セナの部屋

ハンドメイドショップ『アトリエ*セナ』

ミステリーツアーに行ってきました!

2017-12-17 23:03:20 | 国内旅行


『癒しの〇〇島ミステリーツアー3日間』に行ってきました


12月14日(木)8時20分に JR名古屋駅西口「銀の時計前」に集合して

8時46分発のこだま697号で 33名と添乗員さんとで新大阪に向かいました。

<〇〇新幹線>

旅行会社のパンフレットに載っていたヒントや写真を見て

大体の予想をしていたので やっぱり・・・と言う感じで出発しました。

新大阪からは 大阪のバス会社のガイドさんと運転手さんと兵庫県を走り

<迫力の〇〇〇橋を望む>明石海峡大橋を渡り 鳴門公園へ



そこで 昼食を済ませました。




食後は ハレルヤ製菓へ





初日に関わらず 皆さん沢山のお菓子を買い込みました^^


<日本で初めて〇〇が〇〇された地へ>

そしてドイツ館で 館長さんから収容所の話を聞かせてもらいました。

第一次世界大戦後 俘虜(捕虜と同意語)となった5000人の内1000人が

1920年までの約3年間坂東俘虜収容所で過ごしたそうです。

地域の人々は俘虜たちの技術や文化を取り入れ「ドイツさん」と呼び

そんな中 オーケストラや合唱団がコンサートを開き なかでもベートーベンの

交響曲第九番を日本で初めて全楽章演奏したことは有名だそうです。




そして 一日目はリゾートホテル「グランディ鳴門ザ・ロッジ」泊まりました。



中央が 吹き抜けになっていました。



部屋は少々期待外れの広さでしたが ゆっくりできました。




こちらは 会員制のホテルの別館のようで ゴルフ場に来た方や

会員以外の人も泊まれるシンプルな部屋でした。

大浴場(アロマハウス)やラウンジも別館なので シャトルバスでの移動になります。



会員なれば グランドエクシブやサンクチュアリ・ヴィラに泊まれるようです。



夕食は 「ルッチコーレ」でイタリアンのコースメニューでした。




2日目は8時出発だったので 朝食ビュッフェに7時前に行きました。





8時にホテルを出発して<世界三大〇〇と称された不思議な絶景へ>

私は聞いたこともありませんでしたが「阿波の土柱(どちゅう)」を

ボランティアガイドさんの説明を受けながらの見学でした。



天気が良すぎて キレイに写せませんでしたが 夕焼けの頃は一段と美しいそうです。






そして<まるでイムスリップしたかのような〇〇〇〇〇〇へ>

「うだつが上がらない」の語源になった うだつの町並みをガイドさん付きで見学。



1830年ごろ2度の大火事があり それからうだつを設ける家が増えたそうです。

①鳥ぶすま…鬼瓦に鳥がふんをしないように止まる所 
②鬼瓦…魔除け、火除け、雷除け、家の守り神
③むくり屋根…赤ラインのように大屋根の丸み(商売人は常にお客に頭を下げる)
④うだつ(卯建)…隣からの火の粉を防ぐ
                      
 富の証として競ったことから「うだつが上がる」





そして<世界一にも輝いたことがある〇〇〇が展示されている>施設へ

沢山の胡蝶蘭とゆるキャラのあんみつ姫に迎えられました。





それからバスで徳島県から香川県に入り
<美しき〇〇海を船旅>

高松港から バスごと乗船し 瀬戸内海を1時間ほど船に揺られ  小豆島へ





池田港に到着して ギネスにも認定された世界一狭い海峡「土渕海峡」へ

最小幅9.93mと あっという間に通り過ぎてしまう海峡でした。







次に<海の中あから現れる幻想的な道へ>

潮の満ち引きによって現れる幻の道「エンジェルロード」

パンフレットのエンジェルロードの写真で行き先が小豆島だと分かりました。

私たちは 引き潮の時間帯に連れて行ってもらったので中島まで徒歩で行けました。








次は<日本最大の〇〇>

宝生院の境内には 樹齢1600年以上と推定される日本最大の盆栽?

盆栽とは言い難いですが 根元の周囲が20,9m 樹高16,9mの真柏(シンパク)です。
                                                                                  







2日目の最後は 天皇陛下も訪れ 映画の撮影地にもなった千枚田へ



上まで登った人はいなかったと思います。

私は3分の1ぐらいの所で 降りて写真だけ撮りました。




2日目の宿泊は温泉付き「ベイリゾート小豆島」へ



部屋は 和室から洋室風にリホームしてありました。




夕食は ビュッフェスタイルでした。



いつになく取り過ぎてしまい 「醤油プリンが出来ました」の声に

申し訳なかったですが おかずを少々残して 別腹のデザートを頂いてしまいました。





こちらのホテルは 温泉なので 大浴場でゆっくりさせてもらいました。 

 





