昨日の休演日は、座長が少しでも落ち着いて身体や気持ちを休める時間が持てていたらいいのだけれど・・と思いながら過ごしていたのですが、
そんな中、夜には更新されたＳＭＧＯに気づき、私も読みました。。。そうでしたか・・休演日、そうやって私たちファンへ「改めて今の思いをここで・・」と光一さんが綴った長文を読みながらただただ「ありがとう」が込み上げ胸がいっぱいになりました。
そこにはお詫びの言葉から始まり、座長自身が１５年間見てきたというスタッフの安全への意識の高い仕事ぶりとプロの表情に触れ、そんなスタッフへの揺るぎない信頼と感謝の気持ち・・そして、そんな中、起きた事故・・凍りついた瞬間とその時の詳しい説明がありました。
そして踊りを続けた舞台上の屋良くんとエマさんについてのプロ意識とその日のお客様への思いや怪我をされた６名の方々のこと・・。
再開については座長のこのカンパニーを信じる強い気持ちが書かれ、このカンパニーであれば絶対に踏み出すことができるという自信のあったという座長。
その決意と覚悟。矢面に立つ・・という言葉。
事故を受けて幕を開けることの意味・・。
その座長としての姿勢には改めて私が考えている以上に『 座長 』であるということがどういうものであるかということ・・それがあらためて解かったように思いました。
新たな一歩を踏み出せたのは多くの支えがあったから・・と、ファンへの感謝。心配してくれた関係者と先輩後輩へは「本当に心強かったです」とも綴る光一さん・・。
そんなひとつひとつに真摯に向き合った誠実な座長としての言葉は、読んでいて、この全てを受け止め、スタッフさんを含めこのＳＨＯＣＫカンパニーを、そしてこの『ＳＨＯＣＫ』という舞台を守るという強い意志と気持ちに溢れていました。
強靭な精神力・・。素晴らしい人ですね・・。
「再開したステージは全員の成功させようという強い思いがそのままストーリーに反映しとてつもないエネルギーに満ちたステージになったように思う」
『ＳＨＯＣＫ』という舞台のストーリーそのものが、人には逆境からまた進む強さを持っているという意志が込められていて、それを証明すべく、皆で本当にひとつになれたと・・。
素晴らしい絆です。
言うのが怖いような台詞もあったとも書かれ、リアルすぎてそうですよね・・ちょっと考えただけでもそんな台詞が次々と頭をよぎります。
ほんと、コウイチのカンパニーとこのＳＨＯＣＫカンパニーが今、まさにリンクして重なって・・。
こう言っては何ですが、私はもうチケットがなく無理ですが、皆に会いたい・・、またそこからスタートしたそんな素晴らしいカンパニーのＳＨＯＣＫを感じたいとも思ったり・・（←ごめんなさいっ）もぅ、会いたくて・・（汗）
光一さんの文の中で続けたことに悩んだことが明かされた屋良くん・・。
そこにもＳＨＯＣＫ中の台詞が交差してしまう私ですが、そんな屋良くんも今日は日記を更新してくれましたね。
乗り越えた屋良くんのそれは短い文章でありながらも彼の今の気持ちがしっかり表われていますよね。
屋良くん、ありがとう・・。
満身創痍であろう皆でありながら、その気迫、そうやってたくさんのパワーを放ち、届けてくれる素晴らしいＳＨＯＣＫの世界・・。帝劇では今日も、そうやって乗り越えまた元気を取り戻した最強のカンパニーのＳＨＯＣＫの幕が無事下りたことでしょうね・・。
先日、東京ではもう桜が咲いた？とのニュースも耳にし、こちらはまだチラチラと雪も舞ったりする今日ですが、公演数も１０公演を切り、千秋楽まであと一週間・・、日々、近づく春のように千秋楽まで祈る気持ちでカンパニーに私はここから想いと拍手を送り続けようと思います。
光一さん、ＳＭＧＯ更新、ありがとう・・。
あ、そうそう・・今度更新するときは明るい話題で、と言ってくれた光一さん。
じゃ、そこんとこよろしくお願いしますね～（笑）
明日も皆が笑顔で幕を下ろすことが出来ますように・・
＜Ｗｅｂ拍手＞
コメント戴いてました瞳さんへ
お返事おそくなってしまいすみません。
再開されたＳＨＯＣＫ、怪我をされた方たちが早くよくなりますように・・と思いつつ、
ＴＶで見れたフィナーレでの座長の安堵の表情、皆の笑顔に本当に良かった・と心から思えました。
受け止めて前へ踏み出したこの座長率いるカンパニーは今まさに最強のカンパニーですよね。
益々、ＳＨＯＣＫ大好き、ファンであること、座長への想いが倍増してなんだか会いたくて大変です（汗）←ま、ムリだけど（笑）
そうですよね、ニュースの影響は私も同じこと思います。周りからの反応はむしろ同じ体験をしていますよ（汗）そういうものなんですね・・とちょっと複雑ではありますが（汗）
ＳＭＧＯ、嬉かったですね。何度も読み返してしまいます（汗）
