11月14日に行われました、リハビリ栄養実践講座に参加してきました
今回、リハ栄養実践講座に参加させて頂き、リハ栄養の必要性や多職種との連携の必要性を再度認識しました
その中で、セラピストとして何が出来るかを改めて考えさせられる講演でした
体組成機器を持ち合わせていなくても、変わりとなる評価ツールがある事を学び、当院においても十分にリハ栄養実践が可能であると感じました
今後は、セラピストから栄養士・病棟スタッフ等の多職種へとリハ栄養の考え方を広げていき、私達も知識の向上に努めていきたいと思います
PT大沼・勝又でした