3日目の朝は9時に出発して <昭和の懐かしい時が流れる場所へ>

「二十四の瞳映画村」に到着するとツアー客は皆さん昭和生まれなので

昔を思い出したのではないでしょうか。



ギャラリー松竹座(村内MAPの右上)で 「二十四の瞳」が上映されていたので

暫く席について 見せてもらいました。



撮影でも使われた小学校(村内MAPの左上)



(村内MAPの中央)海の魚が泳いでいました。





そこから<400年もの歴史を持つ〇〇の伝統産業の町>

バスを降りて 担当者の案内で マルキン醤油蔵を見学。





宝食品の佃煮や島のお土産が販売されている「京宝亭」





次に向かったのは 「オリーブ園」



島のあとこちにオリーブの木はありましたが

ここには 1917年頃に植えられたオリーブの原木があります。



オリーブの丘を上がっていくと ギリシャ風車がありました。



沢山のオリーブの中から 葉脈が二つに分かれていて

ハート型になっている葉を見つけて 売店に持って行くと3枚までは

無料でしおり用にラミネート加工をしてもらえるので 皆で探しました。

 

無かった場合は 二枚の葉を重ねたり 切ったりしても100円で加工してくれます。

一緒にツアーに参加したKYさんが 誰かに分けてもらっている声が聞こえたので

探せばあるのだと思い 集中して探してみました。

見本として見せてもらった葉とは違いますが 葉脈が分かれている葉3枚と

ハートぽい葉を見つけて加工してもらいました

 

 

 

 その後 国民宿舎小豆島で ひしお丼を頂きました。






昼食後は 「平和の群像」の説明や歌まで 売店のお姉さんが歌ってくれました。




それから 土庄港から乗船し高松港に向かいました。

そこから 瀬戸大橋を通り岡山駅で 夕食を購入して

岡山駅18時23分発ひかり482号に乗り 名古屋駅には20時40分に6分遅れで到着。

このツアーは 「お一人様2000円相当のお土産をご用意」となっていましたので

自分が購入したお土産プラスこちらも 持ち帰りました。




名古屋駅で解散後 私たちは近鉄で四日市へ

 天候にも恵まれ あっという間にミステリーツアーは終わりました。

 

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嵐山~神戸~白浜【3日目】

2017-09-27 16:30:31 | 国内旅行

【3日目】

三日目も晴天でした

朝食後 ゆっくりして9時20分に出発して

グラスボートに乗りに行きました。



船内の様子




外で撮った写真を売りに来ました。




そして 三段壁へ





とれとれ市場で 自由昼食は KYさんは和歌山らーめん 私はカニ天丼を頂きました。



そして最後に 観光コースにあまり含まれない白崎海岸へ

日本のエーゲ海とも称されているそうですが

観光バスが通るような道幅ではありませんでした。





採石場のような感じで 炎天下に階段で上がるのは かなり大変でした。





こうして 三日間の旅は 晴天に恵まれ この後新大阪から名古屋に

こだま678号で戻り 近鉄電車と三交バスに乗って帰宅しました。





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嵐山~神戸~白浜【一日目】

2017-09-27 11:29:21 | 国内旅行


9月24日名古屋発8時46分発こだま697号で京都に向かいました。

私とKYさんはtrapks『白浜温泉「ホテル川久」と海辺のリゾートホテルに泊まる

3つの絶景遊覧と高級グルメ モニター』
に参加してきました

【1日目】

9時34分京都駅に到着

貸し切りバスで 嵐山へ

(渡月橋)



昼食は 「松茸づくし御膳」を頂きました。



昼食後は 嵐山自由散策



中は撮影禁止でしたが 法堂天井に「雲竜図」が見事に画かれていました。




その後 竹林の径へ

こちらは 進入禁止の竹林です。


観光客が通れるところは もう大変な状況です




そして 嵯峨野トロッコ列車に乗り 絶景を楽しみました。





トロッコ列車は 亀岡駅へ

貸し切りバスで 神戸北野異人館へ

天候が良すぎて 汗だくで坂を上ったのは 参加者の半分ぐらいでしょうか。

ほとんどが 六・七十代の方だったので ・・・








夕食は ステーキランド神戸館へ

各鉄板を囲んで 目の前で焼いてくれます。




松坂牛には勝てない 




食後は シーサイドホテル舞子ビラ神戸へ

泊まった5階の部屋からの景色


部屋は スッキリした良い部屋でした。














 

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ミステリーツアーに行ってきました!

2017-06-03 01:10:45 | 国内旅行


行先不明の『湖畔の宿ミステリー』トイレ付きバスツアーに参加してきました

一部屋に一人でも四人でも 同額の19,900円とお値打ち価格でした。

私は 温泉目的で 一人で参加しました。

【旅のポイント】を見て 行き先を想像してみましたが 静岡?長野?北陸?

