感動的な野球
自宅でテレビ観戦時も 東京ドームの画面が出ると喜んで
私の顔を見ては笑っている。あそこで見たよね
と声をかけると大喜びするうーさん
父親に「お、今日はドームの試合だ」と声をかけられると体を伸ばし大喜びをするうーさん
うーさんにとってどれほどたのしいものだったか?
すべてが初体験
こんなに喜ぶ姿、又行きたい、連れて行ってとも言えず
たった一度の観戦をこんなに喜ぶうーさん
観戦翌日はうーさんに合わせた行動範囲でちょっと見物
寅さんのドラマ大好きで 浅草見学
今年は水道橋から皇居を通り散歩しながら東京駅まで
東京見学は尽きないけれど
とうとう12球団の試合
6年間通いました。
その数年後楽天球場ができたので東京ドームは卒業したのです
楽天球場は毎月応援へ行けた
楽天球場ができたころからヘルパー制度が充実して来て
若いお兄さんたちと思いっきり応援を楽しむことができたのです。
球場へ行かないときはラジオ放送、時にはテレビと同時に見て笑っています。
(テレビよりラジオ放送の解説が何秒ほど早いので)
今はテレビよりラジオ放送が大好きで興奮しています。彼の一番の趣味です。
選手の名前と背番号を覚え ルールを覚え野球のことは母より詳しい
最近はスポーツ全面に、感動的な試合が多くなりいろいろな試合に
興味がわいてきました