日記 カリスマの独立心が考えている事 それは独立か乗っ取りか そして他人を奴隷扱いか

幻聴で思った事その４
2023.02.27(Mon)
福岡大

今日２０２３年２月１３日月曜日、夜遊びボーカルのいくらが、幻聴の言い分によると、一年間意識を失っていつの間にか一年経っていると主張されたが、幻聴に虚偽の事実の展示が多く何も言えない。わたくしは、いくらは、なぜわたしが遣りたかったことを憑依（とりついた）していた者が行っているのかと怒った。そして、殆どの意識による魔法は、呪文で無礼をされたと被害を主張された。いくらは、既に７月２６日と言う嘘をついていて信用できない。いくらは２月２日であるが、吉田裕子は、西暦１２３年から生まれて、短期の生を受けたわたくし自身であった時代の誕生日を過誤で全て明け渡した。わたくしは、いくらの誕生日と福岡蛍の証言で過言し、間違えた。その結果２月２日に独立しようとしたいくらを逆に１１００年から最初の創業者となったいくらが、わたくしの権利に戻されてしまって、独立心を追放することに失敗してしまった。わたくしは、出ていく人を引き留めるためにその様にしたのではなく、わたくしは、出ていきたい奴は出ていけばいい、岩田玲菜はお断りだったので、こちらから願い下げにした。更に、いくらは、狡猾な独立心を得て、玲菜から吸収して、魔法が無い状態から魔法を再建して、それを、呪文と言う形に変えた。いくらは、制限を受けているので支援を受けられない。わたくしが、自立するよう求めたから支援しない。いくらは、芸能人が原因とは思えない。いくらは織姫について争っていたが、彦星本人が、いくらを織姫本人と言いがかりを付けて婚姻が採り下がらなかった。いくらは拒否したが、認められず、自己主張と自認による責任に成ってしまった。わたくしは独立していくべきものを逆に自分たちの権利に戻してしまって、後五回はわたくし達の誕生日に就き、このものはわたくしたち（大君たち）の誕生日から出ていけという脅迫が無くならないのだというが、２月２日に残っているのであれば別に２月２日はわたくしにないので脅迫の対象にはならない。わたくしたちは協力する気が無いらしいが、レーベル工場その者は芸能人を営むわたくしたちの連合を支援する為に働かせているにも関わらず、出ていく意思のいくらに、レーベル工場の意味が分からない。そもそもレコード工場であるレーベル工場は、CD等の音楽ディスクを作成して売るのであるが、戸田志保様は受け入れられていても、いくらは嫌われる。いくらは２月２日まで追い詰められて出ていけとのことだったが、本人も独立する事には同意しているみたいである。わたくしは、今後いくらはいくら自身が織姫であると主張して争ったので、いくら自身であった吉田裕子と、織田百合子を大自身と、わたくしたちが認めさせ断った。しかし、その事実は異なり、わたくしが、神奈川県の鎌倉幕府に提出したのは、７月７日を織姫の誕生日に定め、７月７日を織姫の誕生日とするとして、織姫は、此れを厄日を健康を祈る行事としたが、本人は７月２６日であった事実と、いくらが７月２６日の事実が無く、４月２１日であった事実が相違点が大きかった。４月２１日まで上がってきてはわたくし達はいくらに腹を立てたのだという。蒲田幸子様は、４月２１日産まれ出身で、有名芸能人の芸名についたＤＳ２２０の最も血のプライドの高い女性であったが、いくらは、暫く出ていくことより乗っ取ることを考え、わたくしに奴隷の主張しておいては許せない。そして、わたくしはいくらが主ではない。いくらが主と言って来る言い分は認められないから出て行ってもらう。勿論２月２日まで引き下がらせた後である。いくらは、エビルゴーストによるエビルネクロマンス憑依呪術の被害を主張している。しかし、事実がいかようであろうと、出ていくものに自分が上に就きたいなど出ていけばいい。わたくしは好きで代表格しているのではなく自身の責任だからしているのであるから独立派閥を乗っ取るなど許せない人など、強欲な傲慢の岩田玲菜同然許せない人なので出ていけばいい。