Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

Endless SHOCK must go on !

2008-10-29 23:57:27 | Weblog
ズーミンもフライング~!の今朝のズームイン。
何やら今回も・・ってか、そっちこっちで三十路が強調されてる感ありますねぇ~光一さん(笑)
いいですよ~ 全っ然! 30  そんな響きもビジュアルと中身のギャップは(あ、失礼!)あれど それもいい意味で充分あなたの魅力とネタに(笑)なること間違えないですからね ←ってか、30なんないうちからもうなってんだ 

そだね!やっぱり
ご飯はかためがいいよね。はい、私も!!

本日発売日のSHOCK DVD  素敵すぎっ。

昨日は ”やっぱり観るのは舞台本編からー!”と思っていた私。
先に見たのはDVDと一緒に収納されてるからでした

のコスチュームデザインのとこの文章とステージデザインの文章は興味深かった。
今朝のズームインとかでもそうだけど、とかく”SHOCK”って言って紹介される場面は派手な部分を取り上げられがち。
衣装の細部にもかなり関わっているのだそうで、あらゆる角度から詰めていってのなおかつのトータルバランス。生地選びから機能性まで。たとえ観ている人にとっては気にならない部分であったとしてもそこに作り手としてはこだわることで・・というか、こだわっていかないと派手な部分もひきたたないし面白くはならないのだと・・・。

ステージにおいては”緊迫感あったほうがふさわしい”というあの階段の場面←これは”演じ手”と”作り手”が本人だからこそ成しえる、そしてそれが生み出す”危険なシーン”なんでしょうね・・・。
セットが千秋楽を終え、役目を終える・・・。壊すところは絶対見たくないという何年経験しても慣れることがないというその切なさを言葉で説明できないという談・・・。
彼もそんな思いを文章にすることもあるのですね・・・。
SHOCKはどんな角度からみても、あらゆる細かい部分をひとつ突付いてもそれは”堂本光一”なんだなと・・・。
やはり、SHOCKの全てが・・・というか痛いほどに彼を形成するそのほとんどが彼から切り離すことのできないSHOCKなのですね。
”500回公演を迎えて”のページの彼の眼差しに強くそれ、感じました。
培ってきたね・・・というか培われてきたよね。SHOCKに・・。
この10年に・・・。という思いをあらためて感じてしまいました。

今日は外は凄い雨・・・。
DVD鑑賞には持って来い!の環境かと・・・。
でも時折り、ゲリラ豪雨的・・・うるさ過ぎっ

マジ有り得ないってくらいにリラックス状態でSHOCK観ました・・・。
こんなことあっていいの 

さすがにジャパネスクでは身を乗り出してしまってましたが 
ゆっくりとしながらの私には贅沢中の贅沢です。
こんなんでいいんでしょうか!?
すんませんっ・・・でも、観入っちゃっていつの間にか冷えてます状態は何度となく(笑)

あ、そうそう・・ディスクのチャプターセレクションっておしゃれじゃないですかぁ?ね 

明日も観よっ。