来年（2011年）の1月に発売が決定したという
光一さん自身の初の著書
「F1-僕が1人のファンになる時」 （ソニー・マガジンズ） （←クリック）
プライベート、未公開・撮りおろし写真をふんだんに収録。本人による体験取材も多数・・・だそうですけど（嬉）
この本の情報は、確か横アリ初日？だったかな・・お友達からのメールで私は初めて知って、その後、横アリ行ったらコレと同じチラシを戴いちゃったわけだけど・・。
以前、大阪とかのＭＣで「おしてる作業があって・・」とか「できなかったら中止。諦めて下さい！」的なこと言ってたそれはこの本のことだったんだ！ってことがそこでわかったわけだけど。
１１日の夜の部の時だったかな？光一さん、「わたくし・・こんど本を出すことになりまして～」と、この本のことＭＣ中に触れてたっけな。
「やっと間に合いましてね・・・」って。（良かったね～！徹夜の作業・・間に合って。お疲れさまっ
）
で、前日（１０日）の鈴鹿のレース結果の話になって、いいレースでね～、可夢偉（小林）がいい走りしてましてね～、って光一さんは絶賛してね（結果的には７位？みたいだったけど）雨がすごくて大変だったらしく、予選の時間帯がずれて？でも決勝は時間通りだったんですけども・・・とかって言っててね。
私もね、あの日（１０日）は昼の部終えての3時半過ぎから、夜の部始まるまでの時間帯に横アリそばのホテルにチェックインしたのだけれど、毎度のことながら、いゃぁチェックインもなかなかまったく大変どした（笑）
ちょーどその昼夜間の時間帯にＦ１は決勝やってたんだよね。私、部屋入ってＴＶちょっとつけたとき、確かに可夢偉がその時、６位で走っててね。光一さん、今ころ楽屋だけど、観たいんだろな～・・ってか、いや？逆に完全シャットアウト？だよね・・、なんて思ってたわけだけど（笑）
それも一瞬・・、で、さほどくつろぐ間もなく、私は光一さんのいる横アリに向かったわけだけど・・・。
あ、話を戻して・・、そう・・その１１日の夜のＭＣで本出すことに触れた光一さん、鈴鹿の結果は１位はレッドブルのベッテルで・・と。（また、コレ嬉しそうに笑顔で話すんだ！）
でね、なんか・・光一さん言ってたよ！
（こうしてベッテルが鈴鹿で日本に滞在してる間じゅうに）その優勝したベッテルと光一さんとで対談って企画が予定としてあったんですって、・・で、その対談の様子もその本に載せるってらしかった？のだそうだけど、ベッテル日本滞在中のスケジュールに光一さんのスケジュールが合わなくて、ダメになっちゃって残念なんですけども・・・って。
そうだよね・・、ツアーで・・ってかそれだけじゃぁなく・・今年？いや、少なくとも私のようなものがわかっている光一さんのスケジュールっていうだけでも（来年の３月までは少なくとも）日々の光一さんのスケジュールも
Ｆ１並みの光速？で駆け抜けるような毎日ですものね・・。
それにしても、ちょーど横浜コンでリアルタイムでＦ１観戦できない光一さん、
１０日の昼も夜もオープニングの挨拶やＭＣ中ではしきりに「今日は何の日？かわかりますか～！？」と（笑）
会場が「鈴鹿の日～！」と言えば「俺の横浜の日！！」といい、「横浜の日～！！」と言えば「今日は鈴鹿で・・・」といい、もしも・・もしもこのライブ中に鈴鹿の結果がちょっとでも洩れるようなことがあったら・・俺、止める！帰る！と・・・。
まぁね・・そうやってグズグズ？ってか、ダダをこねたい？言いたい気持ちはファンなら充分にわかっていますから・・・。
だからね、そんな日に光一さんにこうやって楽しませてもらってる私たちは幸せものって言わなきゃバチ？あたりますから。
そんな日だからこそって（いゃそうでなくてもね）最高のステージを！っていう光一さんの高いプロ意識、そこはしっかり受け止めて席に座らせて（いゃ立たせて？）もらってますからね、ご心配なくね
それからね、１０日に昼では（もううろ覚えだけど）
