幻聴で思った事その４
2022.7.29((Fri)
福岡大
わたくしは、八神（の）よしのかみのレコードを届けて書いた本人である。足利尊氏は全てアマテラス神話になぞられて作られた実話である。そしてその起源は八重垣（出雲）から始まり、関東で果てる。八岐大蛇という海賊団を討伐した金の収入で、金自身で作った天叢雲剣（あまのむらくさ）を作り其れを伊勢湾に捨てた。その複製版の鉄鋼製の草薙ぎの剣で戦った。これらの事実は、わたくしがボーカロイド（ロボットの時代）に投稿を寄せた歌詞によって行われ、足利野尊氏の氏名は匿名である。これはスサノオの神話になぞられ実話である。天皇陛下の子孫は足利野尊氏ではなく邪馬台国の卑弥呼である。わたくしは八神（の）よしのかみであったから告発している。卑弥呼は歴史上の本当の天照大神である。紀元前２００年頃である。
わたくしは、裁判官の行っている悪事を許さなかった。そして、わたくしは八神（の）よしのかみのレコードを書いて返したのはわたくしだ。わたくしは、福岡妙がどういった人物であるか触れている。この者は日本に７世紀から始まっていて１０月１５日の誕生の起源は古い。福岡妙を日本がやっていけないので、八神を公開したのであって、天皇陛下に審査権を与える為に公開したは誤解である。わたくしは、レコードで届けなければ愚か者を取り締まれない。この者は八神は、日本神社の所得に関係する宗教を樹立し、白羽の矢に次ぐ、絵馬とも言われている午で五角形の木の札に干支の動物を描き、穴をあけ赤い糸を通しているだけである。但し法律上巫女とは、天皇けの関係血族でなければならないと定められている。そして、織姫が就任し、仏閣の巫女になったのは、強制健保天皇の即位によって実現した。これにより天皇の血族の一員にされた７月２６日の織姫は１３世紀頃、八神よしのかみは７世紀頃成立している。織姫は家宅を焼き討ち斬殺されて死んではいるが、本人は間違っていなかったとレコードに残している。そして、わたくしがトルコを失ったのは、トルコ男性時代のスレイマンが、政府に一等兵を任せられテロリスト カーペインターのアラビアンナイトと戦わされ 総督と一等兵を兼務させた。しかし、政府に逆らったため、再入国を禁止された。それから２０００年余り、わたくしはトルコに１月１日の女性としてはトルコに帰る交渉はまとまっているが、政権にも、アラビアンナイトにも、カタリバンにもなれないし、わたくしは、それらの悪人と争って生きていけない。そもそもスレイマンがヨーロッパに亡命したのはスレイマンが政府を棄権したため、入国を断られ、愚か者の政府に殺された。その事実がレコードで天罰という言葉で言い表され亡命を肯定している。亡命後敵対し、トルコに戻れなかったのである。わたくしは神社の営業であったので天照の大神である卑弥呼だったものに７世紀頃仕え、わたくしは神社の売り上げ生計を左右した。神社が残っているのは八神が、収入の糸口を建てたからである。神社と天皇家の関係は否定されているが、認めることはできない。わたくしは、天照について三重に有罪で在り嫌われたのである。