<旅行会社のHPから>


とある湖畔の宿に宿泊

ホテルには早めに16:30の到着予定

温泉露天風呂でごゆっくり

夕食はズワイガニ足も食べ放題!約60種の和洋バイキング

お部屋は湖側を確約で眺望もお楽しみ

ホテル内で何度でも使えるお土産5%割引券付

1泊4食付!イス・テーブル席にてご用意

2日ともこだわりの昼食をご用意

話題のドラマの登場人物ゆかりの●●寺を参拝

健康に良い!?とある施設を案内人付きで見学

●●蔵を見学

●●●の博物館を案内人付きで鑑賞

●●国一ノ宮で●●神社の総本社を参拝

とある吊橋から●●●●●の絶景をお楽しみ

旅のお供にうれしいちょっぴりおやつもご用意

旅のポイントをヒントに ズバリ旅先が分かった方は 相当な旅通かも


6月1日四日市(7:30集合)24名・富田(7:50出発)2名・桑名(8:10)9名

富田・桑名は 渋滞に巻き込まれて30分ほど遅れて出発となりました。

本当にホテルに到着まで 行先不明の旅でした。

まず伊勢湾岸自動車道を走り 刈谷パーキングエリアでトイレ休憩

そのまま伊勢湾岸自動車道を走り中津川の「ちこり村」健康に良い野菜

店頭の白菜のようなオブジェがちこりです。



実物は葉の部分が10cmもなく シャキシャキして食べやすい野菜です。

根の部分は人参のような形で ごぼう色のイモのようなものですが

ヨーロッパでは捨てられているそうですが こちらでは焼酎などにしています。

残念ながら生ものは購入できないので ちこり茶黒糖かりんとうを購入しました。




そして 「松源寺」 ⑨話題のドラマ直虎ゆかりのお寺を参拝





お寺の案内の人が 松岡城跡などの説明をしてくれました。

松岡城跡からの眺望です。リニア中央新幹線が2027年に開通予定だそうです。





その後の昼食は 信州つけもの処「伊那路」こだわりの昼食



そばは お鍋に つけ麺のようにして食べます。

五平餅は 目の前で焼かれて 食事中に出てきます。





そして「丸高蔵」へ  味噌󠄀蔵を見学





今や樽は使われていないそうで 衛生的で耐久性のあるステンレス製でした。





そして漸く とある湖畔お宿は・・・諏訪湖を通り白樺湖を通り女神湖?でした。

正直 私は聞いたことが無い湖でした。小さな小さな湖です。





予定通り  湖畔の宿  ホテルには早めの16:30の到着しました。

「ホテルアンビエント蓼科」の正面入り口です。



噴水の右奥に クリスタルチャーチがあります。



部屋は湖側で 眺望はやや樹が多めでした。



ホテルは 3階建てのホテル棟と4階建てのアネックス棟があり

一人部屋の9名はホテル棟で 一部屋に二人・三人の人たちはアネックス棟でした。

私の部屋は ホテル棟3階の奥から二部屋目(5302室)のツインルームでした。



長野県蓼科といえば冬はスキー夏は避暑地と気温が低いせいか

ヒーターはありましたが 冷房が設置されておらず クローゼット内に扇風機が…

夕食は 5時半からのバイキングだったので その前に湖畔を一人散策してきました。

その足で ホテル棟1階のラフェリアへ

ズワイガニ足も食べ放題!約60種の和洋バイキングで イス・テーブル席でした。

制限時間90分と言われましたが そんなに食べられる訳がないと聞き流しましたが

同じツアー参加者の一人参加の人に 私と同じ境遇の人が多く話が盛り上がり

90分は あっという間に過ぎてしましました。



最近バイキングだと明らかに冷凍食品だとわかるものを出すホテルもありますが

こちらは 手作りだねと言う声が多く 美味しかったです^^





この後 ミニケーキ・アイスクリーム・コーヒーを頂いて

ホテルの売店で  ⑥土産5%割引券を使って買い物をしました。

部屋に置いてもらってあった物を購入しました。

左側のウエハースクッキーは ホテルのオリジナルだそうです。



浴衣では フロント・レストランは出てこないでくれと言われましたが

地下1階にある大浴場には 浴衣、スリッパOKでしたが ホテル内で一番高級そうな

フランス料理のレストラン前を通らなければ大浴場に行けないので

レストランから出てきたお客さんと すっぴん浴衣の私が鉢合わせしてしましました。

どちらも 気まずい・・・

室内浴場は まあまあの広さの上 空いていたので ゆっくりできました。

露天風呂も一人でのんびりできました。

<ホテルHPから>




2日目は 8時50分の出発だったので ゆっくり支度をして

朝食は 夕食と同じラフェリアでバイキングでした。

朝一番に「蓼科チーズケーキ工房」へ



チーズケーキや多数のゼリーの試食がいただけました。

帰り道の渋滞に備えて 自分用にパウンドケーキ2個とりんごチーズケーキの

袋詰めを1袋買っておきました。





そして 諏訪大社・上社本宮を参拝しました。

この鳥居は 個人の方の一億円のご寄付の内七千万円で 造られたそうです。







