《そのとき》-・・・
ネムリから ふと 目覚めた主人は
寝室の隣にある、バス・ルームが開く、ドビラの音に
少しばかり ギョッとしたものの
「?・・気のせいか・・」
、、ネムリの続きを・・と 寝返りをうとうとしたとき
ギィ・・・
バタン
ギィ・・・
バタン
音が 繰り返しになり始めたのを聞きながら
「これは・・変だ・・」
、、と すぐ隣りに居る私に声をかけようとして
* * *
《そのころ》-・・・
私のほうは
主人とは違う音に 身体が冷え切るような寒気に包まれていた
シュー
シュー
シュー
、、襖の向こう、、で
《ダレカ》が
足をするようにして 歩いている・・
* * *
「ウルセ~~~~~ッ!!!」
主人は 大声を出したつもりが かすれたような声にしかならず
その様子に
私は お互いが《カナシバリ》になっていることを感じていた
ただー
主人のほうは 手の、ヒジから下が動いたらしく
私の手を、握ってくれたことだけが 救いだった
* * *
「え? 《そこで》 オシマイなの?」
「そーなんだよ・・
コワイ夢だったなぁ・・」
、、と 大マジメな彼
!夢とは言え、先が気になるではありませんかっ!
(我が家の寝室の両隣は
主人側がお隣さんのお宅になる壁で 私側がリビングなんです
夢って どーして現実を超えるようにしてあるのでしょう???)
みなさまの眠りの夢が ステキでありますように
おやすみなさい
追伸~☆
今日は 弟夫婦の家に行ってきたので クタクタです。。
彼の家には 男の子が二人居るので
(今月6歳になるお子と、昨年11月に2歳になったお子)
そのお相手をするのに 体力が大量に消費されました。。
コメントをいただいていることが !とってもうれしい!
、、のに。。
お返事が立ち遅れていること、ほんとうに申し訳ありません。。
ネムリから ふと 目覚めた主人は
寝室の隣にある、バス・ルームが開く、ドビラの音に
少しばかり ギョッとしたものの
「?・・気のせいか・・」
、、ネムリの続きを・・と 寝返りをうとうとしたとき
ギィ・・・
バタン
ギィ・・・
バタン
音が 繰り返しになり始めたのを聞きながら
「これは・・変だ・・」
、、と すぐ隣りに居る私に声をかけようとして
* * *
《そのころ》-・・・
私のほうは
主人とは違う音に 身体が冷え切るような寒気に包まれていた
シュー
シュー
シュー
、、襖の向こう、、で
《ダレカ》が
足をするようにして 歩いている・・
* * *
「ウルセ~~~~~ッ!!!」
主人は 大声を出したつもりが かすれたような声にしかならず
その様子に
私は お互いが《カナシバリ》になっていることを感じていた
ただー
主人のほうは 手の、ヒジから下が動いたらしく
私の手を、握ってくれたことだけが 救いだった
* * *
「え? 《そこで》 オシマイなの?」
「そーなんだよ・・
コワイ夢だったなぁ・・」
、、と 大マジメな彼
!夢とは言え、先が気になるではありませんかっ!
(我が家の寝室の両隣は
主人側がお隣さんのお宅になる壁で 私側がリビングなんです
夢って どーして現実を超えるようにしてあるのでしょう???)
みなさまの眠りの夢が ステキでありますように
おやすみなさい
追伸~☆
今日は 弟夫婦の家に行ってきたので クタクタです。。
彼の家には 男の子が二人居るので
(今月6歳になるお子と、昨年11月に2歳になったお子)
そのお相手をするのに 体力が大量に消費されました。。
コメントをいただいていることが !とってもうれしい!
、、のに。。
お返事が立ち遅れていること、ほんとうに申し訳ありません。。
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