☆チームフラワーに感動☆
少しでも時間があれば行ってたコチラも・・・
なかなか思うようには行けない日々ではありますが。
でも。
行くと
必ず元気をもらい。
芸術に触れることで
舞台のすばらしさを再認識し。
間近に感じることのできる距離から届く
たくさんの情熱に
ココロが熱く高揚し。
あぁ・・・
最高だなぁ・・・。
・・・
もうすぐ千穐楽を迎えるこの演目も
結局
数回しか観る事ができず。
くーっ、残念すぎる。
なもんで
もう瞬きするのもモッタイナイくらいに
一生懸命に目に焼き付けるわけですけども。
たとえば
一瞬魅せるパドゥシャのかわいらしさだったり。
アンオーにもっていきながらのポールドブラのエレガントさだったり。
そっからのストニューの安定感であったり。
あぁ・・・。
あげだすときりがなく。
ほんとにラブだわ。
そしてラブすぎて。
・
・
・
買っちまった。
あで・・・。
・・・
「これで、にせんえんねぇ・・・。」
とはカズさん談。
それ以上いわないでおくれよ、おにーたん。
だっていいぢゃないのさ。
伊織さん、素敵すぎるんですもの。
・・・
伊織さんのお歌の中で
「今を生きている刹那 このひとときに」
「幸せ感じてあふれる ありがとうの気持ち」
ってところで
いつも涙がじんわりでます。
本当にいろんなことにありがとう。
って気持ちになる。
今のアタシの置かれてる環境にもよるのかな。
・・・
そして
なにより
日本のはしっこの
この長崎の地で
こんなに素晴らしい芸術に触れる事ができるって事にも。
本当に感謝の思いでいっぱいなのだ。
・・・
そんなこんなで
ココロ満たされ
よし、
また明日からがんばるぞ。
そんな思いの5月最終日を過ごしております。
☆みんなありがとう☆
5月が終わろうとしてますね。
で。
一生のうちに一度経験するかしないかの←いやいや一生に一度でしょーがyo。
そんなデキゴトがございましたので。
なんだかすっかり忘れ去られてる感満載ですけど。
じつは。
カズさんのお誕生月間だったんです。
あ・・・。
それにしても。
誕生日が
義理のおとーたんの仮通夜・・・って
すごいタイミングっちゅーか。
なんちゅーかかんちゅーか。
狙おうと思うても
なかなか狙えるもんぢゃございまてんよね。
ある意味
超レア級。
で・・・。
あたんまえですけど
誕生日どころぢゃなかった我が家。
ケーキ買いに行く時間だってなかったわけ。
・・・だったんですけど。
・
・
・
!!!
miちゃんさんが
いままでも
毎年いろんなケーキを贈ってくださってたんやけど
今年も
「少し早めだけど送りましたよー。」って
メールくださってた・・・のが
このケーキだったっていう
ミラクルなお話!
「お父さんにも食べさせてあげよう!」
っつって
みんなで
シンケンシラハギリして
おいしくいただきました。
仮通夜にして
誕生日のお祝い。
あとにもさきにも
きっと
こんな1日は絶対にないよね。
お父さんも一緒にお祝いできて
本当によかった。
カズさん、
めっちゃ気の毒そーにしてたけど
この日が
カズさんの誕生日で本当によかった。
めいっこちゃんたちが
かわるがわるろうそくの火を消して
いただきま~す!
・・・
「なんこれっ!こんなん食べた事ないわっ!めちゃうまっ!!」
って
泣き笑いしながら
みんなではしゃいだあの日の夜の事。
一生忘れません。
miちゃんさん、
本当にありがとうございました。
そんなmiちゃんさんからは・・・
こんな立派な胡蝶蘭のお花まで届き・・・
恐縮至極でございます。
ナンテコッタイ!!
母がうれしそうに
「おとーさん、胡蝶蘭よっ!胡蝶蘭っ!!」
って話しかけてました。
ココロから感謝です。
・・・
そして
よりこ姉からは・・・
前にjinkyu兄さまが送ってくれた事のある
「獺祭」。
・・・の3本セット!