「御柱祭」で運ばれてきた樹齢二百年程の巨木が 社殿の四隅に立てられていました。














2日目の昼食は「ビアンデさくら亭」



 こだわりの昼食は すき焼きでしたが 長野のだしは 三重県人には濃いので

皆さん 水で薄めていました。お肉は美味しかったです。



食後は 売店で買う物がなかったので 外のソフトクリームを食べて時間を潰しました。



そして 駒ヶ根高原では  吊橋から絶景を楽しみにしていましたが

少し雲が山頂にかかっていて残念でした。

昔の吊橋のイメージと違って 安定感があって 中央に差し掛かると揺れてきます。





時間が許す限り その辺りを散策しました。





そして シルクの博物館「駒ヶ根シルクミュージアム」を鑑賞してきました。

以前 織物をやっていたので 興味もありましたが 蚕が苦手なのと

説明される方が 真面目過ぎて 話を聞いているのが少々辛かったです。

気が付いたら ツアーの参加者が それぞれ話をしたり

蚕の飼育ビデオを 勝手に観に行ったりと・・・

<ミュージアムのHPから>
image3




旅のお供にうれしいちょっぴりおやつもご用意は 各お店から 頂きました。





そして ほぼ時間どおりに四日市に帰ってきました。





 



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湯の山温泉へ行ってきました。

2016-11-15 14:53:57 | 国内旅行


昨日、今日と元上司のKさん(女性)と湯の山温泉へ行ってきました。

土日は天候も良く 気温もそれほど下がらなかったので

湯の山は紅葉の見頃で 大勢の人で混雑していたようです。 

私たちが行った月火は 残念ながら雨のため靄が懸かって

山の斜面側の部屋を取ったのですが ・・・

仕方なく 午前中マンションに立ち寄ってもらい

近所でランチを食べてから 2時半の電車で湯の山温泉に向かいました。

四日市駅を出発する時に 宿泊先の『寿亭』に電話をして

湯の山温泉駅まで 車で迎えに来てもらいました。

ロープウェイ乗り場近くの高台にある湯の山温泉の老舗旅館です。

〈湯の山温泉HPから〉


夕食は部屋食で ゆっくり頂きました。











食べるのが忙しく 上手く写真が撮れませんでしたが 黒毛和牛のワイン蒸しや

料理長オリジナルのクリーム味噌ソースの焼き物など 美味しかったです。










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ディズニーシー&はとバス

2015-05-29 22:07:10 | 国内旅行


長い人生で 東京ディズニーランドに2度しか行っていない私が
今回 元上司のKさんに誘われて ディズニーシーに行ってきました
 5月27日水曜日ににも拘らず 凄い人でした。

1週間ほど前に ディナーの予約をネットでしようとHPを見て
18時前後だけでなく 満席がほとんどだったので・・・
直ぐに 空いていた17時40分に予約を入れてから Kさんに連絡しました。

なので 凄い人出なのは分かっていましたが 天気が良過ぎて暑さも相まって
夏休みに来てしまった感じでした。

午前11時前に入園し 早速記念写真を



少し歩いていると ミッキー発見


この場所は 影のない炎天下なのに 一緒に写真を撮ってもらおうと
4・50人の人が並んでいました。

入園したばかりなのに 私たちは陰へ陰へと言う感じで
室内のアトラクションへ行くことに
「マーメイドラグーンシアター」へ

(ディズニーシー公式HPより)


そして「何かに乗ろう」と言うことで
並ばずに乗れる「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」に
(ディズニーシー公式HPより)


そうしている間に昼食を「セバスチャンのカリブソキッチン」で
並んでやっとプレートにセットをのせたものの 席を確保するのも大変でした。
(ディズニーシー公式HPより)


その後は ディズニシーアプリの待ち時間をチェックして
35分位だったので「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」で
ミッキーと一緒に写真を撮ってもらいに行きました。
カメラマンによる撮影は 数時間後に写真を気に入れば
引換店舗でオリジナル台紙(下の写真)に入れてもらえます。
そして一組に一枚 自分のカメラかスマフォで 係りのお姉さんに撮ってもらえました。


表紙


写真を取りに行くのに「エレクトリックレールウェイ」で移動しました。
(ディズニーシー公式HPより)


それから お土産を買いにショップめぐりをして
皆さん日傘をさして 30分以上前から場所取りをしていた
「ファッショナブル・イースター」を日陰から見ることに
こんな遠い場所からなので 写真を撮るのも大変でした。



