日本GPってことで、私の気持ち的に興奮冷めやらぬ30日開催のF-1のことをちょっと・・・。
30年振りの富士スピードウェィでの開催。悪天候の中、セーフティーカー先導のもとにスタートを切った日本GP!!
最高に面白かった!いやぁ・・・凄かったっ!!
波乱尽くしってこのこと!!ってくらいに・・・。結果がどうの・・・ってのよりもレース展開の面白さに昨日は興奮冷めやらず・・・の私でございました(笑)
私的にはバトン選手がまず6番手スタートってことから 嬉!嬉!嬉!だったんですけどね。
どれだけの人があのセーフティーカーの黄色いランプに視線を集中したことだろうね。
待って待って待ち望んだ19周目・・・”消えたっ!!”ってランプが消えた瞬間思わずスイッチ入った私。身を乗り出しちゃいました・・・と同時にエンジンの回転音はもちろんのこと、何から何までがテンション上がった瞬間でしたね。萌えた~(笑)
それまで5位につけていたバトン、その後のハイドフェルドとの接触でフロントウィングに打撃。お陰でノーズ交換でピット入って出たら既に20位に・・・(悲)
ピットインなんかしたくはなかっただろうに・・・けどウィングなかったら無理だしね。その後はなんとか頑張って盛り返しにかかってくれるんだけどね・・・。
驚いたのはアロンソの42周目のクラッシュ!!
これにはビックリ!!
マクラーレンは今回、スパイ疑惑だの何だのの例の問題でコンストラクターズポイント0になっているから事実上、もうアロンソもハミルトンもチームのことは考えなくっていいわけで、もう思いっきり2人は”バトル”な展開で行くっだろうっていう今回。アロンソについて言えば、2ポイント差でしかないアロンソにとっては多分、勝負の富士だったんだろうにこれで今回はノーポイントになっちゃって・・・。それゆえに何が起こるかわからない(申し訳ないけど)面白さがここにあるなって思ってしまう。マシンを降りたアロンソ・・・、そしてアロンソのそのクラッシュのために入ったセーフティーカーの後ろからはハミルトンはラップリーダー・・・。同じチームとはいえどもこれってなんか運命??
このお陰でバトンは17位につけるわけなんだけれど・・・。
フェラーリの2人にもやっぱりあきらめない執念ってのを見せて貰いました。
ライコネンは最初のドタバタでの後退、プラス3回のピットだったにもかかわらず最後にはかなりのとこまで盛り返して残りあと11周の ”えっ!!こんなとこで!!”っていう場面でライコネンがクルサードをかわすオーバーテイク!!で、見事4位に!!これには鳥肌ものでした。そんな中、3位走ってた同じフェラーリのマッサが意外や意外!!表彰台を目の前にしてのあり得ない4回目のピット!!・・・でチーム同士とはいえライコネンは3位に・・・。しかもその後もライコネンはゴール間近にして2位走ってるコバライネンとも2位争いのデットヒートを繰り広げてくれる・・・凄いっ!!
マッサに限らずだけど今回のこの日本GPでは悪天候にやられて、どこのチームももうすぐゴールってところでピットインする”むなしいピットイン”を沢山見た気がしたレースでした。
ショックだったのは、ライコネンとコバライネンが2位争いのデットヒートのなか、そしてハミルトンが1位でチェッカーフラッグ受けるなか、なんと11位にあがってきていたバトンのマシンが止まっちゃってる映像が目に入ってきたこと・・・。今、0周ってとこなのに・・・バトン!こんな終わり方ってあり・・・??
何があったのかわからずじまいのままに駆け足で放送は終わるし・・・もぅ~(怒)!!
いくら延長になったとはいえ、フジTVさん もう少し放送時間に余裕あってもいいんじゃないの??
せっかくの日本GPでしょ!!ねぇ。
観たかった表彰台の映像もないなんて・・・。結局そこは深夜の
”すぽると”で観るしかないんじゃ~あーぁって感じ。
でも良かったっ!!
バトンが完走扱いで11位は守られたって朗報、あとで知りましたから(汗)
F-1は毎回見てますが、この日本GP!富士のレース展開には最高に萌えました!!
面白かった!!
