今日は仕事帰りに雑誌など。
TVfanにガイドですね、でも立ち読みで・・・すみませんっ。。
fanの光一さんは確かに瞳素敵な眼差し王子で、ガイドは写るスパニッシュダンスが印象的。テキストもページ数も無難な大体のところ・・・というわけでではありましたが立ち読みで。。
だって、明日はオリスタですもん。。。←買うと決めてる(笑)
雑誌といえば、もぅ発売して一週間も経っちゃってますけどちょっと書かせてもらってもいいですかぁ?
先週発売のぴあ「LIFE+WORK」のこと。先日やっとゆっくり読んだんで。読み応えありましたよね~。
こういうの読めるってことがなんだかすごく嬉しかった。
仕事人間かぁ…。
光一さんの「んなこと言うワケないじゃん!」の超即答はその声や表情まで浮かんでくるようで楽しくもあり(笑)ね。
ぴあって・・こうやって時々載る光一さんの特集にしても、KinKiの時の特集にしても思うのだけれど、ぴあさんのテキストはすごくいいものですよね。
で、そこで語る光一さんの言葉はいつも言っていることと本質的なことは全く持ってなんら変わりはなものの、ここではまたその視点や角度を変え、その意味合い深く話をしてくれていて。すごく惹かれました。
こんな風に話す光一さんてどことなくぴあさんには心許してるって気もするし、
言わばこんな風に光一さんの真髄を引き出すそこはぴあさんの力量をも感じるところでもあるわけだけど。
なにしろ、光一さんが連載引き受けてくれたってくらいですし・・・。
「SHOCKと他とでは環境も何もかもが違うからそこで学んだことは他で適用しようとは考えない」
と光一さんは言っているけれど、「満足させることと求められるものを見せるってことは違うから」とか「要望は応えるというより超えるためのものなんだよね」という言葉を読んでその辺は確かにSHOCKのことでそう語ってはいるのだろうけど、
私はその言葉を読みつつも通じているんじゃないかと思ったのは、それは去年のBPM(ソロコン)をやったことからも得た、そこからも形成された考え方なんじゃないのかな・・?なんて気もしたりしたもので・・・。
なんでSHOCKに自分が呼ばれたかなんて理由もいまだ知らないし聞いたこともない・・・という光一さんだそうだけど
すべてを読み終えて思ったことは
「天性」だとか「天職」などという言葉があるけれど、何ひとつ決しておごることを知らない、そしてストイックに且つこれだけの弛まぬ努力と向上心のもと走り続ける光一さんには、自分に限っては・・とそんな言葉など否定されてしまうのでしょうけれど、でもここで私がひとつだけ言わせてもらいたいこと、それは舞台が彼を選んだとでも言うか、言わばそれは・・・
光一さんは『 ”舞台”に選ばれた人 』なのだと私は思っている、ということです。
この「LIFE+WORK」を読んで少しだけ私が思ったこと、ブログに書き留めて置きたかったので今日は遅ればせながら・・・。
明日のオリスタを楽しみに・・・では、おやすみなさい
TVfanにガイドですね、でも立ち読みで・・・すみませんっ。。
fanの光一さんは確かに瞳素敵な眼差し王子で、ガイドは写るスパニッシュダンスが印象的。テキストもページ数も無難な大体のところ・・・というわけでではありましたが立ち読みで。。
だって、明日はオリスタですもん。。。←買うと決めてる(笑)
雑誌といえば、もぅ発売して一週間も経っちゃってますけどちょっと書かせてもらってもいいですかぁ?
先週発売のぴあ「LIFE+WORK」のこと。先日やっとゆっくり読んだんで。読み応えありましたよね~。
こういうの読めるってことがなんだかすごく嬉しかった。
仕事人間かぁ…。
光一さんの「んなこと言うワケないじゃん!」の超即答はその声や表情まで浮かんでくるようで楽しくもあり(笑)ね。
ぴあって・・こうやって時々載る光一さんの特集にしても、KinKiの時の特集にしても思うのだけれど、ぴあさんのテキストはすごくいいものですよね。
で、そこで語る光一さんの言葉はいつも言っていることと本質的なことは全く持ってなんら変わりはなものの、ここではまたその視点や角度を変え、その意味合い深く話をしてくれていて。すごく惹かれました。
こんな風に話す光一さんてどことなくぴあさんには心許してるって気もするし、
言わばこんな風に光一さんの真髄を引き出すそこはぴあさんの力量をも感じるところでもあるわけだけど。
なにしろ、光一さんが連載引き受けてくれたってくらいですし・・・。
「SHOCKと他とでは環境も何もかもが違うからそこで学んだことは他で適用しようとは考えない」
と光一さんは言っているけれど、「満足させることと求められるものを見せるってことは違うから」とか「要望は応えるというより超えるためのものなんだよね」という言葉を読んでその辺は確かにSHOCKのことでそう語ってはいるのだろうけど、
私はその言葉を読みつつも通じているんじゃないかと思ったのは、それは去年のBPM(ソロコン)をやったことからも得た、そこからも形成された考え方なんじゃないのかな・・?なんて気もしたりしたもので・・・。
なんでSHOCKに自分が呼ばれたかなんて理由もいまだ知らないし聞いたこともない・・・という光一さんだそうだけど
すべてを読み終えて思ったことは
「天性」だとか「天職」などという言葉があるけれど、何ひとつ決しておごることを知らない、そしてストイックに且つこれだけの弛まぬ努力と向上心のもと走り続ける光一さんには、自分に限っては・・とそんな言葉など否定されてしまうのでしょうけれど、でもここで私がひとつだけ言わせてもらいたいこと、それは舞台が彼を選んだとでも言うか、言わばそれは・・・
光一さんは『 ”舞台”に選ばれた人 』なのだと私は思っている、ということです。
この「LIFE+WORK」を読んで少しだけ私が思ったこと、ブログに書き留めて置きたかったので今日は遅ればせながら・・・。
明日のオリスタを楽しみに・・・では、おやすみなさい