なんか、メカニカルな話？どっかのチームのマシンの話・・何で速いのか的な空気力学の話にも若干なりつつあった気もしましたが（も、忘れた
）←多分、「もぅ、いいよ～！」客席に止められてた。（けど、頑張って途中まで話してたような気がする・・）
話戻して・・・
だからね、きっとスタッフさんやまわりはさぞ、１０日の夜はステージ終えて、心置きなく録画のＴＶの前に光一さんが座るまではと、この日はそんな光一さんに気を使って大変？なんだろな・・って。
（だって、以前Ｆ１を録画しつつも、追っかけ再生するときのＴＶスイッチオンした瞬間のその映像のリアルタイムの音さえも嫌で、音消しにしとけばよかった・・と言ってたくらいだったから）って思ってたの。
けどけど、そんなあの日の昼の部と夜の部の間の楽屋で、マジそんなことになってたなんて・・
って１０日の夜のＭＡＤと（なぜか？ご飯食べてただけなのに一緒に同罪にされちゃったというＭＡ）とのみんなのＭＣ、光一さんの「公開説教や！」には、申し訳ないけど笑ったわ
泣きマネまでして、そこはあえて笑いにかえるという、なんちゅうヤンチャな後輩たちなんだっちゅー・・ね
ま、あえて光一さんがそこを笑いに変えた、とでも言うか・・ね
確かね、あの日のＭＣは
「ここで今回ツアー一緒にやってくれているＭＡ，ＭＡＤをここでね、名前だけ・・出てこなくていいんですけどもね、紹介させていただこうかなと思います」と光一さんが言うや否や「ちょっとぉ～光一さぁん～！！」それはないですよーー！と出てこれないＭＡ，ＭＡＤは声だけで少しの間、展開するというはずのＭＣのところ、すんなり町田クンだけ出てきちゃった・・という展開で。
光一さんの「お～！マチダ！」の声に、「あれ～！？マチダさぁーん・・」と結局、全員が出てきて「話がちがいますよ」的な会話に
町田クン「なんだ・・せっかく光一さんとふたりになれるチャンス
だと思ったのに～
」と（相変わらず 
）
・・と、それが、光一さん、ＭＡＤを見るなり
「こら、おまえら・・並べ！今日、俺に何をした！？今から公開説教やっ！」
で、「あの・・
えっと・・
ボ、ボ、ボクは・・
光一クンにぃ・・・
」
（とまぁ・・めっちゃ笑えるまるで幼稚園児の泣きマネを披露のＭＡＤメンバーの約一名）
というか、ほっとんど緊張感といい、説教されてる感ゼロのみんな（笑）
光一さん、昼の部と夜の部の間に「みんな何してんのかな～」ってＭＡＤの楽屋行ってドア開けたら誰もいなくって？「あれ？」の瞬間、誰もいない部屋でテレビでＦ１ついてて、危うく・・・
びっくりしてドア閉めたんだそう・・・
で、今度はケータリング？のとこ行ったら行ったで、そこに入るなり
いっきなり
「ヒュー－ーーーーンッ！！！」（驚）
と聞こえてきたエンジン音に、またまた
「テレビ消せっ！」の光一さん。
・・と気持ちを落ち着かせていたら、またまた
が襲ったそうで 
「お前、一瞬テレビつけたやろっ！（と、多分松崎クン？に向かって）確信犯やろっ！！」と・・・。
で、松崎クン「はい！大音量で１秒だけ・・・
」
と、あっさりしっかりそれ認めていた確信犯、反省の色などはひとつもない？と思われる松崎くんでありました（笑）
・・ったく、なんちゅー油断もスキもないヤンチャな後輩たちなんだっていう・・・ね。
しかも、そんなことが起こってる場所でただ一緒にご飯を食べていただけのＭＡも「あの・・ただご飯食べてただけ・・」と言いかけ・・「同罪やっ！」と光一さんに言われ「ちょっとぉ・・ちょっとちょっと・・」って感じなってました（笑）
私が参加した回を通しての中で、Ｆ１にまつわる話はこんな感じだったように思います。
はい、今日は頭の中にあるＦ１の話のみ、吸い上げて書いてみました。
（会話の部分はニュアンスで受け止めていただけるとありがたいです
）
本はやっぱり、Ｆ１よく解かんなくてもファンは買う？よね。
はい、私もっ
