今日も京都芸術センターで制作室を借りていて、体のメンテナンスに長時間費やしました。右腕のリハビリには制作室はとってもいい場所で、ここでリハビリの時間を取れたのがとってもラッキーです。
あきのりの体の芯の部分がとても固まっていて、もう体に痛みがくるくらいの限界にきていたので、先日友達からいただいたマッサージボールなるもので足裏をゴロゴロ踏みながら体の芯をほぐすように踏んでいたのですが、これがもうとっても痛い!!!
体の痛みは心の悲鳴でもあって、足でボールを踏んでいると、普段感じていた心のつらさが言葉にならない声となって心に響きます。自分のグループを続けているといろいろ我慢していたことが体にたまっていたのかもしれません。今、あきのりは体と心が痛みを伴って何かが変化しているように思います。