"y"が終わってから体の調子を元に戻すのに時間をかけています。まだ本調子ではありませんが、日常生活をひとつずつこなしながらリハビリするように調整しています。
あらたにフライヤーを配ってまいりました。
神戸 DANCEBOX、cafe yompan、喫茶ポエム、
伊丹 アイホール
大阪 common cafe、イロリムラ、蒼月書房、KINGKONG、ベアーズ、ハードレイン、enoco、芸術創造館、
京都 KARA-S、京都芸術センター、100000アローントコ、中京青少年活動センター、マヤルカ古書店、恵文社一乗寺店、劇研、ホホホ座、
以上の店舗、施設様に設置をお願いしてまいりました。お近くにお寄りの際にはどうぞ手に取って見てみて下さい。
昨日は六甲道のダイエーのイートインでライヴに来て下さるお客様に配る"voice of o-th"の原稿を書いておりました。
まわりはお年寄りや主婦の方が多いです。それぞれなにかダイエーで買ったものを食べながら声高に話をしています。
そこで気になったのは、お年寄りの会話です。みんなお金と人間関係がこじれた話ばかりです。聞きたくなくとも声が大きいので話す内容がわかりました。
お金や人間関係の話でそれもすべておもしろくない話ばかりです。自分の中が冷えていくように感じました。
実際年金暮らしをされているお年寄りが話されているのだと思うのですが、安くて冷えたコーヒーなどの飲み物をすすりながら顔をしかめっ面しながら話しています。
おもしろくない雰囲気は声とともに伝わります。苦しい生活を話すよりもなにかもっとおもしろい話でもして笑ってくれた方がいいように思えます。
そこで原稿を叩きながら僕自身も安い冷えたコーヒーを飲んでいます。長居をするのはよくないと思い、仕事をさっさとすませてその場を立ち去りました。
今日はワークショップです。さらにパワーアップしていく内容を丁寧にフォローしながら自分で自分を更新していく作業をしていきます。飛び込みでもかまいません。皆様のお越しを心よりお待ちしております。