今日は、朝から旅行の間に録画していたオリンピックの開会式を見ていました。
私は競技より開会式や閉会式のショーが好きなので、絶対見るか録画します
毎回見所満載で印象深いのですが、今回はMr.ビーンのローアンアトキンソンさんが出た所が面白かったなあ
そして定番の聖火の点灯には目頭が熱くなりました
さて、話を本筋に戻して28日の旅行の続きです。
今回私達が宿泊したホテル浦島は、那智勝浦でも有名な巨大ホテルです。
ホテルのHPによると、昭和31年に本館が建てられてから、山上館、日昇館、なぎさ館を増築して、
現在では客室数805室 収容人員3,000名というすごさ
お風呂も露天を始めとする様々な温泉が全部で6つもあります
もちろん飲食店もあるし、プールにカラオケにゲームコーナー、果てはネットカフェまであるので、
ホテルから出なくても一日中楽しめる施設です。
私達は車で向ったので、まずホテルから離れた巨大な駐車場に到着しました
そこへ到着すると、マイクロバスがお出迎え
何組かの宿泊客が集まると、バスで船着き場へ移動します。
そしてこの亀の形の浦島丸という船でホテルへ向かうのです。
船での移動は5分程度なので、ホテルのエントランスのある船着き場に到着します。
玄関ではお決まりの写真を撮りましたが、私達の姿はみせられないので、同じ場所の写真を載せておきます。
チェエクインするとこのような館内図をもらえます。ちょっと見にくいですが、携帯で撮ってみました。
私達は本館の山側のプランを予約していたのですが、空きがあったようで海側のロビーのすぐ上にあたる2階の部屋でした。
一番古い館ですが、部屋は比較的綺麗だったのでホッとしました
そしてまずは夕食前にお風呂へいきます
6つのお風呂は全て営業時間が異なる上に、午前と午後で男女の入れ替えがあります。
露天などは、場所によって景色も違うのでなるべく全て入りたい。
私達はまず日が沈むのが見られる山上館の遥峰の湯と天海の湯に入りました。
その後はお待ちかねの夕食ですが、私達の申し込んだのはマグロ食べ放題付きのバイキング食でした。
会場も何カ所か有るみたいですが、私達は一階の龍宮という如何にもな場所です。
食事は、和洋様々で前菜からデザート迄楽しめますし、揚げたての天ぷらコーナーがあったり、真ん中にお目当てのマグロコーナーがあり、
キッズコーナーも用意されていました。
メインのマグロ食べ放題は、その場で20キロのキハダマグロを解体ショーが行われました
ちょっと大きめの出刃で見事にさばいていきます。
中トロ大トロなどの身はもちろんですが、頭は兜焼きに、マグロの角煮に皮も食べられるようになっていました。
私はマグロがちょっと苦手なので少しずつだけ頂きましたが、マグロどんぶりに出来るようにご飯とたれも用意されていたので、
旦那は思う存分堪能したようです
その後はまたお風呂へいきます。
この時は、洞窟風呂の忘帰洞と内風呂のハマユウの湯へ行きました。
当たり前ですがお風呂は撮影禁止です。
でも、ホテル浦島といえば忘帰洞という位のお風呂で、けた違いに凄いんです
洞窟風呂でこれだけの施設は私はここ以外で見たことはありません。
夜で暗いので海はうっすらしか見えませんが、荒波の音を聞きながらいつまでも浸かっていました。
そして翌朝は、日昇館の玄武洞と磯の湯へ入りました。
以前きたときはなかったのか入らなかったのか、始めて玄武洞へ行きましたがこれまた素晴らしい景色の洞窟風呂でした。
写真のココ部分にお風呂が有り、反対側にも岩窟が見えます。
女風呂の中でも皆さん裸な事を忘れて、風呂場の突端に仁王立ちになって景色を眺める人の姿がありました。
もちろん私もガッツリ立って朝日を浴びてきました
館内図の裏がスタンプラリーになっていて、今回は制覇出来ました。
朝食は山上館でのバイキングです。
ここに向かう所にあるのが、このホテルの名物エスカレーターのスカイウォーカー。
とにかくながーいエスカレーターで本館1階から山上館の32階へ向かいます。
朝食会場の外には展望台もあり、勝浦湾が見下ろせます。
以上まだまだ写真はあるのですが、きりがないのでこの辺で・・・・。
ちなみに子どもからお年寄りまで楽しめるホテル浦島なので、行った事無い方には是非おススメします
またまた長くなりましたが、おつきあいありがとうございました。
明日は、熊野古道と那智の滝などの観光名所編です。
私は競技より開会式や閉会式のショーが好きなので、絶対見るか録画します
毎回見所満載で印象深いのですが、今回はMr.ビーンのローアンアトキンソンさんが出た所が面白かったなあ
