院の高木さんと元々当院で働いていた徳永さんにも出会うことが出来、仲良く学会参加
長野ということで、昼はお蕎麦を堪能
その場で、蕎麦の実を石臼で引いてくれるお店で、長野らしく美味しかったです
夜はというと・・・
夜はこれも長野名物「馬刺し」その他、長野名物三昧、美味でした。
4人で話しも盛り上がり、充実した2日間でした
肝心の訪問リハ学会はというと・・・
今後の地域包括ケアシステムの実現に向けて、当院でも出来る準備を始めなくてはと思いました。
在宅でのリハビリテーションを必要としている対象者は多く、リハ職種の専門性を活かした地域支援を行っていくこと今後の我々の業界の大きな一翼になる予感を感じさせ、専門職としてニーズに応えるべく、日々努力が必要だなと思いました。
機会があれば、また学会参加したいと思わせてくれる充実した内容でした