うーさんがまだ自宅から通園施設へ通っっていたころ
父親が亡くなって数年後つうえんのセンター長(女医者)に
胃瘻を勧められどうしても胃瘻は嫌だと思いいろいろご練っていました
とうとうセカンドオピオンして いったところが
この女医さんのご主人だったのです。精密な検査を終え
5人のお医者さんがチームを組んで、うーさんにとってどのような手術をしたらよいかを
かなりの時間をかけて検討をしてくださいました、結果
胃瘻をしても1、食事、おいしいものを食べさせたい2、プールにも入りたい、3,野球観戦(時には東京まで)
4、ザ、仙台組(障碍者の歌声サークル)(とっておきの音楽祭へ出場)など
うーさんの希望どうりの条件で手術をしていただいたわけです
術後本当にプールへはいり。朝食は胃瘻、昼,夕、ふつうにご飯となり(軟飯)好きなものも
食べられるのです。手術前と何ら変わりない生活ができるようになったのです。
胃瘻とはこうゆうことだったのです・いつも健康で楽しく暮らせていました。
この度コロナ感染になり39,2の発熱、食欲不振、体調不調が続き先生にこの期間だけ
胃瘻をお願いした次第です。(これは私からもお願いしました)。感染中は胃瘻食を頂いたそうです。
おかげさまでうーさん回復も早く順調に過ごせることができたようです
それでお礼の手紙を書くと言い出したと思います。
ここまでご指導いただきリハの先生もありがとうございました
素晴らしい出来事でした
どんなお手紙になったでしょう