ブルーバード

ボンは本日から一泊でボーイスカウト。

お嬢がタカシマヤ会員だとおトクになるランチに行こうというので、なんばへ。


オシャレーなお店

ブルーの壁がステキ


こんな風に木のプレートにのってるとおいしそうに見える(´,,・ω・,,｀)

が、食べながら気づいた

周りみんなおばさんばっかり。

聞こえてくるのは『タカシマヤの会員で～、予約て書いてるけど、してへんわ。行ける？』という声。

え、この店タカシマヤ会員の人しかおらんのん？

しかもおばさん（私もやけど）ばっかり。

遠くなんばパークスまで見え、見晴らしバツグンのロケーション＆おしゃれな店内なのに。。。



若い子はカフェで食べるのかなぁ。

夜にだったら夜景ステキだろうな～（誰と？）

なんばパークスではなく、店内のオバサマたちを見ながらのランチでした。

久々の本格的シャドー

久々にシャドーのレッスンに行ってきました。

先生からラインで『いつ来るの？』なんて入ってきたけど、

いやいや先生が体調不良でしばらく休むっていってたんちゃいますのん？！

それからも、私的にオイオイって思うやり取りが続き（おかしいのは私かもしれないけど）

本日に決まったのでした。


作品は普段より本格的なアントンペック

初期の頃はこういう作品ばかり作ってて、あまりの暗い感じになじめなかったんだよな～

今もなじんでなくって、久々に作ったけどイマイチやる気スイッチがはいらなかったわ


こうやってカットした紙を何枚も重ねてます。

卵は１個づつカットして、ふちをマーキングして、型を整えてのせての繰り返し。

このウインドーだけで５枚は重なってるかも

与えられたものはちゃんと作ってるけど、好きなものをやってる時とのテンションの落差が出てるようで

次回はミッキー作品にしてくださったのでした。

この年になっても、ポーカーフェイスが出来ないわ～(*´Д｀)=3

ラインのジュース

新しく契約した税理士さんと打ち合わせ。

今までの決算書を見て、経費が存在してないことに驚いてた。

そらそうやろ。。。

どんな会社も経費ってあるもん、今までの税理士さんって

これからは自腹でなく、経費で処理してもいいそうで、ちょっとうれしくなってしまった。。。

ここんとこ、ブルーモードな日々を送ってるので、こんな些細なことでも気分があがる～


お嬢からもらったラインのジュース。

レトルトカレーっぽい入れ物で、コップに移して飲むらしい。

しかも裏に書いてる説明のイラストは、コップはコップでもファーストフードのような容器。

いやいや、家でそんなんに入れて飲むヤツおらんってΣ(￣口￣*)

と、大いにツッコミをいれさせていただきました。

ちなみに、かえるの飲み物はきゅうり？と思いきやレモンライムジュースでした。

まだ飲んでないのでお味は不明。。。

ミートパイ

何かを作ろうと買ったパイシート。

が、何を作るつもりだったのか記憶がなくて

夕食はミートパイ



少し残ったパイシートを、花形で抜いて、パイの飾りにしてみたら。。。

小さく縮んだ上に膨らみ、なんかパイのいぼみたいになってしまった

飾りはもっと大きいものにしなあかんな。

といまさらながら学習。

今回は一気に焼き上げず、高温で焼き、温度を落として焼いたからかサクサクに

そして、食後の床はパイの粉だらけになったのでした。

パイはいろいろ大変だ。←すべて自己責任ですね。

魔女の秘密展

子供の頃から魔女が好きで、小学生の時に『ワルプルギスナイト』に行くにはどうしたらよいのかを本気で調べたり、

大きくなったらなりたいものは『魔女』だったかなりヤバかった私。



天保山で開催の『魔女の秘密展』をそりゃ～楽しみにしてました。

ずっと混んでそうで見送ってたら、今度は気分的にひきこもり期に。

前売り買ってるので、頑張って行きました。


音声ガイドには黒バージョンと白バージョンがあって、

行く前にちょっと怖いけど黒にしようと思ってる、とお嬢に話したら

『絶対晩寝れなくなるんやから、白にしといたら。。。』

と、言われ、白と決めてたのに。。。

『黒の方が声が低く、雰囲気があります』と言われ、黒選んじゃったよ(^_^;)

音声ガイドの声は佐々木蔵之助さん

ハンチョウの素敵な声とともに、魔女ツアーの出発

前半は、魔術や錬金術などの展示、音声もちょっと刺激あり？なんて思いつつ、

周りの人はみんな黒ばっかだったし、『ま、黒で正解』なんて思った私がバカでした

上の階にあがる直前、魔女と疑われた女性の話をもとに作ったビデオから雲行きがあやしくなり。。。

階段を上がり始めるとなんだか寒い？

しかも薄暗い。

そこへ、魔女裁判の異端審問が始まり、ここの声も佐々木蔵之助さんなんだけど、ハンチョウ怖いです。

その先は、拷問道具の展示。

拷問椅子恐ろしすぎ。

しかも黒バージョンは、その辺の説明が詳しすぎて、だんだん息苦しくなってしまい

少し聞いてはとばして、全部最後まで聞ききれなかったです。

もう全身鳥肌で、気分悪くって足早に通り過ぎたらそこは火あぶりの刑の執行場所。

揺れる炎が恐ろしくて。。。

その後の展示は全然記憶にありません(-_-;)

このブルーな時期に私は何をわざわざこんな衝撃を受けにいったのか。。。


出口で、もらったカードの答え合わせ。

『もしかしたら　魔女　かもしれない』

なんて、入る前の私ならウキウキしてたろう言葉。

今は恐ろしいだけ。

グッズを見る気持ちの余裕もなく、ただひたすらにまっすぐ家に帰ったのでした。