日記 虚像崇拝禁止 偶像崇拝禁止 寺社庁関係者との話

幻聴で思った事その４
2023.04.29(Sat)
福岡大

偶像崇拝とは形そのものを崇拝する行いで禁じられている、例として、教会にイエス像を祀ってならないほか、ロザリオも禁じられている。但し、イエス像そのもののないロザリオは禁じない。わたくしは、神になる時の対価を払って神に成っていると言われているが、わたくしは、祀る為の契約料として様々な神に就学したり、神に就いたりする自己責任費を払ってきた、無対価で神を名乗った令和天皇は天皇と言う神だといったが、平成上皇様が昭和天皇の天皇人間宣言のあと言語道断と答えた。これは陣営の話で在り、寺社庁の話である。寺社庁は、祀る為に人の人物像を使わない様式の祀りをしている、七夕や、祈合格などは、一切の八神之吉野守の像の崇拝は全面禁止し、織姫自身の人物像の崇拝は禁じている。しかし払う対価がゲームソフトは漫画など活劇に対価とする作品は、１３使徒等の神話については小節、七つの大罪は漫画、ロードス島戦記はゲームで信仰心を集めているが、此れは認めなければ人々の自由な信仰の妨げになる。人々は崇拝する時様々な道具や物を使う、そのうち、幻想美術絵画や文だけを宗教にしたものや、システムを宗教にした近代宗教が増えてきた。例えばフランシズの五星占いは、後の五星三心占いや、９コードに後世の者の文献に発達したが、セントフランシズ自身が聖書の書店売りであったことから、星占い師は寄付金で生計を立てず出版して売って信仰を自己責任で行わせ更に、宗教利益を得る。この創業は、セントフランシズの者であり、フランシズの意志を継ぐ者も多く殆どの星占い家は本を出版している。セントフランシズは、本を崇拝させた例である。此の対価が在庫代金だけであった対価が安かったほか、創業者で経営繰りが出来なかったため早期に死亡している。八神之吉野守は３５０貫の出家および司祭の合格、織姫は朝廷工作の金１０００両を宗教に差し出している。