唯一 ミッキー&ミニーを正面から撮れた一枚です


予約してあった「リストランテ・ディ・カナレット」に行くころには
日が陰って 過ごし良くなっていました。
「テラス席と室内とどちらになさいますか?」と聞かれましたが
西日が気になったので 室内でシェフお勧めのコースを頂きました。

(ディズニーシー公式HPより)


(左上)海老とイカのフリット・生ハムとカリフラワーのムース添え
(上中央)ハマグリとカラスミのカサレチェ(パスタ)
(右上)ポークチャップの赤ワイン煮込み
(左下)パン
(右下)レモンケーキとバニラアイスクリーム
(下中央)ソフトドリンク



夕食後は一番人気の「トイ・ストーリー・マニア!」の待ち時間を
アプリで見ると50分だったので
昼間並んでいた「ビッグハンドビート」が 直ぐに入れたので入ってみました。
30分のジャズのショーで ミッキーがタップダンス・ドラムと大活躍
素晴らしかったです
(ディズニーシー公式HPより)


シアターを出ると またまた場所取りをしている人たちが・・・
階段席が まだ空いていたので座って見ることにしましたが
おしりが 痛いのと後ろにいるちびっ子が 飲んだり食べたりして・・・
もうすっかり夜になっていたので 夜景モードにしましたが
私のデジカメでは 動いているものを撮るのは 無理でした



(ディズニーシー公式HPより)


(ディズニーシー公式HPより)


ショーが終了して入場口の方に向かっていると
その場を離れず カメラを構えている人が沢山いるので
もしかして 今から花火と思ったら放送が流れてきて
5分ほど待って 花火を鑑賞してから ホテルへ

(ヒルトン東京ベイのHPから)


次の日は ビュッフェの朝食だったので 9時ごろ行った方が空いていると
口コミで知り行ってみましたが 日本人は早起きして出発する人が多いようで
9時過ぎは ほとんど外国人(中国系の方多いです)でした。



10時ごろホテルを出て 東京駅に向かいました。
駅近辺ビルの地下で 昼食を済ませてから
はとバスで 2時間半のコース「2階建てハローキティバス・東京二大ブリッジドライブ」
お台場散策に 行ってみました。



丸の内南口を出発し 築地本願寺前を通り 築地市場~汐留


汐留~レインボーブリッジへ


東京ゲートブリッジ


そして お台場へ


お台場では50分の自由散策
フジテレビの「はちたま(あの球体)」へ
中は こんな感じで 修学旅行の学生が沢山来ていました。


目覚ましテレビのスタジオ 準備中でしたが すごく狭かったです。




フジテレビのビルから見たレインボーブリッジ


その後 晴美通り~歌舞伎座~銀座~皇居を車窓から見ながら東京駅に戻りました。

新幹線の時間まで かなりあったので 土産物を買ったり
カフェで時間をつぶしたりして 16時50分発のぞみで名古屋へ
Kさんとは JR名古屋駅で お別れして
近鉄名古屋~四日市~最寄り駅まで 約60分立ちっぱなしで
疲れて 立ったまま寝ながら 帰ってきました








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長野県扉温泉『明神館』へ行ってきました!

2014-06-21 10:41:38 | 国内旅行


6月19日・20日元上司のKチーフと長野県扉温泉『明神館』へ行ってきました

名古屋駅時計前で 11時半に待ち合わせだったのですが・・・

11時10分に時計の前に着きました。周りにも待ち合わせの人・人・人

ところが30分になってもKチーフの姿は見えず・・・

連絡をとってみると 私の思い込みで 新幹線乗り場の方の時計の前で

待っていた私ですが 約束したのは高島屋前の時計の前・・・

前回 お会いした時に「この時計の前で 待っててね」と言われたのですが

名古屋に出かけることの少ない私は 旅行ツアーの待ち合わせ場所で

有名な時計だと思い込んでしまったのです。

私が動くと何処に行くか分からないので Kチーフに こちらに来てもらい

それから三越で お弁当を購入して 12時発の特急ワイドビューしなの11号で 信州松本へ 

14時3分に到着 『明神館』のお迎えが来てくれるのが 15時15分なので

それまで 駅ビル内のスタバで のんびりとコーヒータイム

時間が近づいたので 交番前のお迎えのバス乗り場に向かうと

丁度バスが到着し 一番乗りで乗り込み 他に10名ほどと旅館まで 

バスの運転手さんの観光案内を聞きながら 約30分で到着しました。


(1)玄関前 (2)自然を生かした建て方です (3・4)ロビーもシックで本革の椅子はゴージャス

(4)ロビーの奥では ハーブティー・コーヒーなど飲み物がサービスされました。




部屋は お鷹棟の和室タイプ 最上階の4階402杉の間(1・2・3・4)でした。

和室(1)10畳と暖炉付き洋室(2・4)10畳強にバスと洗面室(3)と

別トイレ付きで 入口のかまちも 広々していました。

それに 浴衣の他に パジャマも用意されていました。

寝るとき以外は 洋室(2・4)の方に ほとんど居ました。



そして 全面ガラス張り(3)のお蔭で 素晴らしい深緑を楽しむこともできました

下に見える (1・2)薄川(すすきがわ)も 気持ちが良い風景でした。



早速 お風呂をチェックして周り 夕食前に立ち湯「雪月花」へ

初めての立ち湯で 深さ120センチもあると仲居さんから 聞いていたので

身長155センチの私は ちょっと不安でしたが

今回の旅行で 私の一番のお気に入りになりました。

手前は 普通のお風呂の深さなのですが 全面開放された半露天というのでしょうか?

