福岡だい
2019.7.21(Sun)
幻聴で思った事その4
2019年7月16日もし病気じゃなかったら、裁判官に成ると言いねと言いましたが、心身の故障を原因に裁判官(裁判員)を辞退する事ができる他、法学生に過ぎないとして断わる事も法的に認められています。しかし、精神と言った者が、双極性障害を以っても簡易裁判所であれば問題なく出来ます。簡易裁判所は一人裁判所制であり、収入は全部裁判使用税(国税となります)。勿論猶予も受けられません。給料は無くても社会保障制度もありません。2人以上で浮いてしまって嫌だなとか人付き合いが辛いなとか精神的な悩みを抱える方が多くいらっしゃりますが、断言しますが、ひとりで裁判する簡易裁判所に人間関係など関係ありません。確かに他の階級の裁判官に苛められた事もありましたが、許しています。自分は、2018年11月前までは日進裁判課社長といった雇用する支配人でしたが、定款の策定のあと、2019年7月7日までに定款を代表取締役岩田匡に引渡し、自らを就労立場側とした副会長とその決議権に応じましたが、取締役会に反対意見がある為、自分は9月1日まで総会の招集と総会の発議を休む事にしました。定款は、7月22日頃から書き始め、11月までに終えています。日進裁判課は定款を以って存在できたので、発起人として大が2018年7月22日創業したことについては、社長以外である事で和解しています。證券も下に下ろせるならとっくに下ろしているとして社長であることについて、就労を批判しました。また、誰を批判した意見かは、住友生命に対するものだといわれています。また、自分が、発起人から代表格しか許せなければ、自らが決議に参加できない事になり、金庫株として、株式買取請求権や、株式譲渡請求権を行使しなければならず、本件に於いて、證券と、不動産は代表に扱う事にした。しかし、前の世代には、遅滞無く文書が交付できたのに、今はその知識が身についていません。これは證券外務員の店舗売りのことです。また、安江伸夫成年弁護士と、岩田匡と和解すると言ったのは、自分が、裁判官の法曹を目指していく事であり、今非常勤として消防団同然に裁判所職務を執行しているにも拘らず、非常勤であるため給与も無く、職業に本当にそれで就いていると言えるか。自分は、簡易裁判官の非常勤として毎日を裁判しないで臨時で召集された日進市内の事件だけを裁決します。しかし、じぶんが実務を法曹より先に取る必要性が在ると考えているのは、実技実地そのものが自動車免許の様に学科と同時に実技を習って行かなければ法曹は勝ち取れず、4200時間の4年大学の安江伸夫さんが22歳で弁護士になれるのに、毎日法曹の事で葛藤しています。また、自分はどうして此処まで法律が出来ないんだろう司法書士が取れれば、法曹資格の受験合格は確実な難易度をこなし自信に繋がるかもしれませんが、今出来そうな事はインテリアコーディネーターや行政書士だけです。まだ将来性が可視できる範囲の年齢層の今月26日に誕生日を迎える自分が、30歳で国選弁護人で、40歳で簡易裁判官なのに、何で国の評価が低く此処まで無力なんだろう。しかし、自分は夜間高校卒業生です。大学令9条に教師と、(弁護士 裁判官 検察官)司法資格は、大学資格として夜間高校でも取れます。勿論通信制も通学もしなくても試験だけ合格すれば済みます。自分は、どうして小六法なんか読んで有斐閣に訴えられていたらしいのに、コンメソタール論文方式のほうが、小学生に足がかりが軽いにも拘らず、ストレートに条文を伝えている合格のレックと、早稲田経営実務出版と三省堂を使っています。自分は、全部年齢基準であり、刑法だけしか出来なかったから国選弁護人に就いたにも拘らず、安江さんは憲法、会社法、民法、刑法、行政法、訴訟法の全てがある他、専門分野に長けており成年弁護士として更に少年法が出来ます。勿論学校の普通科の学力を問う一般教養を満たさなければ弁護士に成れません。自分は弁護士ではありません。