皆さん、こんばんわ。足の痛みも和らいできたし、天気も気温も良くて、リハビリに歩きました。写真は小畑川のコスモス。なんか、ここら辺のコスモスは黄色ばかりです。6kmほども歩いたら、もう、走りたくなってやってしまいました。もう、”やっちゃえ兄さん”です。自動運転では無いですが、1kmほど走ったとこで、来ました。信号。左足。少し痛い、、でも大丈夫。なんとかね。だまし、だまし8kmほど。7分弱/kmで。まあ、これもリハビリと言うことで。やっぱり、走ると気持ちいいですね。走れないと、ホント病気になってまいそうです。
あやパパのような、ヒヨコ市民ランナーでも怪我で走れないと、こんなに苦痛。アスリートと呼ばれる皆さんが怪我して、練習とか試合とかできないのは、ホント身を焼かれるような我慢な時間なのでしょうね。きっと。うまい言葉は見つかりませんが、たぶん、今のやり方を見直す時間とか、寄り道勉強が必要なのではと。また、”競技”に対する思いも試されている?。この”より未知”を豊かな経験に変えれるか?。アスリート運命決める実は、困難時、こんな時の真剣勝負でもあるんかなー。なーんてね。
足を庇いながら、走りましたが、タイムはあまり変わりません。今まで、走りはなんだったん?と思ってしまいます。普段やってた事が、あやパパの場合寄り道?ガーン???。それと、走り終えた後に、GAMINで確認してみると心拍数が150を超えていました。そんなに、ゼイゼイなっていないのに不思議です。でも、楽に150を超える事ができるのなら、これはこれで収穫とも思えます。ちょっと前は、135ぐらいでもキツくなっていたような気がします。温度のせいもあるかな。
お題の黒猫が出てきませんね。今日は走る前に散歩しました。洗濯物も、ついでに出しに。すると、前方100mぐらいで黒猫が道を横断中。この黒猫が、道を横切るのは、縁起が悪いのです。5年ほど昔に、1日に二回やられました。その時には、父親が車に乗ったまま行方不明になり、親戚含めて大混乱。朝来警察にもお世話になり翌日発見。それも、隣の養父市の警察で。一晩中、山の中を歩いていたそうです。山は、鉢伏高原と言う結構有名なスキー場のあるとこです。昨シーズンはほとんど雪が降りませんでした。行方不明は7月10日の夜。雨が降る中。私ならもうダメですが、親父は山の男なので、ヘッチャラでした。
また、別の時にも二回やられ、その時には、あやパパ本人が手に大怪我をして救急車で病院送りになりました。これら、二回の事故は、別の要因もある(実は通ってはいけない道があったりする。あやパパだけですが)、を通ったりして二重に黒い物掛けられた感じの災難です。こんなこともあり、行手を横切る黒猫には大変縁起を担ぎます。そもそも、この西京区の生活圏で黒猫なんて、ヤマト運輸の大枝センタぐらいしか無いのです。いつも、前を走りますが、、ホント。普段、黒猫なんていないし、全然遭遇しない事を皆さんに先ず、知っておいて頂きたいです。知って、もらったトコで長くなってしまったので、続きは次回にします。やられたら、やり返す。あやパパは、ひっくり返しだ!
あやパパの ギャグを静かに うなずいて 聴いてくれるは 川の秋桜 あやパパ
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