はい 七夕ですがそれに因みそこねたネタです
あの仙台をブイブイ言わせた謎の白いバァルゥ~ン
出現からほぼ一年が立ちました
ちょっと振り返ってみましょう
宮城県に現れた謎の白いバルーン
宮城県仙台市上空に現れた白い謎のバルーン
覚えている方も多いと思いますが
当の宮城県の公式見解が出ています
宮城県は関係機関などに問い合わせましたが、
有力な情報は得られず「所有者 目的などは不明」と
結論付けました。
村井知事は「今後、同じような事案が発生した場合、
国に対応を要望していく」としています。
まぁ 要は何もわからないと言っているわけですが
自分は軽航空機型のドローンだろうと書きましたが
成層圏プラットフォーム説もあります
そこで今回 この謎の放射線上昇と謎のバルーンが
関連があるんじゃないのか? と思ったわけです
フィンランド等で6月16日と17日にコバルトや
セシウムが観測されていますが 宮城県上空に
謎のバルーンが現れた日も 6月17日なんですよ!
* ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ・ ・
ミ::/ ゙゙゙''ヽ、 u iミ;!,.'";: .: .: .: .:.
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これは単なる偶然なんでしょうか?
もしかするとあのバルーンは某国の揚げた
放射能観測ドローンの可能性もあると
思ったわけです
実際のケース
事実 放射能ゾンデ観測は福島大学などで
実際に行われています
ですから そうした観測ドローンがあっても
不思議ではないでしょう
どこが揚げたのか?
これだけの騒ぎになったのに 名乗り出ないのは
国内の研究機関ではないでしょう
写真はNASAが作ったオゾン測定装置バルーン
ですが これもゴルフ場に墜ちて騒ぎに
なりました 例のドローンはこれより
高度なコントロールをされているようでした
となると一部に言われている半島勢より
高度な技術を持った国が造ったと思えます
そこで放射能漏れもロシア北西部辺りが
発生地ではないかと推定されて いるように
例のドローンもロシア臭いように思えます
実はこの前に ロシア方面で謎の放射能上昇がありました
北欧などの上空で 6月初頭から中頃を中心に
謎の放射線が検出されました
2020年6月2〜8日に、ノルウェー国境からロシアの
コラ半島に近い距離にあるキルケネス近くの
2箇所の大気観測所 SvanhovdとViksjøfjellで
ヨウ素131が測定されました。
同じ日、6月7日と8日、スバールバル諸島の
CTBTOステーションは、ヨウ素131同位体を
微量ながら測定しました。
CTBTOは、包括的核実験禁止条約機構の下での放射線
及び地震モニタリングのグローバルネットワークです。
ノルウェーの核監視機関であるDSAは、レベルが非常に
小さいことを強調しています。
ヨウ素131は北でのみ測定されますが、キルケネス地域と
スバールバルでは、スウェーデンとフィンランドの
放射線当局がスカンジナビア南部の空を飛んでいる
他の同位体について報告しています。
DSAのBredoMøller/ブレドモラー
「我々は現在、空気監視システムに特に
目を光らせています
私たちの北欧協力の一環として、現在データ
交換を行っています
Svanhovdで0.9 microBq/m3、Viksjøfjellで
1,3 microBq/m3が見つかりました。」
6月16日と17日に少量の放射性同位元素コバルト、
ルテニウム、セシウム(Co-60、Ru-103、Cs-134、
Cs-137)が検出されたフィンランドの放射線および
原子力安全局STUKによると、測定は同じ日に分析が
可能なヘルシンキで行われたとのことです。
おそらく原子炉から放出か?
これらすべての同位体は、放出が原子炉からのもので
あることを示しています。
ヨウ素131の半減期は8日であり、北で測定された
少量の場合、この同位体は、北での最初の測定から
1週間後、放射性雲がフィンランドとスウェーデンの
南部に到達する前に 無くなる可能性があります。
つまり、放出が北極圏またはロシア北西部の
どこかにあり、風が南または南西に吹いていた場合です。
スカンジナビアの放射線機関はどちらもその起源に
ついて推測することはありません。
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)が
スカンジナビアからのデータを分析し、検出された
放射性物質の起源である可能性があるものを
見つけるために計算を行いました。
「これらの計算は、放射性物質が西ロシアの
方向から来たことを示しています」とRIVMは
結論付けています /Barents Observerより
一方でロシアは どの発電所でも事故など
起きていないし何も知らんと毎度の
おとぼけをしています
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