日記 本日誕生日 収束の無い幻聴の興奮状態の憤怒からの開放 消防団の集団自殺 その後の霊の存在

幻聴で思った事その４
2022.8.16(Tue)
福岡大
村上憲一が次の氏名になった高木ゆうき、高木ゆうきは、前より憤怒の症状がだいぶ良くなった、自殺者が消防団で相次いだ中、全ては自粛していく、幻聴の症状が、前の爆発状態からだいぶ改善されている、そして山田誠は、６０歳以上に成らないと生まれない契約であるので、今でも記憶が生存しているが、知る消防団すべてが自殺している。あと残りは村山消防団だけだ。この者が死ねば日進市消防団折戸分団の幹部はすべて消える。裁判の争いもだいぶ静かになった、シャドウも興奮を辞め始めた。今日は７月２６日、わたくしは今日４４歳の誕生日を迎えた。わたくしは、生きていく。繁も死んだそして佐竹も村上憲一も酒井も、山田誠も死んだ。これで騒ぎ立てる口論がなくなって、全ては悪から更生され悪霊を辞めていきだした。村上憲一は盗むと言ったので、万引き犯の賠償を請求させ、冤罪を取引させては、村上憲一を高木ゆうきが冤罪で刑を受ければ自由に万引きが出来る。しかし、消防団同士の争いを辞めていく、それぞれは次の人生を歩んでゆく、もう岩田匡も残っていない、酒井も新しい名前を得て、和解仲裁もしない。わたくしは幻聴が一体した興奮状態の幻聴が収まった。村上憲一の初代創業者は高橋祐輔である。今日は、昭和天皇と、大正天皇と、明治天皇の３人が降霊された日で、明治からの歴代の天皇が相次いで３件復活した。

日記 幻覚は嘘つき 福岡彩の真実

幻聴で思った事その４
2022.8.15(Mon)
福岡大
福岡彩は大学卒業金城大学名古屋市時までは名古屋市内に住んでいて死ぬ前までには確かに栄一丁目２４－１５東京土地建物現在の貸し切り専用ビルに成る前に名古屋市内で風俗業を開業してはいたが、いつも東京都に住んでおり推定されている地域は渋谷区で在る。そして、そこで福岡大の名前を取引した後名古屋市内に戻り一級建築施工士を取得していた福岡彩が、愛知県内でいくつもの建設会社のキャリアを持っていた。東京在住期間は靖国神社に通っていたが、幻覚のような殴ったりしなかった。更に、東京榮不動産（埼玉）と、関榮不動産（神奈川）の公設秘書を名古屋市内で勤めているが、このものは建設会社の所属で在り不動産会社ではない。そして、施工が最下級の資格なので、いきなり建築計画など出来るはずもなく愚かなのだからインテリアが、下から二番目ではできないのだ。インテリアは難しすぎるので分からない。わたくしはアルファー波時代、YOASOBIと共同で三原色を作っているが、わたくしは、東京都内在住が長かった彩の覚醒期を過ごした。わたくしは、東京の方から名古屋に来ては業務用ビルアーケードを建設し、風俗店を営んでいたが居住する設備が現在なく、そこのアーケードには行けない。日進駅前のマンションに住む大輔と知り合いで、上着泥棒の大輔が此れを池袋の風俗店と言って来るな。そして、幸村建設のスポーツセンター前の家の打ちこわしなど無かったし、小林桐も袋小路ではなく正当防衛して玄関で射殺の殺害されている。幻覚は偽っているが、全く事実根拠に基づかないことを議論しているのではないとはわかっている、大学講師の教諭二種は、彩が取られていて愛知学院大学の准教授、数学教授を任されていることが分かっている。但しその幻覚は真実では無い。なぜならば栄小学校など行っていないからである。名古屋に定住したという証拠もない。わたくしは日進市の前東京都に住んでいたもので三原色や群青に小学校時代に携わっている。福岡彩は名古屋から東京に呼び出されることはなく、更に全裸およびそのほかの方法など機織りをしていない。更に、福岡彩は風俗店には非協力的であったが、福岡家に住んでいた事実はない。小林桐はテロリストを正当防衛で死なせているが、テロリストはその後中華民国高級院裁判所にて死刑執行を受けている。わたくしには、覚醒期の深田瞳は居る。