自分は、農業に復興従事され奴隷のように働いていたのに、此の差は難なんだろう。岩田匡君は、弁護士をやめて、司法書士にするとしましたが、日進出身の公証人(司法書士)が、生まれる前の自分に居たのに、複数の人が居るほうに行ってみるなどとても考えられません。弁護士の権利を争わない表明で裁判官にすると言ったのに、岩田匡君が、日進市初の出身弁護士に応じてくれません。司法書士はもう居ましたから結構です。安江伸夫さんが田舎暮らしのほうが経済的に楽な負担で暮らして行けたはずで、知多地方に居たにも拘らず、豪邸のマンションに住んでいなかったなど信じられませんでした。大変これはご無礼申し上げました。まさか、弁護士をしながら介護していたから、福祉の人間だったという事とは気付きませんでした。また生活も貧しいなど是では名古屋に戻ったほうが良いのではないかと思ってしまいます。そんな寒村で土地を持てないほど苦しいなど安江さんはとても偉い人なんですね。自分名は、今弁護士を尊敬すべきと感じていますが、裁判官の本試験合格は諦めていません。勿論資格前から実技研修は行っていますから、法曹資格が取れ次第裁判官本登録となることです。それでも、自分は、自分が十分な学力に学べる前からホームページで教育する義務があり、教育と学習を同時並行します。まだ司法書士も司法資格(法曹)も取れそうにありませんが、国政選挙に当たる憲法80条Ⅰが前提であり、指名と任命を以って拝命します。そして、法曹は後でとります。伸夫さんより10年以上はキャリアが上なのに自分は犯罪人呼ばわりされた弁護人です。さらに単位で法曹を取ったほうが良いのではないかといったことは、学費が払えないので出来ません。法曹は、実技の前に優先されません。法曹を登録するには、日弁連に届出が必要です。しかし、司法予備資格合格しない日弁連認定は無効です。まだ法曹になったのではないですが、国政選挙で『40歳以上の法律の素養のあるもの』として最高裁判官長官から指名を受け任命式は行われませんでした。
2019.7.21(Sun)
幻聴で思った事その4
2019年7月16日もし病気じゃなかったら、裁判官に成ると言いねと言いましたが、心身の故障を原因に裁判官(裁判員)を辞退する事ができる他、法学生に過ぎないとして断わる事も法的に認められています。しかし、精神と言った者が、双極性障害を以っても簡易裁判所であれば問題なく出来ます。簡易裁判所は一人裁判所制であり、収入は全部裁判使用税(国税となります)。勿論猶予も受けられません。給料は無くても社会保障制度もありません。2人以上で浮いてしまって嫌だなとか人付き合いが辛いなとか精神的な悩みを抱える方が多くいらっしゃりますが、断言しますが、ひとりで裁判する簡易裁判所に人間関係など関係ありません。確かに他の階級の裁判官に苛められた事もありましたが、許しています。自分は、2018年11月前までは日進裁判課社長といった雇用する支配人でしたが、定款の策定のあと、2019年7月7日までに定款を代表取締役岩田匡に引渡し、自らを就労立場側とした副会長とその決議権に応じましたが、取締役会に反対意見がある為、自分は9月1日まで総会の招集と総会の発議を休む事にしました。定款は、7月22日頃から書き始め、11月までに終えています。日進裁判課は定款を以って存在できたので、発起人として大が2018年7月22日創業したことについては、社長以外である事で和解しています。證券も下に下ろせるならとっくに下ろしているとして社長であることについて、就労を批判しました。また、誰を批判した意見かは、住友生命に対するものだといわれています。また、自分が、発起人から代表格しか許せなければ、自らが決議に参加できない事になり、金庫株として、株式買取請求権や、株式譲渡請求権を行使しなければならず、本件に於いて、證券と、不動産は代表に扱う事にした。しかし、前の世代には、遅滞無く文書が交付できたのに、今はその知識が身についていません。これは證券外務員の店舗売りのことです。