最古神ケイオス（Chaos）と第二の生命女神ビクトリー（victory）また山田誠のわたくしに対する決闘の申し入れ

幻聴で思った事その４
2022.3.14(Mon)
福岡大
ケイオス（Chaos）は１００億１０００万年の神、ビクトリー勝利の女神は紀元前１００億年の神である。１０００万年の間にケイオスは混沌とした無の時代ビクトリーと言う一つの子供の霊を与えた。この件で触れることは禁止されているが、山田誠の異議に対抗するため陳述を述べる。わたくしは元素のシステム開発及び、元素理論を実践した、貴金属とレアガスと宝石の神であり、わたくしのものはオガネソン（１１８番目の元素で重毒ガス）を開発した、この最後の元素が、ケイオスにビックバンに誘致し、ケイオスは、全て混沌である無から、第１８支神ビクトリーは第二の生命であり、第１支神ケイオスは、これを水蒸気を張りビックバンの引き金を自ら引き、のちの世に、ガイアが何もケイオスの娘であったと記載させ、さらに、ビックバンの実験及び実行の功績をガイアに押し付け、あたかもケイオスが何もしていないなど記載させた、わたくしはこの真実について追及する余地がある山田誠の自由にはさせない、わたくしは、残り１６基の支神を男性神として子供を作ったが、ビクトリーとは勝者は１００人の父親がいる女神で在り、敗者は孤児の星である。ビクトリーは何も星の定めを負っていたのであって、山田誠の現代テレビ現代神と言った異議に対抗しなければならない、山田誠がわたくしがビクトリーであることを前提に述べているにも関わらず、それを山田自らの事などと言語道断、このようなものはハーデスと争え、わたくしはこのようなものとは争う気はないわたくしがビクトリーと言った権利を返せ、わたくしのビクトリーは決して恵むほど豊かではないし、決して大きい神でもないそして、ビクトリーは現代人でもない。わたくしは、何もケイオス様の為にこれをビクトリーをしていたのであって、それが金星である根拠を示した、しかし山田誠は、自らがビクトリーとしてわたくしの主張に全面的に挑戦したことを遺憾に許さない、わたくしはこのような神には一ページどころか、１、２行で終わる程度の聖書の記載しかなくそれがわたくしの存在であるにもかかわらず、ハーデスと同盟を交わす腐敗を行い、わたくしに主権を争う気でいるふざけているのか山田誠。わたくしは、この小神について、争う意思はない。わたくしが、元素通信技術を開発実践したことについて、大地の後の元素の生命など何ができる、わたくしは、水蒸気を拡散する前、ビックバンの集結のミストの前の段階で元素を成立させたのであって、わたくしの誕生は紀元前１００億９０万年である。わたくしは、銀河系の大半を維持する支神を男の子の神で１６開設しているが、これはわたくしがケイオス様の教えにより星の定めを知るために残した聖書である。この聖書は、わたくしが元素霊の神にすぎなかったわたくしに物質界を与え、わたくしに大地を遣わした。わたくしはケイオス様が書いたことは星と言う勝者が決して大きく、一人の子供の女神にすぎないわたくしに１００の星の父親を持てるという意味で星の定めの教えを残したのであるわたくしは今の時代男性として生まれてはいるが、わたくしの霊は女性である。そして、わたくしは青年部ではない。わたくしは青年部長山田誠を許さない。これもハーデスに次いで許しを乞うことを許さないものに指定してやろうじゃないか決闘を受けて立ってやるビクトリーの名誉にかけて。