昨日 革のバッグの手縫いを始めました。
最初に 裁断面を処理した後 (1)縫い目の菱目打ちを 木槌で打っていきます。
この音が 結構家中に響き渡るので 主人が昼寝をしていると 作業が捗りません
それから (2・3)1本のロウ引きした手に糸(20番)の両サイドに 針を通し
靴紐のように クロスして一目一目縫っていきます。
これが 初心者の私には大変で 100センチ縫うのに1時間程かかってしまいます
持ち手(4)も手縫いで仕上げました。
サイド・マチ(5)は ミシン縫いにしました。
表(6)に返すと こんな感じで くったっとした感じが気に入っています
革専門のサイトを見てみると 裏無しのバッグが多いようでしたが
今回は 裏をハーフリネンのプリント(7・8)で ポケット2個と携帯入れを付けます。
これから マグネットボタンと裏を付け バッグ口の処理と持ち手を付けます。
次回は 仕上がったバッグを ご覧頂ける予定です
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旅行前に 16日か17日に届くように 発注してあった革が届きました
カーフ(孔牛)ソフトのキャメルは エルメスの切り落とし革だそうです。
バッグに挑戦してみたいと思っています。
いつ完成するのかは 分かりませんが 出来上がったらアップします
牛皮革ハギレ500グラム詰め合わせは 茶系で発注してみました。
こちらは 小さめのハギレなので 何ができるのか?
只今 考え中です
今日は 昨晩終了したオークションのバッグを発送しに に行ってきました。
筋肉痛が 今だ治らず大変です
今夜は オークションに出品予定の2wayバッグを作る予定です。
明日は Sさんにあって ランチをする予定です
主人の両親を連れて 和歌山県勝浦へ一泊で温泉に行って来ました。
11月14日(日)午前9時に 主人の兄宅へで 迎えに行き出発しました。
途中那智の滝(3)に立ち寄りましたが (2)那智山青岸渡寺・(4)熊野権現側を
(1・4)長い石段を 85歳の儀父は主人とさっさと登っていきました。
お寺側から 滝のを撮ったので (3)遥か遠くにしか見えません。
77歳の儀母は 足が少々悪いので を停めたお店で 杖をお借りして
私とゆっくり登りましたが 寒いかと重ね着をしていったので 汗だくでした。
宿は『ホテル浦島』に はじめて泊まりました。
(5)の船で ホテルに渡ることは知っていましたが 専用駐車場(400台駐車可)が
なかなか見つからず ホテルにをかけると ナビに電話番号を入れるよう言われました。
ナビが無ければ 道も込み入っていて辿り着けないほど 離れていました。
駐車場からは 専用マイクロバスで 船着場まで送迎してくれました。
船着場からは (5)の船で5分足らずで (6)ホテルに到着です。
(6の1)本館の6階の和室の2部屋に泊まりました。
(6の2)山上館の33階で 夕食・朝食ともバイキングでした。
(7・8)夕食のバイキングは メインはマグロでしたが 高級なものは殆どありませんが
マグロの解体ショー(9~12)もあり 夜景も楽しめました
口コミでは お風呂は6ッ箇所あり 館内が迷子になるほど大きいと知っていましたが
館内地図を 持ち歩かないとお風呂や食事に行けないほどでした。
こちらは一番大きな洞窟型のお風呂で 湯舟が4つあり 夕食前に行ったので 海もきれいに見えました。
(ホテルHPから)
マグロの解体ショーは 鮮やかな包丁裁きが 見事でした
本館から山上館には 長い廊下からエレベーターで33階まで行く方法と
急角度の32階までの(13)真っ直ぐなエスカレーターに乗っていく方法があります。
朝食(14)のあと このエスカレーターで降りてきました。
朝食後 館内にある大きな土産物コーナーで 買い物をして
ホテル前の船着場から また船(80人乗り)に乗り マイクロバスで駐車場に
帰りは熊野本宮大社に立ち寄りましたが (19)またまた石段が・・・
紅葉は(21)期待していましたが まだ早かったのが残念でした
でも女の私にしては 天候にも恵まれて良かったです。
普段まったく運動をしないので 只今筋肉痛で 家の中をヨチヨチ歩きをしています