また、安江伸夫成年弁護士と、岩田匡と和解すると言ったのは、自分が、裁判官の法曹を目指していく事であり、今非常勤として消防団同然に裁判所職務を執行しているにも拘らず、非常勤であるため給与も無く、職業に本当にそれで就いていると言えるか。自分は、簡易裁判官の非常勤として毎日を裁判しないで臨時で召集された日進市内の事件だけを裁決します。しかし、じぶんが実務を法曹より先に取る必要性が在ると考えているのは、実技実地そのものが自動車免許の様に学科と同時に実技を習って行かなければ法曹は勝ち取れず、4200時間の4年大学の安江伸夫さんが22歳で弁護士になれるのに、毎日法曹の事で葛藤しています。また、自分はどうして此処まで法律が出来ないんだろう司法書士が取れれば、法曹資格の受験合格は確実な難易度をこなし自信に繋がるかもしれませんが、今出来そうな事はインテリアコーディネーターや行政書士だけです。まだ将来性が可視できる範囲の年齢層の今月26日に誕生日を迎える自分が、30歳で国選弁護人で、40歳で簡易裁判官なのに、何で国の評価が低く此処まで無力なんだろう。しかし、自分は夜間高校卒業生です。大学令9条に教師と、(弁護士 裁判官 検察官)司法資格は、大学資格として夜間高校でも取れます。勿論通信制も通学もしなくても試験だけ合格すれば済みます。自分は、どうして小六法なんか読んで有斐閣に訴えられていたらしいのに、コンメソタール論文方式のほうが、小学生に足がかりが軽いにも拘らず、ストレートに条文を伝えている合格のレックと、早稲田経営実務出版と三省堂を使っています。自分は、全部年齢基準であり、刑法だけしか出来なかったから国選弁護人に就いたにも拘らず、安江さんは憲法、会社法、民法、刑法、行政法、訴訟法の全てがある他、専門分野に長けており成年弁護士として更に少年法が出来ます。勿論学校の普通科の学力を問う一般教養を満たさなければ弁護士に成れません。自分は弁護士ではありません。自分は、農業に復興従事され奴隷のように働いていたのに、此の差は難なんだろう。岩田匡君は、弁護士をやめて、司法書士にするとしましたが、日進出身の公証人(司法書士)が、生まれる前の自分に居たのに、複数の人が居るほうに行ってみるなどとても考えられません。弁護士の権利を争わない表明で裁判官にすると言ったのに、岩田匡君が、日進市初の出身弁護士に応じてくれません。司法書士はもう居ましたから結構です。安江伸夫さんが田舎暮らしのほうが経済的に楽な負担で暮らして行けたはずで、知多地方に居たにも拘らず、豪邸のマンションに住んでいなかったなど信じられませんでした。大変これはご無礼申し上げました。まさか、弁護士をしながら介護していたから、福祉の人間だったという事とは気付きませんでした。また生活も貧しいなど是では名古屋に戻ったほうが良いのではないかと思ってしまいます。そんな寒村で土地を持てないほど苦しいなど安江さんはとても偉い人なんですね。自分名は、今弁護士を尊敬すべきと感じていますが、裁判官の本試験合格は諦めていません。勿論資格前から実技研修は行っていますから、法曹資格が取れ次第裁判官本登録となることです。それでも、自分は、自分が十分な学力に学べる前からホームページで教育する義務があり、教育と学習を同時並行します。まだ司法書士も司法資格(法曹)も取れそうにありませんが、国政選挙に当たる憲法80条Ⅰが前提であり、指名と任命を以って拝命します。そして、法曹は後でとります。伸夫さんより10年以上はキャリアが上なのに自分は犯罪人呼ばわりされた弁護人です。さらに単位で法曹を取ったほうが良いのではないかといったことは、学費が払えないので出来ません。法曹は、実技の前に優先されません。法曹を登録するには、日弁連に届出が必要です。しかし、司法予備資格合格しない日弁連認定は無効です。まだ法曹になったのではないですが、国政選挙で『40歳以上の法律の素養のあるもの』として最高裁判官長官から指名を受け任命式は行われませんでした。