「獺祭の”獺”って”かわうそ”って読むとぞー。」
って
おいしそうに飲みながら
まめ知識をヒケラカシテいた←おまえ、ヒトギキの悪かなぁ。・・・By.父。
うれしそうな父の笑顔が浮かんできました。
よりこ姉、
覚えていてくれたんやね。
ありがとう。
本当にありがとう。
・・・
そして。
トモダチからは
アタシとハハに・・・ってゆーて
「次々と乗り越えないといけない厳しい試練をものともしない」
「困難に出逢っても恐れない」
そんな勇敢な精霊のひとり、
ココペリちゃん。
・・・だそーで。
ほんとにありがたいね、おかーたん。
めそめそしてられんばい、おかーたん。
そら、さみしかとは
みんないっしょばい。
母、これまた嬉しそうに
父のそばに飾ってました。
いろいろほかにも飾りまくってて
父のまわりはちょっとした収穫祭的な
お祭りのよーな
そんな風貌になっております。
・・・
オリオンさんからのお菓子や
jinkyu兄さまが送ってくれたお菓子も。
たくさんのみなさんの気持ちが
とにかくうれしくて
アタシは毎日
おとーさんが入ってる骨壺をぽんぽん叩いて←叩くな、叩くな。・・・By.ちち。
「よかねー、おとーさん、みんなに愛されて。」
と話しかけております。
みんな、ありがとう。
おかげで
寂しさも少し和らいでおります。
感謝・・・。
☆ハハとハラゴシラエ☆
日曜日は初盆展示会へGo。
でもyoー。
そもそも四十九日も終わってないのに
なにが初盆だyoー。
とはいえ
少しずつでも
動き出さねば
後からバタつく羽目になるのは
アタシ自身。
・・・である事も
わかっている分
ま
ショガナイよね。
・・・
けど
四十九日の準備もせねばならず。
ということで
いろいろ探し求めて
長崎市内へ。
・・・の帰り道。
「おなかはすいとらんのにー。」
っていうハハをひっぱって
帰り道にふと立ち寄った
やきとりやさん。
・・・で
ランチを。
ハハ、
生姜焼き定食。
そこは焼き鳥じゃないんダ。
ま、
イイケド。
・・・
アヤタロは
焼き鳥丼。
焼き鳥4本入ってた。
・・・
食後のコーヒー付き。
ごちそうさま。
・・・
肉でエネルギーチャージ完了。
その後は
大村市内までひとっ走り。
この運転キライなアタシが
ここんとこ
あきれるほどに
ほんとによー運転しよります。
ひとってかわれる!←こころこめてゆーてね。
☆スペシャルな気分味わえます☆
今週末の団地内清掃の準備で
てんやわんやのアヤタロです。
どーもこんばんわ。
自治会の役員て。
やることおおすぎ。
あぁ・・・
手が足りねぇ。
脳みそも足りねぇ。←それはいまもむかしも。
はい、
ほんだい。
昨日の
かもがねぎしょってイベント。←人聞きの悪い・・・。
・・・の後。
寅を駅まで送って
その足で
駅のすぐ横の
こちらへ・・・
何気に初めて
ごらいてーん。
・・・
いつもはセブンの100円コーヒーですけど。
たまには
頑張ってる自分へのゴホウビ。
たまにはいいよね。
たまにはね。←いつもでしょーがyo。
ってことで・・・
暑かったので
あいすこーひー。
ぐびぐびいただきました。
あー。
おいしかった。
そんな昨日は
月に一度の「たらみ市」の日でしたのね。
きれいさっぱり忘れとりました。
なんだかんだで
もうかれこれ
たいがいぶん
俗世間とはかけ離れた風味。
・・・の我が家です。
そろそろ
通常稼働したい。
<おまけ>
げ。
まぢですかい。
交通費の出なかった職場。
・・・からの卒業につき
ガソリン代も少しは落ちつくかと思いきや
すっかり母のアッシーに成り下がっておりまして
あっちやこっちや
とにかく出てまわることが多くて
今月のガソリン代。
目ん玉飛び出るかと思うたし。
ですのに
値上がりて・・・。
ちーーーーーーーーーーん。
☆アジア最大級日本一のバラの街☆
おはようございます。
にちようびです。
・・・
朝から
自治会の作業を2つほど終わらせ