拍手＆アクセス。。ランキングもありがとうございます 
光一さん自身の初の著書
「F1-僕が1人のファンになる時」 （ソニー・マガジンズ） （←クリック）プライベート、未公開・撮りおろし写真をふんだんに収録。本人による体験取材も多数・・・だそうですけど（嬉）
この本の情報は、確か横アリ初日？だったかな・・お友達からのメールで私は初めて知って、その後、横アリ行ったらコレと同じチラシを戴いちゃったわけだけど・・。
以前、大阪とかのＭＣで「おしてる作業があって・・」とか「できなかったら中止。諦めて下さい！」的なこと言ってたそれはこの本のことだったんだ！ってことがそこでわかったわけだけど。
１１日の夜の部の時だったかな？光一さん、「わたくし・・こんど本を出すことになりまして～」と、この本のことＭＣ中に触れてたっけな。
「やっと間に合いましてね・・・」って。（良かったね～！徹夜の作業・・間に合って。お疲れさまっ
）で、前日（１０日）の鈴鹿のレース結果の話になって、いいレースでね～、可夢偉（小林）がいい走りしてましてね～、って光一さんは絶賛してね（結果的には７位？みたいだったけど）雨がすごくて大変だったらしく、予選の時間帯がずれて？でも決勝は時間通りだったんですけども・・・とかって言っててね。
私もね、あの日（１０日）は昼の部終えての3時半過ぎから、夜の部始まるまでの時間帯に横アリそばのホテルにチェックインしたのだけれど、毎度のことながら、いゃぁチェックインもなかなかまったく大変どした（笑）
ちょーどその昼夜間の時間帯にＦ１は決勝やってたんだよね。私、部屋入ってＴＶちょっとつけたとき、確かに可夢偉がその時、６位で走っててね。光一さん、今ころ楽屋だけど、観たいんだろな～・・ってか、いや？逆に完全シャットアウト？だよね・・、なんて思ってたわけだけど（笑）
それも一瞬・・、で、さほどくつろぐ間もなく、私は光一さんのいる横アリに向かったわけだけど・・・。
あ、話を戻して・・、そう・・その１１日の夜のＭＣで本出すことに触れた光一さん、鈴鹿の結果は１位はレッドブルのベッテルで・・と。（また、コレ嬉しそうに笑顔で話すんだ！）
でね、なんか・・光一さん言ってたよ！
（こうしてベッテルが鈴鹿で日本に滞在してる間じゅうに）その優勝したベッテルと光一さんとで対談って企画が予定としてあったんですって、・・で、その対談の様子もその本に載せるってらしかった？のだそうだけど、ベッテル日本滞在中のスケジュールに光一さんのスケジュールが合わなくて、ダメになっちゃって残念なんですけども・・・って。
そうだよね・・、ツアーで・・ってかそれだけじゃぁなく・・今年？いや、少なくとも私のようなものがわかっている光一さんのスケジュールっていうだけでも（来年の３月までは少なくとも）日々の光一さんのスケジュールも
Ｆ１並みの光速？で駆け抜けるような毎日ですものね・・。
それにしても、ちょーど横浜コンでリアルタイムでＦ１観戦できない光一さん、
１０日の昼も夜もオープニングの挨拶やＭＣ中ではしきりに「今日は何の日？かわかりますか～！？」と（笑）
会場が「鈴鹿の日～！」と言えば「俺の横浜の日！！」といい、「横浜の日～！！」と言えば「今日は鈴鹿で・・・」といい、もしも・・もしもこのライブ中に鈴鹿の結果がちょっとでも洩れるようなことがあったら・・俺、止める！帰る！と・・・。
まぁね・・そうやってグズグズ？ってか、ダダをこねたい？言いたい気持ちはファンなら充分にわかっていますから・・・。
だからね、そんな日に光一さんにこうやって楽しませてもらってる私たちは幸せものって言わなきゃバチ？あたりますから。
そんな日だからこそって（いゃそうでなくてもね）最高のステージを！っていう光一さんの高いプロ意識、そこはしっかり受け止めて席に座らせて（いゃ立たせて？）もらってますからね、ご心配なくね
それからね、１０日に昼では（もううろ覚えだけど）
