☆生きる☆
島原のおばちゃんの初七日が終わりました。
息を引き取る瞬間は、
ただただ悲しくて。
逝ってしまって1週間。
何をしてても
何をみても
何をたべても
気づくと涙。
けども
「瞬間瞬間を一生懸命に生きなさい。」
と
その死でもって
教えてくれたおばちゃんのためにも
がんばらねば。
おばちゃん、
あまりにも早すぎたあなたの死を
悔やんでも
寂しがっても
悲しがっても
戻って来てくれることはないけども。
おばちゃん、
ありがとう。
おばちゃんの分まで
生きます。
空の上から
みんなのこと
見守っててください。
69年間お疲れ様でした。
お通夜あけての告別式の日。
家の前の浜から見えた朝日。
おばちゃんの旅立ちの日の朝日。
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おばもmiちゃんさんの事、いつも「綾たちのこと、気がけてくださって、
かわいがってくださって、本当にありがたいねぇ。
素敵なお方だねぇ。」って言ってました。
1人残されたおじの事はもちろん、幼少のころから苦労を
共に過ごしてきたチチの事も心配ではありますが、
周りの人間がサポートしていきながら、今日の命に感謝しながら
頑張っていかねば・・・と思ってます。
それにしても、早すぎる死でした・・・。
合掌
あやたろの一番大好きな伯母様でしたね。
突然の事で 驚いております。
小学校5年の時に亡くなった 我が叔母の事を思い出しました。
あやたろと一緒で 親戚の中で一番好きだった叔母の告別式で大声で泣いたのを覚えています。
この記事を読むまで知らなかったのですが なぜか 2時間前 親父の仏壇に 何か月ぶりかで お線香をあげました。
その時に 思った事は 「親戚中のお墓参りに行かなくちゃ」でした。
仏様の世界は つながっているんだなって思いました。
どげんしとらすかなー・・・って思ってたです^^
お元気そうでよかった。
tomoさんのおとうさんもお元気でしょうか。
人の生き死にについてすごくいろいろ考えさせられた
そんな1週間でした。
とはいえ、考えるっていっても答えは出ないし
考えてるようで、実はなんにも考えきれてないんですけどね。
おばへのメッセージもありがとうございました。
喪失感と虚無感は半端ないのですが、それでも
遺された人間は生きていかねばなりませんもんね。
四十九日まではまだ落ち着かない感じですが
まずは自分が体調崩して周囲に迷惑かけないように
気を付けつつ、仕事もぼんやりしてポカミスなんかせんように気ぃつけながら
日々を一生懸命生きようと思います。
そうそう、カズさんの親の心配もありますし、
なかなかどうしてクヨクヨしてばかりもいれない現状でもあります^^;
神様はなかなかホッとさせてくれんです、はい^^;
職場のねーさんに「今、こんだけ介護とかで苦労しとるけん
きっと、老後はパラダイスよー!」っていうてもらえましたが
はて、果たしてそのとーりにいくでしょうかねー^^;あはは・・・。