私にとって、ショックなことだったので…
(いい意味で)
できるだけ、きちんと、記しておこうと思います。
* * *
ここ数日、とても苦しくて。
だけど。
泣くことを、我慢することに慣れていて、
多少、具合いが悪くても、
普通にニコニコすることにも、慣れているから。
吊り革をしっかりと握りしめて、電車にも乗れたし、お仕事もできた。
おとといと、昨日、一緒に出勤だったKJさんが、
小さな声で、「なんか具合いわるい?大丈夫?」と気がついてくれた。
顔色が悪かったらしい。
人って、、すごい。
どんなに、隠していても、どこかに一人くらい、気がつく人が居て、
気がつく一人が、こうして、声をかけてくれる。
やっぱり、人って、、ひとりでは生きてはいけないのかな…
私には、職場は、必要な場所、なのかもしれない…
* * *
こころをひらく、、って・・
こころをひらくって、いう、言葉。
ときどき、耳にするけれど。。
映画やドラマみたいに、きれいじゃないって、
ほんとうは、きれいごとじゃないんだって、
ぼんやりと、考えていたけれど。
ほんとうに、きれいじゃないんだって、わかった。
するどく、とがった何かを突き立てられて、
切り裂かれたような感覚があった。
ものすごい衝撃を受けた感じがした。
けれども、それは、私のこころが少し開かれて、
光が、入ったことの、痛みだと…感じました。
きっと… 今までの私って、流れてきた時間のすべてが、
「今」じゃなかったんだとおもう。
身体も心も、、私のすべての半分くらいが、
常に過去に存在していたんだと…おもう。。
* * *
昨日もおとといも、ずっと、思いっきり泣きたかった。
声を出して、ちゃんと、泣きたかった。
喉がつまるように、苦しくて、
ごはん、食べたくなかった。
なんにも…したくなかった。
昨日も、おとといも、お仕事があったから、
泣く時間が、ちゃんと、とれなかった。
今日は、お休みの日だったけれど、
だからといって、すぐに泣くことはできなかった。
泣いたら少しは…らくになるのかな…
* * *
私は、ずっと、暗い中に居たから、
慣れた暗さに、居るほうが、ラクだったのかもしれない。
慣れって、こわい。
たとえば、このまま、ずるずると、
人生を閉じたとしても、構わなくって、
もう、どうでもよくなっていたのかもしれない。
気持ちのどこかで、明るさを得たかったとしても、
もう、何十年も、暗さのなかにあっては、
明るさのなかが、かえって、居心地の悪いような感覚もあった。
* * *
こんな私が、健康診断は、いつも、たいてい、オールA。
ほんっと。。 健康診断ってふしぎ…
* * *
やっぱり… まだ、だめかな…
もう少し、、、整理ができないと、、言葉にならないかも…
ごめんなさい…
----------------------------------
こころからの、ありがとうを、まだ、伝えていないけれど。
いつか…
そして、だれも、傷つかないことを願って――
Ray
(いい意味で)
できるだけ、きちんと、記しておこうと思います。
* * *
ここ数日、とても苦しくて。
だけど。
泣くことを、我慢することに慣れていて、
多少、具合いが悪くても、
普通にニコニコすることにも、慣れているから。
吊り革をしっかりと握りしめて、電車にも乗れたし、お仕事もできた。
おとといと、昨日、一緒に出勤だったKJさんが、
小さな声で、「なんか具合いわるい?大丈夫?」と気がついてくれた。
顔色が悪かったらしい。
人って、、すごい。
どんなに、隠していても、どこかに一人くらい、気がつく人が居て、
気がつく一人が、こうして、声をかけてくれる。
やっぱり、人って、、ひとりでは生きてはいけないのかな…
私には、職場は、必要な場所、なのかもしれない…
* * *
こころをひらく、、って・・
こころをひらくって、いう、言葉。
ときどき、耳にするけれど。。
映画やドラマみたいに、きれいじゃないって、
ほんとうは、きれいごとじゃないんだって、
ぼんやりと、考えていたけれど。
ほんとうに、きれいじゃないんだって、わかった。
するどく、とがった何かを突き立てられて、
切り裂かれたような感覚があった。
ものすごい衝撃を受けた感じがした。
けれども、それは、私のこころが少し開かれて、
光が、入ったことの、痛みだと…感じました。
きっと… 今までの私って、流れてきた時間のすべてが、
「今」じゃなかったんだとおもう。
身体も心も、、私のすべての半分くらいが、
常に過去に存在していたんだと…おもう。。
* * *
昨日もおとといも、ずっと、思いっきり泣きたかった。
声を出して、ちゃんと、泣きたかった。
喉がつまるように、苦しくて、
ごはん、食べたくなかった。
なんにも…したくなかった。
昨日も、おとといも、お仕事があったから、
泣く時間が、ちゃんと、とれなかった。
今日は、お休みの日だったけれど、
だからといって、すぐに泣くことはできなかった。
泣いたら少しは…らくになるのかな…
* * *
私は、ずっと、暗い中に居たから、
慣れた暗さに、居るほうが、ラクだったのかもしれない。
慣れって、こわい。
たとえば、このまま、ずるずると、
人生を閉じたとしても、構わなくって、
もう、どうでもよくなっていたのかもしれない。
気持ちのどこかで、明るさを得たかったとしても、
もう、何十年も、暗さのなかにあっては、
明るさのなかが、かえって、居心地の悪いような感覚もあった。
* * *
こんな私が、健康診断は、いつも、たいてい、オールA。
ほんっと。。 健康診断ってふしぎ…
* * *
やっぱり… まだ、だめかな…
もう少し、、、整理ができないと、、言葉にならないかも…
ごめんなさい…
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こころからの、ありがとうを、まだ、伝えていないけれど。
いつか…
そして、だれも、傷つかないことを願って――
Ray
からくさんからの、コメントを、読んでいたら…
なみだが、あふれてきて
タオル 顔におしつけて、こえがもれないようにしながら。
そうだ…わたし。 気がついてほしかったんだ。だれかに。
ほめてもらったり、ちょっとした後ろ向きであることを告白してみたりしたときに、やんわりと、やさしく、「Rayさんはそんなことないよ」とかって、否定してもらいたいんじゃなくって。
気がついてほしかったんだ…って。
そして、自分は苦労しているからとうぬぼれていたから、人の話をきちんと聞くこともできていなかった。
そうやって、どんどんかたくなっていって、ずっと、過去のなかで生きていたんだと、、気がつきました。
死にたいおもいが、何十年も消えなくて。
ここ数年で、その思いがやっと消えたのに、どうしても、、どうにもなりませんでした。
いま、すぐには、治らないかもしれないけれど。
「今」の連続を、未来につなげて、少しずつ…
まだ、少しずつ、どうしたいのか、わからないけれど。。
* * *
からくさん♪ ほんとうに、ありがとうございます♪こころから…☆彡
Ray
ひかりのなかにいることって、恥ずかしいよね。
なんか裸にされて身体検査をされているような感覚。
だから、闇に潜って自分の存在を消す。
安心感がある。
でも、実は、自分を探し出して手を差し伸べてくれる人を一方では期待している。
こころって難しいものですよね。
だって、掴むことができませんから・・・。