外側4畳ほどが 深さ120センチになっていて 凄く気持ちが良かったです 

(お風呂は撮影できませんので HPから)素敵でしょ


夕食は 6時から8時の間に 自由にいけるので 時間を気にせず

お風呂や売店に行ったりできました。

夕食は 部屋食でないと聞いていたので 化粧を落とさずお風呂に入っていたのですが

和食懐石(モダン和食・オーガニックフレンチから選択)は 完全個室でした。

和室(12畳ぐらい)にテーブルと椅子でした。(図々しく上座に座っている私です




(1)梅酒 (2)生湯葉のジュレ賭け 雲丹 温泉玉子 (3)お造り (4)初夏の野菜と信州そば



写真取り忘れましたが 椀物がトマトの丸煮でした。

(1)甘長唐辛子海老射込み・アスパラ豆腐・若鮎塩焼・杭牛蒡・信州和牛叩き・鰻寿司・お漫し

(2)大町黒豚の藳燻 (3)新生姜御飯 (4)彩三品



大変上品な味で 2時間近く食事をしていたので 満腹になりました。

部屋に戻ると布団が敷かれ 夜食のおにぎりが用意されていました。

化粧を落として 次は露天風呂付き大浴場「白龍」へ

10時過ぎに行ったせいか 宿泊数が少なかったせいか 二人だけでした。

ここでも ゆっくり内風呂、露天風呂と入ってきました。



そして 翌朝は7時に起床して 大変気に入った 立ち湯「雪月花」へ

温泉自体は ぬめりの無いサラサラしたお湯でしたが ゆっくりした気分になれることが最高

部屋に戻って化粧をして洋服に着替えて 昨日とは違う食事処へ

前夜が和食だったので 朝食は洋食を予約してみました。

テーブルに着くとお箸と鍋が セティングされていたので「洋食を予約したのですが・・・」と言うと

「温野菜を お出ししますので こちらが洋食になります。」との返事でした。

炭火でお湯の入った鍋を温めながら (2)蒸篭に入った野菜をのせ 

(3)のドレシンッグやオリーブオイルをつけ食べました。

(4)オムレツ・玉子とチーズ・生ハム・サーモン・ナスのトマト煮



あとは (1)手作りパンにジャムにバター (2)ウインナーと野菜のポトフ

(3)マンゴープリンとコーヒー





朝食後は 部屋に戻り荷造りをし 松本駅まで送ってくれるバスが11時にでるので

10時半過ぎに チェックアウトして  写真を撮ったりしていました。

そして 11時半ごろ松本駅に到着

昨日 時間があったので ロッカーの場所などチェックしていたので

まずは ロッカーに荷物を入れ 早めの昼食です。

駅に隣接されている飲食店の 手打ちそば・うどん「榑木野」に入ってみました。

入って直ぐの壁には 多くの有名人のサインが 貼ってありました。

私たちは きのこおろしそばを注文しました。

さっぱりしていて美味しかったのですが 朝食後時間が経っていなかったので

量が多かったこともあり 半分ほどしか食べられませんでした。



窓際の席だったので 外を見ていると北コースのバスが見えました。

ネットで 北コースのバスが 松本城に行くのを知っていたのと 

時刻表もスマフォに入れていたので 12時発だと思い3分前に 

急いで支払いを済ませ バスに飛び乗りました。

お城を ゆっくり見学する時間はなさそうなので 松本駅お城口から お城を経由して

そのまま駅に戻ってくるのに 30分ほどと運転手さんに聞いて出発です。

(北コースマップ)



お城の周囲には 桜の木などが生い茂り バスも動いているので

なかなか 国宝松本城の写真(1・2)を撮るのは 至難の業です



国宝松本城と松本市立博物館(日本民族資料館)を見学するには

90分ほどかかると言うことで 今回は外からチラッと見せてもらいました。

駅の一つ手前のバスターミナル北で下車して コーヒータイム

そのあと 駅ビルまで歩いて 駅ビルを見て回り飲み物を買って

13時52分発の特急ワイドビューしなの14号に乗り込みました。

ところが 途中から段々気分が悪くなってきて 

どうなることかと思いましたが 何とか名古屋に辿り着きました。

Kチーフには せっかくの旅行を最後に台無しにしてしまい 本当に申し訳なかったです。

一晩寝たら すっきりして 昨日はどうしてあんなに 気分が悪くなったのかが分かりませんが

これに懲りずに Kチーフには また一緒に旅行に行って頂けると嬉しいのですが・・・






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「箱根4つの美術館めぐり」に参加しました(2)

