そ… それは、ちょっと・・

みなさま☆こんばんは☆　Rayです。

…寒いです…

とっても、寒いです。


今朝は、冬と云われる季節になってから、

いちばん、寒い朝だと感じました。


　　＊　　＊　　＊


昨日と今日は、出勤でした。

ちょっと・・　いろいろあって、疲れました。



今夜。

夜ごはん。


ダンナが、話をしてくれたのは・・


タバコの話。



街のなか。

道路の歩道部分に、喫煙コーナーを見掛けることがあります。

愛煙家のダンナは、ときどき、利用するようです。



今日。

ちょっとした用事で、港区に出掛けたダンナ。


街の喫煙コーナーを利用していたときだったと云います。



「そこの喫煙コーナーはさ、電子タバコと、普通のタバコと、

　場所が仕切られていたんだよ。」


電子タバコ・・　ダンナも、試してみていたようですけれど、

やっぱり、火を付けるタバコがいいようです。



吸い始めたところ、小学低学年くらいの男の子が、

その喫煙コーナーに、ちょっと、入り込んできたのだそう。



そして、聞えてきたのは、その男の子の、ママの声。


大きな声。



「〇〇ちゃん！　そこに入ったらダメ！　臭いし、死ぬよ！」



えぇぇぇぇぇ？


死ぬ？



そ…　それは、ちょっと・・云いすぎなんじゃないかしら…？


　　＊　　＊　　＊


タバコの歴史は、きっと、とっても、古いのだろうと思うのですけれど、

人類始まって以来、初めての、存続の危機なのかもしれません・・？


Ray