私もここからしっかりエール送りますよ～。
瞳さん、いつもありがとう
あざみ
そんな中、夜には更新されたＳＭＧＯに気づき、私も読みました。。。そうでしたか・・休演日、そうやって私たちファンへ「改めて今の思いをここで・・」と光一さんが綴った長文を読みながらただただ「ありがとう」が込み上げ胸がいっぱいになりました。
そこにはお詫びの言葉から始まり、座長自身が１５年間見てきたというスタッフの安全への意識の高い仕事ぶりとプロの表情に触れ、そんなスタッフへの揺るぎない信頼と感謝の気持ち・・そして、そんな中、起きた事故・・凍りついた瞬間とその時の詳しい説明がありました。
そして踊りを続けた舞台上の屋良くんとエマさんについてのプロ意識とその日のお客様への思いや怪我をされた６名の方々のこと・・。
再開については座長のこのカンパニーを信じる強い気持ちが書かれ、このカンパニーであれば絶対に踏み出すことができるという自信のあったという座長。
その決意と覚悟。矢面に立つ・・という言葉。
事故を受けて幕を開けることの意味・・。
その座長としての姿勢には改めて私が考えている以上に『 座長 』であるということがどういうものであるかということ・・それがあらためて解かったように思いました。
新たな一歩を踏み出せたのは多くの支えがあったから・・と、ファンへの感謝。心配してくれた関係者と先輩後輩へは「本当に心強かったです」とも綴る光一さん・・。
そんなひとつひとつに真摯に向き合った誠実な座長としての言葉は、読んでいて、この全てを受け止め、スタッフさんを含めこのＳＨＯＣＫカンパニーを、そしてこの『ＳＨＯＣＫ』という舞台を守るという強い意志と気持ちに溢れていました。
強靭な精神力・・。素晴らしい人ですね・・。
「再開したステージは全員の成功させようという強い思いがそのままストーリーに反映しとてつもないエネルギーに満ちたステージになったように思う」
『ＳＨＯＣＫ』という舞台のストーリーそのものが、人には逆境からまた進む強さを持っているという意志が込められていて、それを証明すべく、皆で本当にひとつになれたと・・。
素晴らしい絆です。
言うのが怖いような台詞もあったとも書かれ、リアルすぎてそうですよね・・ちょっと考えただけでもそんな台詞が次々と頭をよぎります。
ほんと、コウイチのカンパニーとこのＳＨＯＣＫカンパニーが今、まさにリンクして重なって・・。
こう言っては何ですが、私はもうチケットがなく無理ですが、皆に会いたい・・、またそこからスタートしたそんな素晴らしいカンパニーのＳＨＯＣＫを感じたいとも思ったり・・（←ごめんなさいっ）もぅ、会いたくて・・（汗）
光一さんの文の中で続けたことに悩んだことが明かされた屋良くん・・。
そこにもＳＨＯＣＫ中の台詞が交差してしまう私ですが、そんな屋良くんも今日は日記を更新してくれましたね。
乗り越えた屋良くんのそれは短い文章でありながらも彼の今の気持ちがしっかり表われていますよね。
屋良くん、ありがとう・・。
満身創痍であろう皆でありながら、その気迫、そうやってたくさんのパワーを放ち、届けてくれる素晴らしいＳＨＯＣＫの世界・・。帝劇では今日も、そうやって乗り越えまた元気を取り戻した最強のカンパニーのＳＨＯＣＫの幕が無事下りたことでしょうね・・。
先日、東京ではもう桜が咲いた？とのニュースも耳にし、こちらはまだチラチラと雪も舞ったりする今日ですが、公演数も１０公演を切り、千秋楽まであと一週間・・、日々、近づく春のように千秋楽まで祈る気持ちでカンパニーに私はここから想いと拍手を送り続けようと思います。
光一さん、ＳＭＧＯ更新、ありがとう・・。
あ、そうそう・・今度更新するときは明るい話題で、と言ってくれた光一さん。
じゃ、そこんとこよろしくお願いしますね～（笑）
明日も皆が笑顔で幕を下ろすことが出来ますように・・
＜Ｗｅｂ拍手＞
コメント戴いてました瞳さんへ
お返事おそくなってしまいすみません。
再開されたＳＨＯＣＫ、怪我をされた方たちが早くよくなりますように・・と思いつつ、
ＴＶで見れたフィナーレでの座長の安堵の表情、皆の笑顔に本当に良かった・と心から思えました。
受け止めて前へ踏み出したこの座長率いるカンパニーは今まさに最強のカンパニーですよね。
益々、ＳＨＯＣＫ大好き、ファンであること、座長への想いが倍増してなんだか会いたくて大変です（汗）←ま、ムリだけど（笑）
そうですよね、ニュースの影響は私も同じこと思います。周りからの反応はむしろ同じ体験をしていますよ（汗）そういうものなんですね・・とちょっと複雑ではありますが（汗）
ＳＭＧＯ、嬉かったですね。何度も読み返してしまいます（汗）
私もここからしっかりエール送りますよ～。
瞳さん、いつもありがとう
あざみ