・・・で ちょっと記憶にとどめたくて書いてみました。
光一さんのコメント聴きたいよぉ~!!←ってやっぱり最後にはそこ!?ですか・・・(笑)
30年振りの富士スピードウェィでの開催。悪天候の中、セーフティーカー先導のもとにスタートを切った日本GP!!
最高に面白かった!いやぁ・・・凄かったっ!!
波乱尽くしってこのこと!!ってくらいに・・・。結果がどうの・・・ってのよりもレース展開の面白さに昨日は興奮冷めやらず・・・の私でございました(笑)
私的にはバトン選手がまず6番手スタートってことから 嬉!嬉!嬉!だったんですけどね。
どれだけの人があのセーフティーカーの黄色いランプに視線を集中したことだろうね。
待って待って待ち望んだ19周目・・・”消えたっ!!”ってランプが消えた瞬間思わずスイッチ入った私。身を乗り出しちゃいました・・・と同時にエンジンの回転音はもちろんのこと、何から何までがテンション上がった瞬間でしたね。萌えた~(笑)
それまで5位につけていたバトン、その後のハイドフェルドとの接触でフロントウィングに打撃。お陰でノーズ交換でピット入って出たら既に20位に・・・(悲)
ピットインなんかしたくはなかっただろうに・・・けどウィングなかったら無理だしね。その後はなんとか頑張って盛り返しにかかってくれるんだけどね・・・。
驚いたのはアロンソの42周目のクラッシュ!!
これにはビックリ!!
マクラーレンは今回、スパイ疑惑だの何だのの例の問題でコンストラクターズポイント0になっているから事実上、もうアロンソもハミルトンもチームのことは考えなくっていいわけで、もう思いっきり2人は”バトル”な展開で行くっだろうっていう今回。アロンソについて言えば、2ポイント差でしかないアロンソにとっては多分、勝負の富士だったんだろうにこれで今回はノーポイントになっちゃって・・・。それゆえに何が起こるかわからない(申し訳ないけど)面白さがここにあるなって思ってしまう。マシンを降りたアロンソ・・・、そしてアロンソのそのクラッシュのために入ったセーフティーカーの後ろからはハミルトンはラップリーダー・・・。同じチームとはいえどもこれってなんか運命??
このお陰でバトンは17位につけるわけなんだけれど・・・。
フェラーリの2人にもやっぱりあきらめない執念ってのを見せて貰いました。
ライコネンは最初のドタバタでの後退、プラス3回のピットだったにもかかわらず最後にはかなりのとこまで盛り返して残りあと11周の ”えっ!!こんなとこで!!”っていう場面でライコネンがクルサードをかわすオーバーテイク!!で、見事4位に!!これには鳥肌ものでした。そんな中、3位走ってた同じフェラーリのマッサが意外や意外!!表彰台を目の前にしてのあり得ない4回目のピット!!・・・でチーム同士とはいえライコネンは3位に・・・。しかもその後もライコネンはゴール間近にして2位走ってるコバライネンとも2位争いのデットヒートを繰り広げてくれる・・・凄いっ!!
マッサに限らずだけど今回のこの日本GPでは悪天候にやられて、どこのチームももうすぐゴールってところでピットインする”むなしいピットイン”を沢山見た気がしたレースでした。
ショックだったのは、ライコネンとコバライネンが2位争いのデットヒートのなか、そしてハミルトンが1位でチェッカーフラッグ受けるなか、なんと11位にあがってきていたバトンのマシンが止まっちゃってる映像が目に入ってきたこと・・・。今、0周ってとこなのに・・・バトン!こんな終わり方ってあり・・・??
何があったのかわからずじまいのままに駆け足で放送は終わるし・・・もぅ~(怒)!!
いくら延長になったとはいえ、フジTVさん もう少し放送時間に余裕あってもいいんじゃないの??
せっかくの日本GPでしょ!!ねぇ。
観たかった表彰台の映像もないなんて・・・。結局そこは深夜の
”すぽると”で観るしかないんじゃ~あーぁって感じ。
でも良かったっ!!
バトンが完走扱いで11位は守られたって朗報、あとで知りましたから(汗)
F-1は毎回見てますが、この日本GP!富士のレース展開には最高に萌えました!!
面白かった!!
・・・で ちょっと記憶にとどめたくて書いてみました。
光一さんのコメント聴きたいよぉ~!!←ってやっぱり最後にはそこ!?ですか・・・(笑)