すでに休みが終わったよーな心持ち。
とはいえ。
今日はこれから
葬儀屋さんのイベント。
イベントっちゅーたら聞こえはよかかもしれませんが
ようは
単なる「初盆の準備はよろしいですかー?」的な
葬儀屋さんからしてみたら
かもがねぎしょってやってくるよな
夏のボーナス的イベント。
・・・
母が
「小さくてもいいから精霊船出したい。」
ってゆーし。
「迎え提灯も新調したい。」
ってゆーし。
なもんで、
できればできるだけ母の希望を叶えてやりたい
そんな娘心。
ですけどおかーちゃん。
我が家の財政事情も
多少は考慮してちょーだいyo。
たのんだyo。
はい、
ほんだい。
父がいなくなってから
てんで引きこもり状態な母です。
買い物に連れ出すのも一苦労。
ですけど、
「テンボスにバラどん見に行ってみゅーかー。」
っちゅーたら
これがあっさり
「うん、いく。」
・・・と。
会話はなくとも
ゆっくり過ぎていく時間が
心地よく。
頬にあたる風も気持ちよく。
立派なカメラ持って
撮影してたおじさまが
「せっかくやけん2人一緒に撮ってあげようかー。」
ってゆーて
ハハと2人の写真、
撮ってくれました。
おじさまありがとう。
お花がこんなにも
心を癒してくれるなんてネ。
何も物言わないのだけど。
ベンチに腰かけて
バラの香りに包まれて。
たぶん、
父もそばにおってくれたよね。
次は紫陽花祭り。
おかーたん、
またこようね。
<おまけ>
暑かったので
母がこーてくれました。
ピンク色のはバラのアイス。
☆父のお気に入りのアイス☆
なんでやろ
近所のスーパー行くと
父がいるような気がする。
特に
アイスクリームコーナー。
父がお気にいりだったのは
ブラックモンブラン。
もしくは
ミルクック。
父をおもいだしながら
人数分のブラックモンブラン
買って帰って
みんなで食べた。
おとうさん、
天国には
ブラックモンブラン
チャント売っとる?
<おまけ~父の心残り~>
父にとっての
心残りだったであろう
寅(=弟)。
学会から表彰されました。
けど
間に合わんかったー。
お父さんがみたら絶対喜んだやろなぁ。
お父さん
どうやら
寅は
チャントやりよるごたるばい。
☆キャンディーにっき☆
きょうはじいじのみなのかでした
とにかくさみしくて
じぃじがいなくなってから
ずっとこんなかんじです
涙がポロポロでます
ママさんもおどろくほどに・・・
しまいにゃ
「あー、わすれとった!!」
っつって
狂犬病の注射なんぞされました
あたし
狂った犬なんかじゃないのに
じぃじ
どこいっちゃったの?
☆ハハを外に連れ出す☆
ふさぎこみがちな
ハハを連れ出し。
こちらへ。
ま。
連れ出し・・・っちゅーても
市役所での用事の後、
帰宅せずに
そのまま連れていっただけのお話なんですけどね。
少しは気分転換になったらいいけど。
心なごむ場所で
おいしいごはんと
スカッとドリンク。
・・・
でも
なにを食べても
「お父さんも食べたかったやろうなぁ・・・。」
「こんなことなら下血してでも食べさせてあげればよかった。」
そんな言葉ばかり。
・・・
ハハの目の先に広がる景色。
ちゃんとカラーで映っているかな。
ハハが感じている事は
きっとアタシも同じ。
どこへいっても
なにをたべても
想うことは父の事。
お父さんに会いたいなぁ・・・。
<おまけ>
食欲のないハハへ
たらふく買っていったパン。←ハハもパン好き。
・・・ら
寅が作ってくれました。
チチの家庭菜園のレタスつかって。
寅ンチ。(=トラLunch)。
・・・
って
あんた
焦がしとるやないの。
でも、
寅は寅なりに
いろいろ気を遣ってくれているんやろうなぁ・・・
って事を
感じる姉でありました。
ありがとね。
☆おとうさんへ☆
おとうさんの娘でよかった。
おとうさんのことが大好き。
お葬式の朝の空。
いままでありがとう。
これからは
空の向こうで見守っててね。
会いたい。
会いたいなぁ。