「日常」っていかに奇跡的で感動的な事か。

☆そして「生きてる事」ってやっぱり奇跡☆

　父の葬儀にも参列くださった

　あっくんの恩師の急逝。

　その

　突然の知らせに

　告別式に参列した

　母の落ち込みっぷりたるや

　尋常でなく。

　・・・

　わかってはいるけど。

　わかっちゃいるんだけど。

　とくに

　こういうショックな出来事が起きると

　必ず思うのは。

　「生きてる」ってだけで

　それは奇跡。

　毎日の

　ただただいつも通りにすぎてゆく

　「日常」は

　どれだけ

　奇跡的で

　無限大に

　感動的な事かってコト。

　そして

　日々が

　「ただただ普通に過ぎていってる」って

　思っているのは

　思い込んでるのは

　素敵なカンチガイだって事。

　・・・

　とりあえず。

　おじちゃんにデンワした。

　「たんじょうびおめでとう。」

　おじちゃんの病気も心配。

　ひとりのおじちゃんも心配。

　心配し始めたらきりがないけど

　「おめでとう。」

　の

　言葉の中に

　「いつまでも元気でおってね。」

　の気持ちも込めて。

　・・・

　先生、

　父にはもう会えましたか？
　
　天国でも父の事よろしくおねがいします。



　＜おまけ＞

　ひさしぶりに

　長崎空港。　

　

　愛しのかわいこちゃんをピックアップに。

　みんなそれぞれの持ち場で頑張ってる。

　そんな姿に励まされ

　アタシも頑張ろうと心に誓う

　そんな日曜日の夕暮れ時でした。