そして定番の聖火の点灯には目頭が熱くなりました
さて、話を本筋に戻して28日の旅行の続きです。
今回私達が宿泊したホテル浦島は、那智勝浦でも有名な巨大ホテルです。
ホテルのHPによると、昭和31年に本館が建てられてから、山上館、日昇館、なぎさ館を増築して、
現在では客室数805室 収容人員3,000名というすごさ
お風呂も露天を始めとする様々な温泉が全部で6つもあります
もちろん飲食店もあるし、プールにカラオケにゲームコーナー、果てはネットカフェまであるので、
ホテルから出なくても一日中楽しめる施設です。
私達は車で向ったので、まずホテルから離れた巨大な駐車場に到着しました
そこへ到着すると、マイクロバスがお出迎え
何組かの宿泊客が集まると、バスで船着き場へ移動します。
そしてこの亀の形の浦島丸という船でホテルへ向かうのです。
船での移動は5分程度なので、ホテルのエントランスのある船着き場に到着します。
玄関ではお決まりの写真を撮りましたが、私達の姿はみせられないので、同じ場所の写真を載せておきます。
チェエクインするとこのような館内図をもらえます。ちょっと見にくいですが、携帯で撮ってみました。
私達は本館の山側のプランを予約していたのですが、空きがあったようで海側のロビーのすぐ上にあたる2階の部屋でした。
一番古い館ですが、部屋は比較的綺麗だったのでホッとしました
そしてまずは夕食前にお風呂へいきます
6つのお風呂は全て営業時間が異なる上に、午前と午後で男女の入れ替えがあります。
露天などは、場所によって景色も違うのでなるべく全て入りたい。
私達はまず日が沈むのが見られる山上館の遥峰の湯と天海の湯に入りました。
その後はお待ちかねの夕食ですが、私達の申し込んだのはマグロ食べ放題付きのバイキング食でした。
会場も何カ所か有るみたいですが、私達は一階の龍宮という如何にもな場所です。
食事は、和洋様々で前菜からデザート迄楽しめますし、揚げたての天ぷらコーナーがあったり、真ん中にお目当てのマグロコーナーがあり、
キッズコーナーも用意されていました。
メインのマグロ食べ放題は、その場で20キロのキハダマグロを解体ショーが行われました
ちょっと大きめの出刃で見事にさばいていきます。
中トロ大トロなどの身はもちろんですが、頭は兜焼きに、マグロの角煮に皮も食べられるようになっていました。
私はマグロがちょっと苦手なので少しずつだけ頂きましたが、マグロどんぶりに出来るようにご飯とたれも用意されていたので、
旦那は思う存分堪能したようです
その後はまたお風呂へいきます。
この時は、洞窟風呂の忘帰洞と内風呂のハマユウの湯へ行きました。
当たり前ですがお風呂は撮影禁止です。
でも、ホテル浦島といえば忘帰洞という位のお風呂で、けた違いに凄いんです
洞窟風呂でこれだけの施設は私はここ以外で見たことはありません。
夜で暗いので海はうっすらしか見えませんが、荒波の音を聞きながらいつまでも浸かっていました。
そして翌朝は、日昇館の玄武洞と磯の湯へ入りました。
以前きたときはなかったのか入らなかったのか、始めて玄武洞へ行きましたがこれまた素晴らしい景色の洞窟風呂でした。
写真のココ部分にお風呂が有り、反対側にも岩窟が見えます。
女風呂の中でも皆さん裸な事を忘れて、風呂場の突端に仁王立ちになって景色を眺める人の姿がありました。
もちろん私もガッツリ立って朝日を浴びてきました
館内図の裏がスタンプラリーになっていて、今回は制覇出来ました。
朝食は山上館でのバイキングです。
ここに向かう所にあるのが、このホテルの名物エスカレーターのスカイウォーカー。
とにかくながーいエスカレーターで本館1階から山上館の32階へ向かいます。
朝食会場の外には展望台もあり、勝浦湾が見下ろせます。
以上まだまだ写真はあるのですが、きりがないのでこの辺で・・・・。
ちなみに子どもからお年寄りまで楽しめるホテル浦島なので、行った事無い方には是非おススメします
またまた長くなりましたが、おつきあいありがとうございました。
明日は、熊野古道と那智の滝などの観光名所編です。
こちらのホテル、名前だけは知っていましたが大規模なアトラクション的ホテルだったんですね。
浦島丸がちょっとツボです(笑)
遅くなりましたが、アトマツご夫妻、お誕生日おめでとうございました♪
誕生日祝いのメッセージまでありがとう
旅行記を大好物って言ってもらえると、嬉しいな長いのに読んでくれてありがとう。
浦島はまさにアトラクションホテルだよね。
水玉ちゃんご夫婦がいつもいくような赴きある旅館とは一線を画す感じよね。