光一さん、福岡お疲れっ・・。
それにしても光一さん・・ジャンケン弱過ぎっ（笑）
ってか、それライブ的には弱くて正解。いいなぁ～福岡の皆さん
・・・などと私も参加の皆さんのレポで楽しませてもらっておりますよ
皆さん、そんな福岡で盛り上がってる時に私はただ今・・SHOCKのこと書こうとしてて・・、すみませんね～。
先日届いた会報読んじゃったもので・・・。
会報№８０。「SHOCK」ですね
読めば読むほどひとつひとつに意味があって、そして深い・・というか・・。精神面のそのストイックさといい、あらためて光一さんのそんな言葉に載せて思い知ることのできる思いの数々・・。で、なんか・・けどすごく温ったかいな・・とも。
会報の写真、写る光一さんの表情のそのひとつひとつが逸品で。会報ならでは・・というべきか、それを会報の中に閉じ込めて置くのが惜しいくらい・・とも言うべきで・・。
十分なほどに伝わる光一さんの言葉。思い入れや再確認できたこと、そして、気づかされたことも。
読みつつ・・そんな説かれた光一さんの言葉に、私の胸のうちにあったかすかな秘めたるつかえも解かれたり・・・。
何だろね・・夢・・とか、描くものを現実としてかたちにするって・・曖昧にしてはいけないそこをかたちにしていくってのはそういうことで、実際の現実としては、部分的なところをポイント的に質問してもそこを語るにはやはり全体から語っていかないと答えにはならないし、答えは出ないんだ・・って、なんだかたとえ細部でもどこを切っても切ってもそこは堂本光一という、いわば金太郎飴的な？SHOCK。むしろその血？のほうがいいかな？そんな並大抵ではない思い入れとかこだわりをあらためてそのインタビューのやり取りの中からそっと教えてもらったような・・とでもいうか・・そんな気がしてちょっとときめいた
SHOCKの中にはそこには何人ものコウイチが存在してて・・もちろん、その何人ものコウイチを演じている生身の（・・と言ったら何だけど）光一さんがそこにいて・・・。
光一さんの言葉をこんな風に聞けるのは（光一さんがこうやって話せるのは）やはり会報さんゆえの観点・・・というか、突くところ・・にあるからかな。安心して話せてるよね。
ここで引き合いにだすのも何だけど、オリスタの夏のSHOCKの特集インタビュー（夏のSHOCKはじめました）ちょっとあれは・・なんだか私、読んでたらページめくるのも切なかった覚えがあって・・。（なんか、読み返すことができなかったような・・ね）でもそこは、やはりそれでも光一さんは光一さんなりの誠実な受け答えを努めてしているわけなので・・・と私も最後まで読みましたが・・・。
実はね、私・・あのNHKのSHOCKの特番ももう数えきれないくらい観たんですね・・。
何度も何度も・・自分でも驚くくらいもうどれくらい・・ってほどに、ほんと実をいうとつい最近まで・・・。
不思議と思い出す（目に焼きついてる）のは、ひとり、ストレッチする光一さんの姿で・・・。
なんだか観過ぎちゃったかな・・？って思ってしまってリピート止めたきっかけは、内クンと町田クン、米花クンが喋ってるその後ろのほうで映ってた光一さんの姿（←わかりますよね？）とか、楽屋の鏡の下にあるツーショットのお写真とか、そんなところに目が行くようになったから（笑）
でもさ、この会報読んで、また観てみよっかな・・なんてそんな気持ちにまたさせられたりもしています。
きっとこの会報も私、また何度も読み返すなぁ・・。
あ、今日はまた勝手な言い分？書いちゃったな
失礼っ。
終わったばかりって気がするSHOCKだけれど、ソロコン真っ最中でありながらも、またそんなお知らせが約束されてたり、侍もそうだけど、KinKiコンやらあれにこれに・・となんと贅沢っ。
光一さんは今年はほんっとステージに立つことが多く内容の濃い充実した日々を送ってますよね。
ファンは贅沢にもそれだけ忙しいってことですけど。
そんな私は、なんだか横浜が近くなって来ています
今日は本屋さんでさほど気にかけてなかったTV誌、月間TVナビを読みました。思いのほかテキストが良かったです
買ってないけど 
それからね、先日、友人が「送るから貰って～！」と今日は郵便届きました
どんだけ～！！ってくらいのスポ誌。「侍」のですね、それもなんと６誌
ありがとう。嬉しいよ
chu!（←あ・・これ、いらない？か・・・
）
ではでは、今日はこれにて・・おやすみなさい
いつも拍手ありがとうございまぁす。嬉しいです
