いまいる2代目のベニちゃんです。
怒っているので羽が逆立ってます。
昨年、☆になった初代ベニちゃんの『キュートな外面』写真です。
セキセイを獲物として見ていた初代ベニちゃんです。
初代ベニちゃんに狙われていた3代目?ピーちゃんです。
セキセイインコを飼っている又は飼っていた、そして次はコザクラインコをお迎えしたい方も多い近年。
セキセイとコザクラ、セキセイとボタンインコ、このパターンで時間だけ長く過ごした私・・・
何の資格もない・・・最近危うく死にそうになり・・・スッタモンダの余生をおくるババァの・・・
独り言です!
セキセイは親友、コザクラ・ボタンは凶暴さを秘めたライバルのような存在と思っています。
初代ベニちゃんをヒナからお迎えし、それまでのセキセイやコザクラインコと同じような愛情を注いで育てたのですが・・・
あるインコ業界の方が「こんなに凶暴な仔、はじめてだよ!」と言われました。
しかし凶暴な初代ベニちゃんは飼い主を母と思って・・・噛みまくります(;・∀・)
ケージの掃除に黄色いボツボツのついた軍手は欠かせませんでした。おまけに軍手は2枚重ねです。
放鳥は当然ながらセキセイとは別です。
さらにセキセイのケージと隣になってしまうときは10センチほど離しておきました。
懐かしいですねぇ~ミニミニTレックスのようだった初代ベニちゃん。
放鳥時の飼い主、顔以外はタオルでグルグルにガードして遊んで?いました。
初めてのボタンインコとのお付き合いが上記のようなものでしたから
バカな私は「ボタンインコという鳥はこういうものだ」とすんなり受け入れていました。
野性味のある鳥が好きなほうです。
初代ベニちゃんは鳥の獣医さんにも愛されていました。その先生も凶暴なほうが好きな方です。
そういえば先生がおっしゃっていました「こういう仔やラブバードのベタベタに嫌気がさして2度と飼わないという人もいますよ~」って。
そうなるケースも多いでしょう。
あの嘴で噛まれ流血はするし、嫉妬深さで復讐の頭突きは喰らうし・・・
でもあの仔たちは飼い主が大好きなんです。噛み癖が治らなくても可愛いのです。
だってボタン・コザクラインコたちの故郷アフリカで過酷な環境で生き抜いているのですから。
初代ベニちゃんのおかげでたくさんの事を学べました。
どんなインコでも個体差がありますから断言は出来ませんが
セキセイとボタン・コザクラは別次元の鳥くらいのお気持ちでお迎えください。
ヒナから育てる時は飼育温度が違います、エサも違います。
さし餌の時、問題を感じることもあるでしょう。
「その鳥種に合った飼育をすることが望ましい」と偉い学者がいっておりました。
実践することは簡単ではありませんし、出来ているのかどうか(*_*;
怒っているので羽が逆立ってます。
昨年、☆になった初代ベニちゃんの『キュートな外面』写真です。
セキセイを獲物として見ていた初代ベニちゃんです。
初代ベニちゃんに狙われていた3代目?ピーちゃんです。
セキセイインコを飼っている又は飼っていた、そして次はコザクラインコをお迎えしたい方も多い近年。
セキセイとコザクラ、セキセイとボタンインコ、このパターンで時間だけ長く過ごした私・・・
何の資格もない・・・最近危うく死にそうになり・・・スッタモンダの余生をおくるババァの・・・
独り言です!
セキセイは親友、コザクラ・ボタンは凶暴さを秘めたライバルのような存在と思っています。
初代ベニちゃんをヒナからお迎えし、それまでのセキセイやコザクラインコと同じような愛情を注いで育てたのですが・・・
あるインコ業界の方が「こんなに凶暴な仔、はじめてだよ!」と言われました。
しかし凶暴な初代ベニちゃんは飼い主を母と思って・・・噛みまくります(;・∀・)
ケージの掃除に黄色いボツボツのついた軍手は欠かせませんでした。おまけに軍手は2枚重ねです。
放鳥は当然ながらセキセイとは別です。
さらにセキセイのケージと隣になってしまうときは10センチほど離しておきました。
懐かしいですねぇ~ミニミニTレックスのようだった初代ベニちゃん。
放鳥時の飼い主、顔以外はタオルでグルグルにガードして遊んで?いました。
初めてのボタンインコとのお付き合いが上記のようなものでしたから
バカな私は「ボタンインコという鳥はこういうものだ」とすんなり受け入れていました。
野性味のある鳥が好きなほうです。
初代ベニちゃんは鳥の獣医さんにも愛されていました。その先生も凶暴なほうが好きな方です。
そういえば先生がおっしゃっていました「こういう仔やラブバードのベタベタに嫌気がさして2度と飼わないという人もいますよ~」って。
そうなるケースも多いでしょう。
あの嘴で噛まれ流血はするし、嫉妬深さで復讐の頭突きは喰らうし・・・
でもあの仔たちは飼い主が大好きなんです。噛み癖が治らなくても可愛いのです。
だってボタン・コザクラインコたちの故郷アフリカで過酷な環境で生き抜いているのですから。
初代ベニちゃんのおかげでたくさんの事を学べました。
どんなインコでも個体差がありますから断言は出来ませんが
セキセイとボタン・コザクラは別次元の鳥くらいのお気持ちでお迎えください。
ヒナから育てる時は飼育温度が違います、エサも違います。
さし餌の時、問題を感じることもあるでしょう。
「その鳥種に合った飼育をすることが望ましい」と偉い学者がいっておりました。
実践することは簡単ではありませんし、出来ているのかどうか(*_*;