千秋楽の笑顔の余韻に・・・

まだまだＳＨＯＣＫの余韻に浸り中・・・。

あちこち巡りながら千秋楽の様子を読んだりして、繫ぎ合わせている・・といったところです。

今日は先程までこれ、読んでました　＜演劇キック・ＳＨＯＣＫ大千秋楽会見レポート＞
読んでいて、なんだか光一さんや植草さん、内くん、沙也加さん・・あ、石川さんもね、その時の皆の高揚感のある声までも聞こえてきちゃいそうなレポで・・。
読んでてとっても楽しくて、素敵なレポで
日付的に５月４日ということなので今日アップされたもののようなので、まだお読みでない方はどーぞ　

その類いまれな記録を打ち立てた今回の公演を「誰一人欠けることなく139公演を乗り切ったのは、これはもう奇跡に近いことだと思うんです。作品通り、全員が走り続けた結果だと思います。」という座長・・。


沙也加さんもご自身のブログで、こうしてＳＨＯＣＫカンパニーとして一緒に走り続けることができたことを人生の財産と・・、未来の自分に誇りたいと・・綴られているのを読みました。

座長の走り続ける背中は、頼もしくて、これでもかと心身を酷使し続けていく様子は、ただただ脱帽で、でも痛々しくて・・ただただ圧巻で・・。
そんな当たり前に求められる事・・、でも難しい事を、ずっと目の前で体現し続けてくれたのが座長であったと尊敬の意を綴られていますね・・。

沙也加さんのリカのあの光一さんとともに綺麗で伸びやかにそして力強くも響いた♪ＯＮＥＤＡＹの歌声は今でも耳に残っています・・・。忘れられないですね・・

そして「常に高みを目指して、Show must go on・・」と沙也加さんのブログにもありますが、さらなる飛躍・・、次の舞台もまたがんばってほしいです。
「さやリカ卒業」はちょっと寂しい気もするけれどね・・・。　


・・などと・・、あちこちでそんな千秋楽の様子を読みながら、いろんな思いをめぐらせながらも・・、けどやっぱり・・あの千秋楽で見れた座長の・・光一さんの・・あの笑顔が全てを物語っているのだと、結局そこに行きついて・・・、そんな素敵な笑顔の余韻に今も浸り続ける私です・・

いつも拍手、ありがとうございます。
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