ゲキ×シネ10周年の第1弾であるシレンとラギ
前売り買ったものの、あらすじ見てもイマイチ乗り気ではない内容だったのですが。。。
始まってものの数分でガッツリ釘付けでした
伝説の暗殺者シレンと、シレンに憧れる若武者ラギ、暗殺したはずの男が生きていた事実を知り、またも暗殺するために南の国へ。
そこで繰り広げられる数々の試練、裏切り。
そして二人の間に生まれた愛。
でもその愛は決して許されるものではなかった・・・
前半はあっという間。
中でも暗殺された王役の高橋克己さんがスゴすぎ!
普段気のいいオジサンって感じなのに、めちゃめちゃ迫力あってこわい!
まさしく教祖って感じ。
後半に行くにしたがって、このストーリーの一番部分。
『掴んではいけなかった、その手に絡まる残酷な愛を知らずに。。。』の部分があかされ。。。
ここからだんだんとシリアスなシーンもいっぱい!
だけど、そこは新感線
コネタがいっぱいで、クスッと笑えたり、もちろん泣いたりも
で、最後結局パンフ買っちゃうんだよね。
前売り買ったものの、あらすじ見てもイマイチ乗り気ではない内容だったのですが。。。
始まってものの数分でガッツリ釘付けでした
伝説の暗殺者シレンと、シレンに憧れる若武者ラギ、暗殺したはずの男が生きていた事実を知り、またも暗殺するために南の国へ。
そこで繰り広げられる数々の試練、裏切り。
そして二人の間に生まれた愛。
でもその愛は決して許されるものではなかった・・・
前半はあっという間。
中でも暗殺された王役の高橋克己さんがスゴすぎ!
普段気のいいオジサンって感じなのに、めちゃめちゃ迫力あってこわい!
まさしく教祖って感じ。
後半に行くにしたがって、このストーリーの一番部分。
『掴んではいけなかった、その手に絡まる残酷な愛を知らずに。。。』の部分があかされ。。。
ここからだんだんとシリアスなシーンもいっぱい!
だけど、そこは新感線
コネタがいっぱいで、クスッと笑えたり、もちろん泣いたりも
で、最後結局パンフ買っちゃうんだよね。