2014-03-17 11:52:50 | 国内旅行


二日目の朝食も和洋食のバイキング(写真14)でした。

時間も7時から出発時間の9時までに 済ませれば良かったので ゆっくりできました。

何故か 皆さんカメラを持ってきていないようで 写真を撮ってもらうのは 三人だけでした。

ホテルの全景を撮りたかったのですが 雪が積もっていたので 入り口(写真15)でパチリ





9時にホテルを出発して 二つ目の「ポーラ美術館」へ 

モネ・ルノワール・ドガ・ゴッホ・ピカソ・セザンヌなど 見応えのある美術館で

1時間40分ほど 時間をとってもらいましたが 最後のほうは急ぎ足になってしまいました。

こちらも 館内撮影は禁止なので HPから

 



つづいて 「箱根彫刻の森美術館」へ

こちらへは 2・30年前に主人と来ましたが 覚えていたのは(写真23)横たわった顔だけです。

入り口も展示方法も 以前とは大分変わっているような気がします。

こちらも ゴルフ場と同じく 芝が枯れている時期なので 写真で見るとちょっと寂しいです。





そして4つ目の「箱根ガラスの森美術館」へ

こちらは 12時にランチの予約がしてあったため 着いて直ぐにカフェレストランに行き

食事中に イタリア人歌手によるカンツォーネの生演奏(写真32)を楽しめました。

私たちが唯一の団体だったので 片言の日本語で「女ばかりで可哀想ね」と

いじられましたが 全員笑顔で 楽しんでいました。




ただ思っていたより 敷地も狭く ヴェネチアン・グラスも現代ガラスも素敵でしたが

庭に展示してあるガラスのツリーなどは(写真24~27)???

食後に1時間以上の見学時間がありましたが 見るところが少なく 時間をもてあます事に・・・





ガラスの森美術館は時間があまり みんながバスに早く戻ってきたので 

名古屋には予定より1時間ほど早く帰ってこられました。 

女性ひとり旅って どうなの?と思いつつ参加してみましたが

今回のように 美術館めぐりだとマイペースで 見学できて良かったと思います。

ひとりで寂しいとかも ありませんでしたし 何よりホテルの部屋を独り占めでき

贅沢気分も味わえ 行って良かったと思いました。



「箱根4つの美術館めぐり」(1)



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「箱根4つの美術館めぐり」ツアーに参加しました(1)

2014-03-16 18:07:16 | 国内旅行

 

14日の午前9時に名古屋駅西口噴水前集合でしたが

はじめてのひとり旅ツアー参加だったので 30分前に着いてしまいました。

添乗員さんと旅行会社の男性が 旗を持って(写真1)のすぐ横で 待ってくれていました。

外は寒いので 9時まで駅の中で待つように言われました。

名古屋駅から 3名乗車と聞いて 予想外に少なくて驚きました。

9時なると女性の添乗員さんに 連れられて徒歩約5分の乗車場へ

駅前から乗車するものと思い込んでいたので 3人とも「どこまで歩くの?」という感じでした。

バス乗り場には オプションのお弁当屋さんが来ていました。

肝心のバスは 交通事情で10分ほど遅れると連絡が来ました。

バスの席は 決められていましたが ひとりに2座席なので 気楽で良かったです^^

千種から3名 星が丘から6名の計12名で 箱根に向いました。

途中 トイレ休憩が2度あり 浜名湖(写真2)も 少々風がありましたが きれいに見えました。

まず一つ目の「箱根ラリック美術館」へ 

こちらはルネ・ラリックのガラスの工芸品が 多数展示されていました。

20分ほど 係りの人の説明を聞いた後 自由に館内を見学し 

3時からオリエント急行内(写真3)で 優雅にティータイム(写真5)です。

 

こちらのオリエント急行は 本物を運んできていますので ラリックの作品のガラスパネル(3・4)

