★瑠璃色のそらへ~☆彡

暗い気持ちになると
「ここ」に言葉を綴りたくなるのは なぜ?
夜更かしRayの想い日記♪
 ※更新は数日に一度です

おさかな♪

2017年09月12日 00時46分40秒 | ☆宇宙☆地球☆不思議☆
最近、急に、寒くなってきて。

特に、スーパーのなかが、さむい~、です。


冷房で店内が冷えていることに加えて、訪れる私たちの方は、まだ9月だから、半そで。

冷蔵や冷凍の設備の冷気で、お店のなかは、さらに、ひえひえ~ 


 ヘイクション!

 ハァクション!

…という、くしゃみの音が、スーパーのなかで、響いていることがあります。


私と同じで「さむい人、いるんだな~」と思います。

  *  *  *

私は、スーパーで、お魚のコーナーを見ることが、スキ、です。

珍しいお魚があると、店員さんに、「これは、どうやって、お料理すると、おいしんですか?」

…と、尋ねてみることもあります。


で、も。

私は、お魚をさばくことができません…(なみだ)


さばくとしたら、
さんまとか、川魚を、ちょっと、、というのが、精一杯、です。


母から習う機会がなかったことと、、
家庭科の授業。。調理実習でも、さばく授業、、なかったような…?

なぁんて、言い訳、です(・・;)


私の両親は、お魚をさばくことを、「しごする」と、云います。
…しご…漢字で現すと、、??

そもそも、あてる漢字、、あるのかしらん…?


困るのは、私がスーパーに行くころは、スーパーのお魚をさばくサービスが、
終わってしまっていること、です。。

私のスーパー到着は、早くても、夜7時ごろ。

お魚ご担当の店員さんが、ホースを持って、調理場を、床ごとじゃぶじゃぶ、
洗っていらっしゃるのを、よく、見かけます。

  *  *  *

おさかな。


私は、見ることだけでなく、食べることも、すき、です。

…飼ってみたい…とも、おもいます。



私が、おさかなを想うとき、いつも浮かんでくるのは、、
海の生き物…おきあみ、です。

おきあみは、くじらたちのごはん、、なのですが、
くじらたちは、大きな口をあけて、海水といっしょに、おきあみを
おなかの中へ流し込みます…

これって、、食事って、いえると思います??????

噛むことなく、ただ流し込むんですのよ?


くじらたちの、あの大きな口は、、ごはんを流し込むためにある…??

それが、できるように、進化してきた…??


おきあみたちは…海水といっしょに、くじらのなかへ…


おきあみ…
自分たちの、生の瞬間、死の瞬間を、、自覚する時間…あるのでしょうか…?

自覚する瞬間がないとしたら…それは、、それで、、幸せであるかもしれませんけれど、、



一方で、もし、くじらたちが、「味」を知ったら…


たいへんなカルチャーショックです、きっと。


味を知ったくじらたちは、
流し込むだけの食事だけには、ならなくなってゆくでしょうから、
もっと、、違う食事を求めるようになり。。

くじらたちの「口」は、違う進化を遂げることに…なる、、でしょぉ~(予言☆)


なんちゃって?


そうしたら、今までどおりの食事ばかりを選んだくじらたちとは
異なる進化を経て、新種が生まれて。。


最近、よく言われている、生物の多様性。
くじらの新種が、加わりますね♪


あ~ だめか~

くじらには、「味」を感じる「器官」が、たぶん、、ないでしょうから…

くじらが、「味」を知る機会は…ありませんね… 残念…

  *  *  *

おさかな。

  見て よし
  
  食べて よし

  飼って よし

  趣味として。。釣りで よし

  絵の世界では、モデルで よし


偉大すぎます、、おさかな…☆彡

Ray☆彡






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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (山小舎の灯)
2017-09-12 09:16:27
見て よし
食べて よし
飼って よし
趣味として。。乗馬で よし
絵の世界では、モデルで よし

これお馬さんの話。(笑)
返信する
お馬さん♪ (Ray)
2017-09-12 15:17:52
なんだろう…?と、おもいながら、、、
最後の一行。。「これお馬さんの話。」だったんですね~

人間って、食べたり、楽しんだりして、
惨酷にもほどがある…ようなおもいにかられることもありますけれど…

ありきたりですが、感謝、を、わすれずに…と、
スーパーで、お買物をしながら、いつも、考えます…
  *  *  *

山小舎の灯さまの、おさけのおつまみ、、
何かなぁ?と、、ふと、おもいました~
Ray
返信する
くじら おきあみを食べるとき… (Ray)
2017-09-12 15:37:23
この日記の補足…です。

くじら。。。
私、おきあみを、海水といっしょに流し込むようにして、食べる…というような表現で、記しましたけれど…

その通りにしていたら、海水で、くじらのおなか、すぐに一杯になってしまいます。

実際には、海水だけを外(海)に出す仕組みが、くじらの身体に存在しています。

それが、エラだったか?なんだったか?忘れてしまったので、
先程、ネットで調べてみたら…
ひげだったりするようですが、くじらの種類によって、
そのひげの利用の仕方も異なるようです。

そのほか、
今、ネットで調べたとき、うまく見つかりませんでしたけれど、
確か…くじらたちは、効率よくおきあみが食べられるように、
たとえば、「口」の開き方とか、
たとえば、どのように動くか?を、
(くじら自身が)工夫していたかと、記憶しています。

くじらには、「舌」があるので、もしかしたら…「味」を感じることができるのかもしれませんけれど…
永らく、流し込むだけの食事をしていたら、味覚を感じる機能が、退化しまっているかもしれないなぁ~と感じました。
(これは、私の推測~です。)
  *  *  *
さっき、昨夜の「おさかな♪」の日記を読み返してみて…
言葉が足りないことに気がついたので、補足してみました。

私は、ときどき、言葉が足りないような気がします…
申し訳ありません。。
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「ここ」は、夜ふかしがスキな、Rayの、想い日記です。

こんな日記にお付き合いくださること、こころから、、、こころから、みなさまに、感謝申し上げます。

ありがとうございます。

~ダイスキなみなさまへ…この場をお借りして~

Ray☆彡

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