それにしても光一さん・・ジャンケン弱過ぎっ（笑）
ってか、それライブ的には弱くて正解。いいなぁ～福岡の皆さん
・・・などと私も参加の皆さんのレポで楽しませてもらっておりますよ
皆さん、そんな福岡で盛り上がってる時に私はただ今・・SHOCKのこと書こうとしてて・・、すみませんね～。
先日届いた会報読んじゃったもので・・・。
会報№８０。「SHOCK」ですね
読めば読むほどひとつひとつに意味があって、そして深い・・というか・・。精神面のそのストイックさといい、あらためて光一さんのそんな言葉に載せて思い知ることのできる思いの数々・・。で、なんか・・けどすごく温ったかいな・・とも。
会報の写真、写る光一さんの表情のそのひとつひとつが逸品で。会報ならでは・・というべきか、それを会報の中に閉じ込めて置くのが惜しいくらい・・とも言うべきで・・。
十分なほどに伝わる光一さんの言葉。思い入れや再確認できたこと、そして、気づかされたことも。
読みつつ・・そんな説かれた光一さんの言葉に、私の胸のうちにあったかすかな秘めたるつかえも解かれたり・・・。
何だろね・・夢・・とか、描くものを現実としてかたちにするって・・曖昧にしてはいけないそこをかたちにしていくってのはそういうことで、実際の現実としては、部分的なところをポイント的に質問してもそこを語るにはやはり全体から語っていかないと答えにはならないし、答えは出ないんだ・・って、なんだかたとえ細部でもどこを切っても切ってもそこは堂本光一という、いわば金太郎飴的な？SHOCK。むしろその血？のほうがいいかな？そんな並大抵ではない思い入れとかこだわりをあらためてそのインタビューのやり取りの中からそっと教えてもらったような・・とでもいうか・・そんな気がしてちょっとときめいた
SHOCKの中にはそこには何人ものコウイチが存在してて・・もちろん、その何人ものコウイチを演じている生身の（・・と言ったら何だけど）光一さんがそこにいて・・・。
光一さんの言葉をこんな風に聞けるのは（光一さんがこうやって話せるのは）やはり会報さんゆえの観点・・・というか、突くところ・・にあるからかな。安心して話せてるよね。
ここで引き合いにだすのも何だけど、オリスタの夏のSHOCKの特集インタビュー（夏のSHOCKはじめました）ちょっとあれは・・なんだか私、読んでたらページめくるのも切なかった覚えがあって・・。（なんか、読み返すことができなかったような・・ね）でもそこは、やはりそれでも光一さんは光一さんなりの誠実な受け答えを努めてしているわけなので・・・と私も最後まで読みましたが・・・。
実はね、私・・あのNHKのSHOCKの特番ももう数えきれないくらい観たんですね・・。
何度も何度も・・自分でも驚くくらいもうどれくらい・・ってほどに、ほんと実をいうとつい最近まで・・・。
不思議と思い出す（目に焼きついてる）のは、ひとり、ストレッチする光一さんの姿で・・・。
なんだか観過ぎちゃったかな・・？って思ってしまってリピート止めたきっかけは、内クンと町田クン、米花クンが喋ってるその後ろのほうで映ってた光一さんの姿（←わかりますよね？）とか、楽屋の鏡の下にあるツーショットのお写真とか、そんなところに目が行くようになったから（笑）
でもさ、この会報読んで、また観てみよっかな・・なんてそんな気持ちにまたさせられたりもしています。
きっとこの会報も私、また何度も読み返すなぁ・・。
あ、今日はまた勝手な言い分？書いちゃったな
失礼っ。終わったばかりって気がするSHOCKだけれど、ソロコン真っ最中でありながらも、またそんなお知らせが約束されてたり、侍もそうだけど、KinKiコンやらあれにこれに・・となんと贅沢っ。
光一さんは今年はほんっとステージに立つことが多く内容の濃い充実した日々を送ってますよね。
ファンは贅沢にもそれだけ忙しいってことですけど。
そんな私は、なんだか横浜が近くなって来ています
今日は本屋さんでさほど気にかけてなかったTV誌、月間TVナビを読みました。思いのほかテキストが良かったです
買ってないけど それからね、先日、友人が「送るから貰って～！」と今日は郵便届きました
どんだけ～！！ってくらいのスポ誌。「侍」のですね、それもなんと６誌
ありがとう。嬉しいよ
chu!（←あ・・これ、いらない？か・・・ ）ではでは、今日はこれにて・・おやすみなさい
いつも拍手ありがとうございまぁす。嬉しいです