も飾られており (写真3のA)椅子も当時の物なので スプリングなど使われておらず 

詰め物だけなので すごく確りしていました。

はじめて 女性限定ひとり旅でしたが 私が一番若いと言ってもらいましたが

私の見る限り 二人ほど同じぐらいの人がいました。

あとの方は 60代・70代だと思いましたが 和気藹々とした感じで 楽しかったです。



ティータイムの後も 自由なので買い物をしたりして それぞれに楽しんでいました。

4時15分の集合時間にも 遅れる人も無く 10分ほどで ホテル大箱根(プリンス)に到着です。

ホテルは 女子ゴルフトーナメント開催コースの「大箱根カントリークラブ」に隣接しています。

4階建てで 3階がロビーです。 私達が泊まった部屋は2階で 大浴場も2階でした。

部屋は ひとりづつツインルーム(写真6~9)なので 本当に気楽です。

(写真7)Aの奥に出入り口とクロゼットと洗面場(写真8)・バス・トイレ(写真9)があり

階段2段降りて ベット2台とソファーとテレビ そしてベランダ付です。

ベランダからは(写真12) ゴルフ場と山々が見えますが 時期的にグリーンは枯れ芝です。



プリンスホテル系のホテルなので 大浴場へ行くときのみしか 浴衣とスリッパが許されません。

4時半に着いて 夕食が6時半からなので 先に入浴すると 着替えなくてはならないので 

仕方が無いので 売店でスーツケースに入る土産物を 探しにいったところ

同じツアーの人がいて 年ははっきり聞きませんでしたが 定年退職して間が無いようでした。

部屋も お隣だったので 夕食のバイキング(写真10・11)も一緒に行くことにしました。

自己紹介時間を設けるような事が 説明書に書いてあったので

12名集まる夕食の時かと思っていましたが 何もありませんでした。

4人・2人用のテーブルだったので レストランの入り口で 一緒になった四人で席に着きました。

たまたま その二人は私と同じぐらいに見えた二人で 二時間近く話し込んだと思います。

それでも 名前も年齢も お互いに聞かずに旅行話だけで盛り上がりました。

知人と旅行に行こうと思うと 行き先・日にちを合わせるのも大変なことや

人数が増えれば 必ずひとりが その日は都合が悪いと言い出し 話が流れるなど

確かにひとりだと旅行代金は 割り増しになるが好きなところへ好きな時に行ける!

と皆さん言っていて かなり旅行慣れしている方ばかりで

インドツアーに 一人で参加したり 言葉ができなくても一人で行動する勇気に びっくり

「今度 行こうね」「○○へ 行きたいね」で 本当に行ったためしがないと言うのが結論。

一人限定の旅に参加するなんて 寂しい人とか 人と話すのが苦手な人とか・・・

想像して参加しましたが 皆さん明るく 旅行が好きで積極的な人が 殆んどでした。

あと経済的に余裕があって 自分のやりたいことをやろうとする意欲を感じました。

食後の時間帯は 大浴場が混みそうなので 部屋で入浴して 

11時過ぎに 大浴場に行くと 外は雪景色(写真13)でした。 




雪が降ってもホテル内は暖かく 朝まで積もっていることに気がつかなかった人もいました。

移動もバスなので かえって雪景色が見れてラッキーでした。



二日目は 後ほど


「箱根4つの美術館めぐり」(2)

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義兄の還暦

2013-05-27 18:06:33 | 国内旅行


主人の兄の還暦を祝して 三重県鳥羽市相差(おおさつ)に一泊してきました。

主人の両親・妹・兄の長男夫婦と兄の彼女と私たち夫婦の9人で

芸濃インターチェンジ 11時集合で4台ので向いました。

今回の一泊旅行 何故か?全額兄持ちです。(兄からの招待)

まず そこで簡単な昼食をとり 二見シーパラダイス(左下)へ

二見プラダという大きな土産物店を通り抜け 二見興玉神社鳥居前(左上)で

その先を歩いていくとニュースなどでお馴染みの夫婦岩(右上)があります。




そして2時過ぎに 千鳥ヶ浜にある「ホテルみち潮」に着きました。

海側の部屋を 夫婦ごとに一部屋(右下)用意してくれました。

義妹は両親と一緒で 窓から(右上)は ホテルのプールの向こうに 直ぐ海です。




夕食までに 時間があったので 野口みずき選手がアテネオリンピックに

持って行ったお守りで すっかり有名になった 神明神社「石神さん」へ

駐車場も混んでいて 観光バスも来ていました。

「祝 野口みずき選手」の幟旗(右上)の奥の小さな社が女神と言われ

女性の願いなら 必ず一つ叶えてくれると言われているそうです。

台の上(右上)に 祈願を書く用紙(左上)が置かれていて

皆さん願い事を書いて 次々とお参りしていました。

直ぐそばで 野口みずきさんが持っていったお守り(下)とストラップを販売していました。





ホテルに戻って ゆっくりして6時から 宴会場へ行くと

義兄が 還暦用にホテルが用意してくれた 頭巾とチャンチャンコを身に着け待っていました。

みんなで 記念写真(下)を撮りました。

8時過ぎまで 宴会は続き 主人と義兄は かなり酔ったようで

主人を部屋に連れ帰るのが 大変でした




翌朝は 朝食を済ませ お伊勢さんへ みんなは向いましたが

私たちは 主人が午後から仕事だったので そのまま帰宅しました。



3年後には 主人が還暦を迎えます。

みんなの期待感が 今からプレッシャーです。





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