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最近つくづくマスクをしている人が増えたと思う。
帰国してすぐの頃、鳥のクチバシみたいなマスクをしている人が
異常に多いように感じたけれど、今もなおクチバシマスク族が目につく。
花粉症とインフルエンザ、そして来るべき新型インフルエンザ対策にも
日本のマスク技術は進化をつづけている。
眼鏡がくもらないのとか、しゃべってもズレないのとか
お化粧がつかないのとか、やたら層が厚いのとか。
子どもの頃の給食当番以来、マスクをしたことがないわたし。
当時主流だった(というか一般的にはほかに選択肢がなかった)ガーゼのマスクは
今やかなりの少数派か??と目をみはるばかり。
でもマスクを見るとなんだか息苦しくなったり、昔の都市伝説「口裂け女」を
思い出したりする(古っ!)ので、マスク族に参加するのは正直、腰が引けている。
ぼんやりしていたら、1月が行き過ぎようとしております。
職場でお隣の席の人がインフルエンザ発症。
出勤停止を余儀なくされている。
こんなに騒がれながらも予防接種もマスクでの予防もしていない油断っぷり。
ま、まずいかな。。
>>思い出したりする(古っ!)ので
君はリアルで体験した世代ではないのでは
あの頃、わしの小学校では、親付き添い必須の集団下校になったのだよ、ほんとに
私もマスク族の仲間入りは少し苦手かも(>_<)
話を聞いた時の状況と無駄に豊富な想像力のおかげで
激しく(擬似)体験しました。
田舎で情報入手時期が遅れたため
伝説の精度も上がっていたのかも。
>ありえるさま
まあいずれは他人に感染させないためにも
使わないといけないんだろけどねえ。。
いっそのこと毒ガスマスクみたいなのだったら
徹底的にアキラメがついて装着する気になる・・・か??