穏やかな晴天が続く、ここ数日。本来ならば冬を乗り切った喜びに自然も人も洗われるところですが、COVID-19災禍で厳しい時が続きます。皆様もいろいろあろうかと思いますが、心と体の健康を保ち、来るべき人の世の春に備えて頂ければと思います。
昨日は、近所を14kmほど走り歩きしました。COVID-19の予防には体内の活性酸素がダメと言う事で、いつもなら心拍数140−150ぐらいで走るのですが、”きつい運動は活性酸素増加要因”と言う事で、130を超えないように走って見ました。
すると、2kmぐらいまでは、良いのですが、2.5km過ぎるとすぐに135ぐらいになってしまいます。慌てて、歩いたり、ペース下げたりして120~130でやって見ました。邪魔臭い分、疲れ方は同じ感じ。でも、130以下のペースで走れたらまだ経験していない30km超の距離にも対応できそうな感じ。COVID-19対応を逆手に取って、持久力を向上させたいものです。
写真は、西京区名物の竹の子です。今の時期、道端で沢山販売しています。私は、田舎者なので、竹の子を”買う”事はありません。(田舎に行けば、自分の竹藪に沢山生えている。)でも、商品作物としてちゃんと管理されているようなので、美味しいと思います。この写真の子たちも、どこかの食卓に春の味を届けてくれるのでしょう。
寄り添って 共に生まれて 春告げる 世の幸せを 人に知らせて あやパパ
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