レイズ 松井の戦力外通告
マツイ日記には
何が書かれたのだろうか?
気になる
今週発売の「週刊プロレス」を観た
「大阪ハリケーン」の記事が
1ページも無かった
録画していた
「ワールドプロレス」を観た
電波状態が悪くて
ほとんど
映っていなかった
ショック
テレビ朝日系毎週水曜日深夜11時15分から放送の
「マツコ&有吉の怒り新党」内のコーナー「新・三大○○調査会」
7月25日放送は新・三大「大仁田厚vs真鍋アナの大仁田劇場」として
1998年11月~2000年7月頃にかけて
プロレス番組「ワールドプロレス」内で行われた
大仁田厚とテレビ朝日真鍋アナのからみが紹介されてました
「大仁田 死んだ!?」と視聴者に思わせたラストシーンは必見です
他の見所は
・FMW時代とも(ダイエットした)最近とも違う
90年代後半頃の大仁田の体つきと髪型・コスチューム
・セコンドとして映っている(若き日の)安田と飯塚他
プロレスラーの映像
・大仁田のアクションを芝居と爆笑する有吉と
真に受けるマツコのリアクションのちがい
等などです
ちなみに真鍋アナは現在
報道記者に移られたそうです
タミヤMMシリーズ最新作
「ドイツ重駆逐戦車エレファント」が発売され
片田舎のこちらでも
手に入るようになりました
サックリ作って
昔目にした
「HOW to build Dioramas」風の
ビネットにしたい
まだ購入してないけど
大爆発したのに
服が焼け焦げただけの
ドリフライクな流星には笑った
それはさておき
オレ
「フォーゼ」ほぼ全話観ていたのに
流星と友子の関係に
全く気がつきませんでした
「フォーゼ」のラストは
流星がひとりで母校に帰って行くのを
ライダー部のみんなで見送るシーン
だと思っていたけど
違うのかな?
今週(7月29日)の放送は
(オリンピック関係で)お休みの「フォーゼ」
ほしくなったら
8月4日公開の映画を観に行きましょう
本日はこちら
松江市の
松江イングリッシュガーデンで開催中の
「山田卓司昭和の情景とジオラマ」展に行きました
「TVチャンピオン」の「全国プロモデラ-王選手権」優勝者
誰が呼んだか「情景王」
模型誌「ホビージャパン」等で活躍中のプロモデラー
「ヤマタク」さんこと山田卓司さんの模型展示会です
昭和の情景・ガンダム・特撮・ミリタリーの情景作品が展示されています
入場料金は一般800円 中高校生600円
※展示会場内の写真撮影は禁止ですが
販売コーナーで展示作品収録の作品集が販売されています
感想としては
昭和の情景が思った以上に大きいな(逆に35分の1は小さいな)とか
ベースが意外とチープだなとか
顔の塗りは意外な程シンプルだなとか
色々面白く 参考になりました
8月26日まで同所で開催なので
もう一回観に行きたいな
ちなみに
8月5日には山田氏が来場
模型教室開催とのこと!
既に来シーズンに目が行っているマリナーズから
ワールドシリーズ優勝を目指すヤンキースへ移籍したイチロー
衝撃的であったと同時に
このタイミング(日本で中継があるマリナーズvsヤンキース戦直前)での発表
この移籍劇にイチロー本人の意思が強く働いていることは間違いないなと思いましたし
会見を聞く限り「もし昨年今年とイチローの成績が悪くなければ
(こんな形で)マリナーズを出ることは無かった」のでは?
そう思えてなりません
この移籍によって
イチローが失いつつある輝きを取り戻し
ワールドシリーズ優勝という最後の野望をかなえるのか?
それとも己の能力の衰えを止めることが出来ず
秋に虚しくニューヨークを去るのか?
それが気になります
「大阪ハリケーン2012」で印象に残った点あれこれ
■観客動員4516名(満員)
おそらく実数
同日神戸でビッグイベント開催した
某団体とのバッティングを考えればこの数字は勝利
営業がんばったなと思う
■「MOVEアリ」ミナミからキタへ移転!
会長の挨拶から
「介護事業参入」と並んで
「変わっていく阪プロ」またひとつ
もっと哀しい報告かと思ったが前向きな話で安心
11月中旬に移転決定
(つまり現在の施設での興行は10月いっぱい?)
「最高の環境」という会長の言葉に期待したい
■ハブVSビリー熱い戦い再び
阪プロのエース同士にして
永遠のライバル対決はいつも感動する
これからも二人の試合は観たいものだ
ブランクありそうなシーサー王も
パワーは相変わらず圧倒的
ツバサのキレもよかった
秋からは関西を中心に活動するという沖縄プロレス勢
「交流戦」はあるのだろうか?
■メインイベント
驚いたのはブラックバファローのニューコスチューム
バファローが上半身裸でファイトするなんて阪プロの歴史でも初めてだし
(マスク失っても)頑なに「ブラックバファロー」というキャラを守り続けていた
「山田圭介」が一世一代の晴れ舞台で初めて「中身」を前面に出した感じを受けました
試合はバファローのラリアット・バックドロップ連発を耐えた原田が
こだわりのジャーマンスープレックスホールドで勝利ベルトを奪還
大舞台でベルトを巻くことで事実上の「エース宣言」をした原田
今後の阪プロはすべて原田&ユニット「グレア」の活躍にかかっています
信じてついていこうと思います
あとは阪プロの世界に実によく合うGカブキの参戦や
華名vs朱里による21世紀の女子プロレスも印象的
最後に「大阪ハリケーン」は
やはり生で観たり聞いたりしたかった
それが残念
大相撲名古屋場所は22日に千秋楽を迎え
大関日馬富士の優勝で幕を閉じました
応援する西前頭2枚目隠岐の海関は4勝11敗で終了
来場所は大きく番付を落とすことになります
負け越しの原因は
序盤の横綱大関戦7勝1敗です
これが五分なら勝ち越しの可能性があったのですが…
とはいえ横綱白鵬の衰えが囁かれる中
同世代の隠岐の海も今年は正念場
三役とその上目指して
頑張れ 隠岐の海!!