昨年からコンテナ菜園を始めた私。
昨年はレタスとミニトマトを植えたが、途中でレタスが育たなくなり断念
そのかわりミニトマトは豊作で、夏にたくさんの実をつけてくれた
下の写真は収穫したうちのごく一部で、だいたい全部で60個くらいは収穫出来た
ただ、全体的に皮が少し硬かったので生では余り食べられず、湯剥きして煮込み料理に使ったりした。
秋には、小蕪を種から育ててみようとチャレンジしたのだが、土の入れ方が少なかったようで日当りが悪く育たなかった。
昨年の感想としては、園芸は手をかけた分上手くいくと嬉しいけど、成果が出ないと悲しいということがわかった。
そして今年の春を迎えた。
3月末くらいから今年は何を育てようかと随分考えていたが、リベンジも兼ねてミニトマト2種と新しく花にもチャレンジすることにした
そこで必要な物を買うため、先週の日曜に近くのホームセンターアヤハディオにいくつもりだった。
ところが道中にユニバーサル園芸社という看板を発見して急遽そちらに行く事にした。
さすがは園芸社だけあって、苗の種類も豊富だし花もたくさんあったので私はとても良かった
しかし駐車場に屋根が無く、花と野菜の苗売り場が通りを挟んだ所にあった為、雨の日の買い物はちょっと大変だった。
そのせいで珍しく旦那はイライラしており、ちょっと嫌な空気が流れていた
けれど、無事にミニトマトの苗とミニバラ一株と植え替え用の鉢、野菜と花用の土を40リットル、バラ用の土を10リットル買い込んだ。
去年のミニトマトの苗が名も無い80円の苗だったのに対し、今年は色々見てこの2種にした。
接ぎ木苗の千果。多種で甘いという文言に引かれた。
フルーツガーネット。
皮が柔らかいという文言で即決した。去年の皮の硬さを克服出来るか
バラは、本を図書館で借りたり、2冊程新しい本をを買ったりしてどれにするか随分迷っていたが、結局その場の直感でこのミニバラにした。
ドイツの会社が作っているコルダナローズというもので、詳しい種類は判別出来ないが、四季咲きでミニバラなので失敗が少ないだろうと判断した。
ピンクのバラにしよと決めていたので、最終的にはそれを決め手にした
早めに大きい鉢に植え替えたいが、刺が刺さらないようにする為の手袋を買っていなかったのでそれを買ってからにしようと思っている。
昨年はレタスとミニトマトを植えたが、途中でレタスが育たなくなり断念
そのかわりミニトマトは豊作で、夏にたくさんの実をつけてくれた
下の写真は収穫したうちのごく一部で、だいたい全部で60個くらいは収穫出来た
ただ、全体的に皮が少し硬かったので生では余り食べられず、湯剥きして煮込み料理に使ったりした。
秋には、小蕪を種から育ててみようとチャレンジしたのだが、土の入れ方が少なかったようで日当りが悪く育たなかった。
昨年の感想としては、園芸は手をかけた分上手くいくと嬉しいけど、成果が出ないと悲しいということがわかった。
そして今年の春を迎えた。
3月末くらいから今年は何を育てようかと随分考えていたが、リベンジも兼ねてミニトマト2種と新しく花にもチャレンジすることにした
そこで必要な物を買うため、先週の日曜に近くのホームセンターアヤハディオにいくつもりだった。
ところが道中にユニバーサル園芸社という看板を発見して急遽そちらに行く事にした。
さすがは園芸社だけあって、苗の種類も豊富だし花もたくさんあったので私はとても良かった
しかし駐車場に屋根が無く、花と野菜の苗売り場が通りを挟んだ所にあった為、雨の日の買い物はちょっと大変だった。
そのせいで珍しく旦那はイライラしており、ちょっと嫌な空気が流れていた
けれど、無事にミニトマトの苗とミニバラ一株と植え替え用の鉢、野菜と花用の土を40リットル、バラ用の土を10リットル買い込んだ。
去年のミニトマトの苗が名も無い80円の苗だったのに対し、今年は色々見てこの2種にした。
接ぎ木苗の千果。多種で甘いという文言に引かれた。
フルーツガーネット。
皮が柔らかいという文言で即決した。去年の皮の硬さを克服出来るか
バラは、本を図書館で借りたり、2冊程新しい本をを買ったりしてどれにするか随分迷っていたが、結局その場の直感でこのミニバラにした。
ドイツの会社が作っているコルダナローズというもので、詳しい種類は判別出来ないが、四季咲きでミニバラなので失敗が少ないだろうと判断した。
ピンクのバラにしよと決めていたので、最終的にはそれを決め手にした
早めに大きい鉢に植え替えたいが、刺が刺さらないようにする為の手袋を買っていなかったのでそれを買ってからにしようと思っている。