「み~ん み~ん み~ん」
まってました~ やっと来たよ~ 蝉の声~
一昨日の夜は土砂降りの雨が降って、昼間ムシムシしていましたが、今朝は少し涼しいと感じていました。
午前11時頃、待望の「み~ん み~ん み~ん」が聞こえてきました。アブラゼミじゃなかったな。
梅雨が明けるとき、雷が鳴って土砂降りの雨が降って青空になり、白い雲がふわりと浮いたとき。
今年は梅雨らしさのない梅雨明けでしたので、なおさら蝉の声が聴きたかった。
東京でも端の方のここらはそれでも緑は比較的あって、鳥や虫もよく見られるところだと思う。
コンクリに囲まれた貴重な木陰は鳥や虫たちにとっても貴重な場所なのかな。
まったく唐突だけど、今朝新聞で「ローマクラブ」の「成長の限界」について書いてあるのを目にして久しぶりに読んでみたくなった。
’70年代に読んだ「環境問題提言」の教科書ともいえるこの本。世界が揺れ動いている今も何の改革もできていないのだ、人類の進歩は
一体どこへ向かっているのか?世界的教育とは何をもって子供たちに教えるべきなのか?考えさせられることは多すぎる。
青空も蝉の声も今も昔も変わらないのだろうか?
まってました~ やっと来たよ~ 蝉の声~
一昨日の夜は土砂降りの雨が降って、昼間ムシムシしていましたが、今朝は少し涼しいと感じていました。
午前11時頃、待望の「み~ん み~ん み~ん」が聞こえてきました。アブラゼミじゃなかったな。
梅雨が明けるとき、雷が鳴って土砂降りの雨が降って青空になり、白い雲がふわりと浮いたとき。
今年は梅雨らしさのない梅雨明けでしたので、なおさら蝉の声が聴きたかった。
東京でも端の方のここらはそれでも緑は比較的あって、鳥や虫もよく見られるところだと思う。
コンクリに囲まれた貴重な木陰は鳥や虫たちにとっても貴重な場所なのかな。
まったく唐突だけど、今朝新聞で「ローマクラブ」の「成長の限界」について書いてあるのを目にして久しぶりに読んでみたくなった。
’70年代に読んだ「環境問題提言」の教科書ともいえるこの本。世界が揺れ動いている今も何の改革もできていないのだ、人類の進歩は
一体どこへ向かっているのか?世界的教育とは何をもって子供たちに教えるべきなのか?考えさせられることは多すぎる。
青空も蝉の声も今も昔も変わらないのだろうか?
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