なんか、メカニカルな話？どっかのチームのマシンの話・・何で速いのか的な空気力学の話にも若干なりつつあった気もしましたが（も、忘れた
）←多分、「もぅ、いいよ～！」客席に止められてた。（けど、頑張って途中まで話してたような気がする・・）話戻して・・・
だからね、きっとスタッフさんやまわりはさぞ、１０日の夜はステージ終えて、心置きなく録画のＴＶの前に光一さんが座るまではと、この日はそんな光一さんに気を使って大変？なんだろな・・って。
（だって、以前Ｆ１を録画しつつも、追っかけ再生するときのＴＶスイッチオンした瞬間のその映像のリアルタイムの音さえも嫌で、音消しにしとけばよかった・・と言ってたくらいだったから）って思ってたの。
けどけど、そんなあの日の昼の部と夜の部の間の楽屋で、マジそんなことになってたなんて・・
って１０日の夜のＭＡＤと（なぜか？ご飯食べてただけなのに一緒に同罪にされちゃったというＭＡ）とのみんなのＭＣ、光一さんの「公開説教や！」には、申し訳ないけど笑ったわ
泣きマネまでして、そこはあえて笑いにかえるという、なんちゅうヤンチャな後輩たちなんだっちゅー・・ね
ま、あえて光一さんがそこを笑いに変えた、とでも言うか・・ね
確かね、あの日のＭＣは
「ここで今回ツアー一緒にやってくれているＭＡ，ＭＡＤをここでね、名前だけ・・出てこなくていいんですけどもね、紹介させていただこうかなと思います」と光一さんが言うや否や「ちょっとぉ～光一さぁん～！！」それはないですよーー！と出てこれないＭＡ，ＭＡＤは声だけで少しの間、展開するというはずのＭＣのところ、すんなり町田クンだけ出てきちゃった
・・という展開で。光一さんの「お～！マチダ！」の声に、「あれ～！？マチダさぁーん・・」と結局、全員が出てきて「話がちがいますよ」的な会話に
町田クン「なんだ・・せっかく光一さんとふたりになれるチャンス
だと思ったのに～」と（相変わらず ）・・と、それが、光一さん、ＭＡＤを見るなり
「こら、おまえら・・並べ！今日、俺に何をした！？今から公開説教やっ！」
で、「あの・・
えっと・・ボ、ボ、ボクは・・光一クンにぃ・・・」（とまぁ・・めっちゃ笑えるまるで幼稚園児の泣きマネを披露のＭＡＤメンバーの約一名）
というか、ほっとんど緊張感といい、説教されてる感ゼロのみんな（笑）
光一さん、昼の部と夜の部の間に「みんな何してんのかな～」ってＭＡＤの楽屋行ってドア開けたら誰もいなくって？「あれ？」の瞬間、誰もいない部屋でテレビでＦ１ついてて、危うく・・・
びっくりしてドア閉めたんだそう・・・
で、今度はケータリング？のとこ行ったら行ったで、そこに入るなり
いっきなり
「ヒュー－ーーーーンッ！！！」（驚）
と聞こえてきたエンジン音に、またまた
「テレビ消せっ！
」の光一さん。・・と気持ちを落ち着かせていたら、またまた
が襲ったそうで 「お前、一瞬テレビつけたやろっ！（と、多分松崎クン？に向かって）確信犯やろっ！！」と・・・。
で、松崎クン「はい！大音量で１秒だけ・・・
」と、あっさりしっかりそれ認めていた確信犯、反省の色などはひとつもない？と思われる松崎くんでありました（笑）
・・ったく、なんちゅー油断もスキもないヤンチャな後輩たちなんだっていう・・・ね。
しかも、そんなことが起こってる場所でただ一緒にご飯を食べていただけのＭＡも「あの・・ただご飯食べてただけ・・」と言いかけ・・「同罪やっ！」と光一さんに言われ「ちょっとぉ・・ちょっとちょっと・・」って感じなってました（笑）
私が参加した回を通しての中で、Ｆ１にまつわる話はこんな感じだったように思います。
はい、今日は頭の中にあるＦ１の話のみ、吸い上げて書いてみました。
（会話の部分はニュアンスで受け止めていただけるとありがたいです
） 本はやっぱり、Ｆ１よく解かんなくてもファンは買う？よね。はい、私もっ
拍手＆アクセス。。ランキングもありがとうございます