Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

ザ少年倶楽部プレミアム 5/16

2012-05-22 23:47:58 | Weblog
光一さんゲスト、太一さんとのたっぷりトークのこの番組にリピートが止まらない・・といった今日この頃です。
久々に嬉しくて・・どきどきさせてもらいました  


SHOCK直後・・今はポッカリ穴が空いたよう・・という光一さんです。


だよね・・。

だって・・こんな私?(ファン)でさえも気持ちなかなか切り替えできずにいましたから・・。準備も入れて6ヶ月・・って、SHOCKで半年ですものね・・。

・・と、登場から華奢なその身体と笑顔の目尻がそんな今を物語る・・。
でも笑顔満載、ものすごくいい表情してて・・・。それが何ものでもない、やり遂げた証し・・だよね。

けど、そのエネルギーたるや・・ね、それがこの人から4ヶ月もの間、発せられてきたのかとしみじみ思うと何というか・・ちょっぴり切なくもありで・・。(と思わないではいられない痛いファンでありますが・・)

やっぱりね、タイミングとしてちょーどこのSHOCK直後のこの時にファンはこうやって光一さんの話を聞けたのはしごく嬉しかったし、光一さんもまさにそういう心境の時にこうして色々と話せたのも光一さん自身嬉しかったに違いないと・・。


リアルな夢?の件。
太一さんへの電話切り際の「頑張って生きて下さいね・・」は、それ、めっちゃ素晴らしいエールですよね、はい←ってこの件、スゴーく前に確か太一さんのwebでそのこと知ったときには、光一さんてなんてかわいい人なんだ・・ってクス(笑)って笑った覚えがあるけど、・・でもさ、ほら、夢じゃなくても色々見えちゃったりとか、光一さんて結構そっちの方の感がある人?だったりするじゃないですかぁ・・、今更ながらにそれ、逆に夢?でよかったんじゃないかとか・・って、ね。

そんな久しぶりなふたりが楽しそうにやってくれたトークは、楽しい中にも、そこは見ていて聞いていて、やはり光一さんの喋る(選ぶ)一言一言の言葉は極めて誠実で・・。
控えめでシンプル・・、でもすごく伝わる・・。その控えめな中にもブレない説得力もある。
そんな中で「意外と不安になっていた・・」という葛藤していたあの頃・・と、そんな仕事に対する想いも口にしてくれた光一さんもありましたが・・。


SHOCKは自分を変えてくれた「財産」という内くん・・。
で、ピンポン連打のお茶目でかわいい座ちょさまにさらにやられたという内くんだそうだけど
内くんのコメントを見ている(聞いている)光一さんの眼差し・・、そして内くんのことを喋ってる光一さんの顔はまさに座長そのもので・・。
「消しゴムが腐ったような顔」とは・・?
と、私自身、内くんが初演だったあの夏のSHOCK、始まって三公演目に観劇だったのですが、その時、正直、登場した内くん見た瞬間「えーーっ(汗)」って思ったあの時のその顔?がきっと光一さんのいう「消しゴムが腐った顔?」ってモン?か・・と思い出してもみました(けっこ、鮮明に覚えてましたが


トラビスの「内側から出るエネルギーをもっともっと・・もっと出せ!」と要求される厳しくも愛情あるレッスン・・。それは今まで自分が感じたことのないダンスへのエネルギー、真の踊りを教わった・・という光一さんでした。

SHOCKを常に「究極のエンターテインメント」と称えてくださるNHKさん。
そしてソロ活動の音楽性、ステージへの想いを「目でも耳でも楽しめるものを目指した音楽のビジュアル化」とし、BPMコンの成功も・・。
エンターティナーとして進化し続ける光一さんのその可能性を映像とバイオグラフィーという角度からも迫ってくれて、そしてトークでは光一さんのいろんな顔を引き出して見せてくれていた・・と感じました。


そんな中・・、13歳(20年前・・ですね!)自己紹介する自身に、もう・・どんだけっていうほどの爆笑ぶりがいい(笑)←嫌いじゃないんだよねー、こういう爆笑する光一さん見るのって・・。
ま、近畿良いとこ摩訶不思議!?ってぇタイトルにも私はしみじみ爆笑したりもしましたが(笑)


ソロはあくまで自分・・という拘りでは決してなく、枠を広げて自分という表現を成長させるものであれば何でもやってみたい・・、という考えでいると・・。
SHOCKがそうであるようにそうやって与えられたものの中にとことん拘り抜いて全力をそそいで、それがいろんなところへと繋がればいいと・・。SHOCKはそうやって結果をだせていると・・。
そうだよね、今回のトラビスとのこともそうやって繋がったことだと思う・・。

夢とかはないが、夢・・というよりは「常に今に妥協なく全力投球すること」とやっぱり最後はブレない光一さんの言葉が聞けた・・。

そんな目下の光一さんの夢?は、案外そのゲームのアイティムを取ること?なのかもしれないね・・(笑)


NHKさんの映像は素晴らしく・・、最後「夜の海」に乗せての編集はさすが。
そこを見ただけでも一変して引き込まれてしまう・・、映像最後をコウイチのあの表情で締めくくってくださったのは脱帽でした 

ちょっと余談?になりますが、光一さんが作詞のことを語っていましたが・・「自分の曲に作詞家さんがどんな詞をのせてくれるかが楽しみでもある・・」というようなことを言っているときや、Higherの映像を見ている時ふと・・作詞家の白井さんが今年のSHOCKを観劇された際、♪Higherの作詞について、もし、あのHigherのパワー溢れるダンスを見たあとの作詞であるならばまたもっと違った詞になっていたに違いない・・と(ブログ?か何かで)言われていたことをふと思い出していた私でもありました・・。

その嬉しい「Higher」の映像・・。
「Higher」は、やはり「圧倒的」という言葉がよく似合う・・。シーンとしても、演出にしても・・、光一さんとカンパニーのダンスもトラビスも・・、そのパワー、エネルギー・・。何もかも・・・。そのすべてを瞬時に呑みこむというこれが「圧倒的」そのものだと私が観劇でその息吹を感じた瞬間がこの映像とともに蘇ってきましたが・・・というこの映像・・、「ここまでです!」ってもぅ~・・光一さんっ

「この続きは劇場で観て(来年の)・・みたいな感じ~?」という太一さんですが、
いぇいぇ・・、その続きは近日中に?DVDとかBDで・・・ですよね、光一さん?(笑)

と、勝手に思っている私です  プラス、欲を言えばサントラ(CD)も!!


・・と調子にのってすみません~(笑) けど是非よろしく 


最後にNHKさん(少年倶楽部さん、太一さんも・・)素晴らしく光一さんの魅力に迫ってくれた番組、まさにプレミアムな光一さんをこのタイミングでありがとう~、本当に感謝です。



・・ということで、のんびりしてまして・・、気が付けば放送からもうほぼ一週間も経ってしまっておりましたが 遅くなりましてm(__)m


では、今日はこれで・・。


何やら・・今日は光一さんは堂兄の収録のよう?でしたね・・。

<Web拍手> 
更新していない間も拍手&アクセスありがとうございます~m(__)m